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私の仕事6 「機材搬入作業」

今回は私の仕事シリーズ第6弾「機材搬入作業」をお送りします。


私は6年ほど前、ごく短期間の仕事ばかりですが、ちょくちょく搬入の仕事をしていました。


搬入するものは、オフィス機器(事務机、イス、コピー機器など)、店舗用商品陳列ラック、建築資材、ゲームセンターの筐体、ジムのトレーニングマシーン、マネキン、宝飾品、デスクトップPC、サーバマシン等など、様々な種類のものを搬入していました。


搬入する機材は、たいてい重量物ばかりで、ときには100kgを超える重量のものもありました。そういった場合、複数のアルバイトが協力して一緒に運ぶことになります。しかし、私はみんなと上手に息を合わせることが出来ず、よく失敗をしていました。特に、機材を運びながら階段を上り下りするときは、非常に危険な状態に陥ることが多くありました。ひとりのミスが、他の者の命取りとなるため、複数での協力作業には非常に緊張し、大変な気疲れを起こしていました。


重量のあるものを搬入する仕事が多いため、私は常に滑り止めゴムのついた、強力パワーグリップ軍手を使用しておりました。この軍手を使用すると、通常の半分くらいの力でものを運べるようになるので、とても役に立ちます。


仕事の内容自体は、搬入口に到着したトラックから積荷を降ろして、指示された規定の場所へ運んでいく、という単調なものでしたので、特に問題はありませんでした。


ただ、搬入の仕事は、肉体的に非常にハードな仕事であることは間違いないと思います。搬入の仕事を終えた次の日は、筋肉痛と腰痛で動けなくなってしまったケースもありました。





アスペと、漫画と、まゆイヌと-腰痛
重いものを持つときは、ちゃんと腹に力を!




仕事内容にはそれ程問題はなかったのですが、やはりこの仕事でも人間関係に一番悩んでいました。搬入の仕事に応募してくる人は、結構ガラガラしたアンチャン系の方が多く、もろに天然・生真面目系の私はよくからかわれていました。休憩時間の話題も、車、ギャンブル、風俗の話題がほとんどで、私にはとてもついていけませんでした。私は髪も染めておらず、身なりが今風の若者ではなかったため、「お前、本当に日本人かよーっ!?」と、おちょくられることもありました。


職場の雰囲気には馴染めませんでしたが、単純労働であることと、仕事中ほとんど話さなくて良い環境は、私にとって居心地が良かったように感じます。


あと、重労働の仕事のオマケとして、筋肉が増え体つきが引き締まって、メタボ系の私にはその点もありがたかったです。


若干危険を伴う、腰が命のアルバイトでしたが、経験出来て良かった、と感じています。

自己視線恐怖症

今回は、私が長年抱えている症状、「自己視線恐怖症」について書きます。

長文で、しかも内容がハードなものになりますので、ご容赦ください。


他人からの視線が気になる「視線恐怖症」という言葉は、良くお耳にされる言葉だと思います。私の場合は、自分の視線が他人に不快感を与えているのではないか、ということに囚われてしまう「自己視線恐怖症」というものを抱えています。


医学的にそう言った分類がなされているかどうか不明なのですが、この症状によって、私は大きな生きづらさを感じております。


日常生活で困るシーンは多岐に渡ります。


(1)書店で立ち読みをしているときに、隣で立ち読みしている人が自分の視線の中に入ってきてしまい、読書に集中出来なくなる←立ち読みするな!というツッコミは無しの方向で…、(2)飲食店などで食事をしているとき、向かいの席や隣の席の人の姿が視界に入ってきてしまい、緊張し過ぎて食べ物の味がわからなくなる、(3)道で人とすれ違う際に、どこに視線を向けて良いのかわからず、挙動不審な態度になる、(4)電車に乗っているとき、どこに視線を向けて良いかわからず、目を閉じて寝たフリをしないといけない、(5)ハローワークなどで仕事検索マシーンに座ると、隣の人の姿が気になってしまい、頭がパニック状態となり、まともに仕事情報検索が行えなくなる、などなど…




