淡路島研修旅行(二日目)
それでは、本日は淡路島研修旅行の二日目について書きたいと思います。
昨晩は遅くまで話しをしていたため、ほとんど睡眠を取れませんでしたが、不思議と高揚感からか、眠気はあまり感じませんでした。
起床したあと、一番に目に入ってきたのは、朝日輝く絶景の海のパノラマでした。昨日までカーテンが閉まっていて気が付かなかったのですが、ものすごく景色の良い部屋に泊まっていたようです。
起床後はみんなで布団を上げて、すぐに朝食の準備となりました。
朝食は焼魚、玉子、味噌汁など、非常にシンプルなものでしたが、中でも白ご飯がとても美味しかったです。淡路島で生産されているお米なんでしょうか…何かとても味に深みがあるように感じました。
朝食がすんだ後、二度目のグループワークが開始されました。二日間連続でグループワークとは、なんだか贅沢な体験でしたが、昨夜に負けず劣らず皆さん朝からヒートアップされていて、私も興奮状態となってしまいました。
グループワークも滞りなく終了し、昼前に民宿を後にしました。
民宿を出た後はまず、「たこせんべいの里」という場所に向かいました。
この「たこせんべいの里」、なんと無料で各種せんべいが食べ放題、さらにはホットコーヒーまで飲み放題、という恐ろしいまでのフリーバイキングスポットでした。
私自身強欲な人間なので、ついつい全種類制覇しようと目論見ましたが、いかんせん種類が多すぎて断念しました…でも、しっかりコーヒーはおかわりさせていただきました。
こんなサービス精神溢れる場所は、いまだかつて見たことがありません。それなのに、その場所のせんべいを購入することなくお店を出てしまった私は、まさしく、大阪のおばちゃんでした。
たこせんべいの里を出たあと、前日に引き続き、温泉施設に向かいました。
温泉に入る前に腹ごしらえということで、隣接の食堂で昼食を取りました。
私は淡路牛が一度食べてみたかったので、ハーブステーキ丼というものを注文しました。ハーブ一切れと、淡路牛ステーキ、名産物のたまねぎが入った丼物で、なかなか美味しい味でした。ただ、食べ盛りの私には少々、量が少なかったうようです…
ここの温泉施設は昨日の温泉とはまた違った特色をあって、ここの一番の自慢はハーブ風呂でした。昨日のすべり台ほどの衝撃はありませんでしたが、ハーブの香りでほっこりできて良かったと思います。
温泉を出たあとは、最後の目的地である、野島断層記念館に向かいました。
1995年の阪神淡路大震災で受けた傷跡がそのまま保存されている施設で、どんな感じ場所なのか私には想像ができませんでした。なかに入った直後、転倒したトラックと瓦解した高架道路の巨大なジオラマが目に飛び込んできて、非常に驚くと同時に、少し怖くなりました。
館内を進んでいくと、実際に地震で引き起こされた断層が展示されており、生々しい震災の爪跡を見ることが出来ました。
順路の最後の方には地震体験ゾーンというものが設置されていて、震度7の地震を実際に体験できる場所がありました。好奇心から一度挑戦してみましたが、震度7の地震は思ったよりも凄まじく、縦横にガツンガツンと大きく揺れて、とても立っていられる状態ではありませんでした。
野島断層記念館を出たあと、みんなで集合写真を撮影して、その場でお開きとなりました。
今回の研修旅行では、本当に色々な経験が出来て良かったと感じています。
同じ釜の飯を食いながらグループワークを行ったり、色んな場所で遊んだりする経験は、ここ十年近く私にはまったくありませんでしたので、非常に刺激的で楽しかったです。
正直、私はストレス耐性がないため、帰宅したあとは疲労からしばらく動けなくなりましたが、それを含めてもお釣りが来るほど、貴重な体験が出来ました。
参加者の皆さん、スタッフの方々、民宿の皆さん、往復のドライバーを務めて頂いた方々には、本当に感謝しております。また、このような無駄に長い記事を読んでくださった方々にも、感謝しております。
次回からはまた通常のブログに戻ります。ネタ切れ気味で、くだらない内容になる可能性もありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
淡路島研修旅行(一日目)
今回は一昨日に行って参りました、淡路島研修旅行の報告をさせていただきます。
書く内容がたくさんあり長文記事となりますが、お付き合いいただければと思います。
今回の研修旅行には、発達障害当事者の方、支援機関の方、臨床心理士の方など、様々な属性の方々が参加されていて、総勢20名近くの結構な団体旅行となりました。
研修の目的は、発達障害グループワークのファシリテーター(司会進行役)を育てる、というものでしたが、実際には様々な方々とのふれあいを通して、より自分自身を深めていく、という目的もあるように感じました。
一日目は土曜日の朝10時ごろ、他の方の車に同乗させていただいて、一路神の国・淡路島へ出発しました。