アスペと、漫画と、まゆイヌと-ギラッ☆
私の視線は、隣の人の反感をすごく買います。




どういったメカニズムで脳の混乱が起きているのか、私にはまだわかっていません。神経症関連の書籍も読んだりして、色々な方法を試してみたのですが、なかなか症状が治まってはくれません。あるカウンセラーの方に「サングラスを使用して、こちらの視線がわからないようにしてみたらどうか?」というアドバイスを頂いたのですが、私にサングラスは似合わない感じる為、まだ実行に移せていません。


この「自己視線恐怖症」を一番強く自覚するようになったのは、大学卒業後の公務員試験浪人の時期です。


十年程前、私は公務員になるために、専門学校に通いながら公務員試験の勉強をしていました。しかし、そこでの勉強内容は、私の頭脳ではとてもついていけるレベルのものではなく、いつも脳みそをフル回転させて勉強に励んでいました(特に、数的処理という、数学系の分野がさっぱりでした)。


その、勉強についていけていない、公務員になれないかもしれない、という予期不安の影響からか、その頃から強くこの「自己視線恐怖症」の症状に囚われ始めました。その後は専門学校での勉強にまったく集中できなくなり、結果として公務員試験は全滅に終わり、私の公務員試験ライフは終了しました。


「自己視線恐怖症」は、他者が存在する場面では、ありとあらゆるケースで発症してくるため、本当に厄介な症状だと感じています。


ただ、これまで比較的症状が緩和されたと感じたのは、やはり落ち着ける場所にいるときです。


安心して話せる相手、心を許せる相手であれば、他人と関わる場面であっても、それほど症状が顕著にならないようです。


このことから、この神経症症状の根幹には、私の自信の無さ、自尊感情の低さが横たわっているように感じます。


この「自己視線恐怖症」が、発達障害の二次障害に当たるのか、はっきりとしたことは言えません。

しかし、私がこれまで生きてきた中で形成されてきた病理であることは、間違いありません。


いつか、ありのままの自分で生きられるようになったときに、この「自己視線恐怖症」が消えていってくれることを願いつつ、今は静かに、隣を気にしながら、立ち読みを続けて参ります…


今回は私のお恥ずかしい内面の要素を晒してしまいましたが、これも、今後乗り越えるべき課題のひとつである、と感じています。



着ごこち抜群 「ユニクロのフリース」

今回は私のお気に入りの品、「ユニクロのフリース」について書きます。


私ははっきり言って、おしゃれな人間ではありません。


ファッションのファの字も知らないような、ダサダサBOYです。


肩がやや張ったおおき目の体格なので、XL以上のサイズの服しか選択肢がありません。


若者向けのお店に行っても、気に入った洋服はたいていXL以上のサイズがなく、買えません。


そうしているうちに、利便性、経済性の面から考えて、自然とユニクロ派になっていきました。


ユニクロの洋服は安価な所が最大の魅力ですが、割と丈夫な所もお気に入りのポイントです。


なかでも、十数年来愛用している商品が「フリース」です。


あの軽くてもこもこした着心地、フワフワした暖かさは、なかなか他の洋服では味わえません。


冬場であれば、私は自宅に帰ってくるとすぐにフリースに着替えます。体の締め付けが少なく、非常にリラックスできるのです。


姉から10年ほど前にもらったユニクロのフリースがあるのですが、なんといまだに部屋着に愛用しております。






アスペと、漫画と、まゆイヌと-UNI
「やあ、ボク、フワフワ王子フリース君だよ!」




セーターなど、洗うとすぐ縮んで着れなくなる製品もあるのですが、フリースは何度洗ってもなかなか悪くならないのです(そのとき販売されているフリースの種類にもよるようですが)。


さすがにおでかけするときには着古したフリースは着ていけませんが、私が最もリラックスできる洋服であることには変わりありません。


これから先も、「ユニクロLOVE」を提唱していきたい、と感じております。

↑(決して、ユニクロの関係者ではありませんのであしからず…)


本日は風邪気味の体調にて、短めの文章で失礼いたします。