私は学生の頃、一度だけ淡路島に旅行に来た事があったのですが、十年ぶりの淡路島は非常に懐かしく、また新鮮なものでした。
お昼過ぎに淡路島に到着し、まずは現地のテーマパークに行くことになりました。
そのテーマパークでは世界遺産のミニチュアなどが展示されていたり、様々な乗り物などが設置されていました。
なかでも珍しかったのが、「芝すべり」です。
芝すべりとは、プラスチックのソリをレンタルして、結構な傾斜のある人工芝の下り坂をすべって遊ぶ、というものでした。
大人気なく私も一度挑戦してみましたが、なかなかのスリルがありで、一瞬ですが童心に帰れた気がしました。
その後、民宿に向かう前にまずはひとっ風呂浴びることとなり、南淡路にある温泉施設へ向かいました。
その温泉施設は男湯女湯日替わりで「すべり台」が登場し、ちょうどその日は男湯が「すべり台の日」でした。
結構大きなすべり台にお湯が流れていて、温泉に来ていたこども達で賑わっていました。
ここで、驚くべき事態が発生しました。
ご一緒させていただいていたT氏が頭にタオルをギュッと巻いて、ずんずんとすべり台に向かわれだしたのです!
その際に私はT氏にすべり台まで連行され、最終的にすべり台ですべることになりました。
そのときのT氏が見せたすべり方は、こどもよりこどもらしい、自分を全力でさらけ出した、素晴らしいものでした(詳細はイラストにてご覧ください…なお、登場される人物は、あくまで本人様のイメージとなります^^;)
「こどもたちに、本当のすべりを見せてやる!」、こんな感じで語られるT氏の表情は、自信に満ち溢れて輝いていました。
その後、促されるまま、私もすべってしまいましたが、湯船に盛大に自爆させていただきました…が、とてもよい思い出になったと思います。
温泉から出た後、ようやく研修の舞台である、民宿に到着しました。
民宿に到着したのはもう夕方遅くであったため、すぐに夕食の準備となりました。
来る前から噂には聞いていましたが、この民宿で振舞われた料理は、どれも絶品の品々ばかりでした。
ふぐ鍋、鯛の宝楽焼、サザエの壷焼き、海老の焼き物、ヒラメの活け造り、ヒラメの骨から揚げなどなど…
なかでも感動したのは、ヒラメの活け造りでした。
普段食べる機会のないヒラメのお刺身が大量に盛られており、ヒラメのエンガワまで付いてきました。
歯ごたえがあって、肉厚で、脂もしっかりある、これまで未体験の、素晴らしい味でした。
夕食が終了し満腹になった後、同じ部屋でグループワークがはじまりました。
今回のグループワークは発達障害当事者だけでなく、様々な属性の方々が参加されていたため、熱のこもった、非常に密度の濃いグループワークとなりました。
意見のやりとりでヒートする場面もありましたが、それも含めて、これまで体験した中で一番内容のあるグループワークだと感じました。
グループワークが終わったあとも皆さんの熱はさめやらず、カードを使った心理ゲームや、色々な方とのおしゃべりで、あっというまに夜中の四時前になってしまいました。さすがに疲れが見え始めてきたため、そのまま同じ部屋で就寝となりました。
こうして、淡路島研修の一日目は終了しました。
二日目は一日目より短い内容の記事となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
「アウトローバイター」その3~完結
今回は「アウトローバイター」の最終2ページ+イラストをアップします。
これで「アウトローバイター」は完結となります。
非常に弱いオチですいません…
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
6ページ目
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
この「アウトローバイター」は、一つ前に描いた「老後伝説」とは異なり、ほぼ何も考えず、直感を重視して描きました。
おかげで当時これを読んでいただいた方からは、「まゆイヌくんの頭の中って、こんな世界になっているのかぁ~」という、微妙な感想をいただきました。
それでも、非常に自分らしい作品が作れて、本当に良かったと思っております。
次回のアップ予定作品は、大学のサークルで一番最初に描いた漫画となります。
初期の絵柄はまったく稚拙で、絵もかなり汚いですが、また折を見てアップしようと思っております。
今回も、お読みいただいた方には誠に感謝しております。
<お知らせ>
本日・明日と、発達障害関連の研修旅行があり、淡路島に行っております。ペタ返し・コメントの返信などが遅くなる可能性がございますが、どうか見捨てないでやってくださいね(^▽^;)また落ち着きましたら、淡路島のレポート記事も書きたいと思っております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。





