間質性肺炎合併肺癌 -27ページ目

間質性肺炎合併肺癌

間質性肺炎合併肺癌の告知を受け約2年半が経過しました。
中々の難病で、同様の病状の方の参考となれば、また色々な情報を頂ければ幸いです。ポチポチと書き進めます。

今日は早い時間に自宅を出発。
本来なら車で高速道路を約900㎞運転して帰るのですが、治療中と言う事で家人の許可が下りませんでした。次の方法として直行便が便利なのですが、なんと片道3万円/人という高額。これはたまりません。
そこで考えたのが以下の通りです。
西鉄、地下鉄を乗り継ぎ空港へ。そこからジェットスター便にて中部空港へ。約5千円/人です。空港からJR名古屋駅に出ました。
ここで昼食。食べログで惠何とかという味噌カツ屋さん。味噌ダレは八丁味噌の辛さより甘さが印象深く、衣もサクサクで久しぶりの味噌カツを楽しみました。帰福の際はひつまぶしをと考えています。それからきしめんもなんとか、、。昔々、名古屋営業所に勤務経験があるのです。
お腹一杯になったところで、時間に追われ大急ぎで名古屋駅のホームへ。既に入構しているしらさぎ号に飛び乗り小松駅到着。久々々
のしらさぎ号は外見綺麗になった様に見えましたが、車内は時の経過を感じさせてくれました。小松駅に近づくに従い白山が見えてきます。まだまだ雪をまとった白山は綺麗でした。その後、駅レンタカーを借り通算約9時間かけて帰宅した次第です。名古屋〜小松往復+駅レンタカーで約4万円。時間はかかりましたがまずまずの節約、充実移動でした。
つづく

先週の退院後初の外来担当ドクターの診察です。

レントゲン検査では大きな変化は無しとの事。 がん病巣の変化よりも間質性肺炎の変化を 

見ている様です。 がん病巣の変化はやはりCT検査が必要であり、月明けに検査予定が

入っています。

血液検査では、白血球の減少が止まってきているとの解釈で、特段の副作用も出ておらず、

来週月曜日から毎週一回のアブラキサン点滴治療の再開という事になりました。

副作用といえば、先週の金曜日頃より髪の毛を触ると痛みを感じ、バサッと髪の毛が抜け

始めました。 2016年の手術後の補助化学治療(カルボプラチン+パクリタキセル)の際にも

脱毛がありましたのでツルツルになるのは気にならないのですが、頭皮に痛みが出る事は

無かったのでドクターに質問したのですが、そのような症例は聞いた事が無いとの回答。

次回の皮膚科クリニック受診の際に聞いてみる事としました。

また緩和ケア外来受診に関しては、どこか痛みが発症していなければまだ必要無いとの

意見でした。

     2/15  3/15   4/8

CEA       3.6 →  4.1   <3.2   上昇も範囲内?

シフラ       3.5  →   6.3   <3.5   上昇も範囲内?

KL-6    666    →         677      <430   ほぼ横ばい

               3/28      4/1       4/8

白血球      6.03  → 3.38 →  3.13   3.30~8.60

好中球     3,684 → 1,629 → 1,434   >500

明日から金曜日まで実家に帰省する予定です。 暖かくなりましたから。

実はまだ母親には癌罹患の事は伝えていません。 そろそろ伝えておかないと、急性増悪等の

急変が有った時に余計に不安にさせてしまう事を避けたいと考えた次第です。 今年それも

今月に米寿を迎える母親に告げた時どれ程のショックを受けるかと想像した時躊躇してしまう

のですが、止むを得ません。 何とか納得してくれれば良いのですが。

つづく

 

 

 

 

    

 

昨日、退院しました。

2回のアブラキサン点滴治療を含む経過観察の約15日間、白血球減少気味ではあるものの

特段の副作用も無く、まずまず平穏に過ごす事が出来ました。

夕方のいつもの川縁の散歩はゆっくり目で時間も短く切り上げました。 散歩し初めには胸中に

軽い鈍痛を覚え、これは狭心症の症状の一つと思いますが、(長く続き、冷や汗が出るようだと

病院に向かう事を考えますが)10分後位には解消。 その後帰宅後に湯船に浸かり帰宅出来た

事を実感しましたが、疲労感はこれまで以上でした。

そして本日。 早めに練習場に向かい自主トレ、その後予約しておいたゴルフレッスンに臨み

ました。 ところが、3球ほどで息切れ感を感じてしまいます。 無視して続けると少し不快感を

感じる様になりました。 少しヘロヘロ気味で練習を終え帰宅しての昼食後は、3時間近く爆睡

してしまいました。 その後の散歩も前日より短めで切り上げました。

体力維持を意識してきましたが、約2週間の入院と抗癌剤治療はやはり体力減退に大きく

関わってくるものと改めて感じました。 久々のゴルフ練習と散歩は体の慣れという事も有ると

思いますので徐々に回復出来ると楽観していますが、今まで以上に座り込んだり寝転んだりを

さけて動き回る事を意識しなければと思いました。

ちなみに昨日と今日の散歩ではこれまでの四拍子とはいかず、ワルツペースが限界でした。

第1回目の点滴から15日目。
実は昨日の年度替りから、治療担当のドクターも交代。これまでのドクターには良くして頂いたので交代は残念。 大学院に戻られたとの事。いつの日にかがん治療を前進させる研究を期待したいと思います。
ところで、3回目の点滴で変わったところといっても特に体調に変化は無し。これまでの鳩尾から脇腹にかけての強張が少しの強弱の変化と、指先、足先・裏の軽い痺れ、そして帯状疱疹後遺症の頭部右前の軽いしびれが
自覚症状。運動不足?からか、少し呼吸が浅くなっている様な気がします。 今日の新聞に
息を吐く事が大事とありました。
採血検査での変化として、
白血球数 好中球
3/28 6.03 3,684
4/1 3.38 1,629 と、いよいよ下降
してきました。 これがどこまで下降するか
不安ですが、様子を見るしかありません。
明日は退院です。まだ昨日の様に寒の戻りもあります。 気をつけて過ごさなければなりません。 ですが、明後日にはゴルフレッスンの予約を入れてあります。 気をつけながらも
治療の本筋を忘れない様にしたいものです。
つづく
先週の火曜日に1回目の点滴、更に今週の
火曜日に2回目の点滴を受け、今日現在の
ところ、特段の副作用の発現無く経過。
昨日の採血検査、レントゲン検査においても
大きな骨髄抑制などの発現は無く、比較的に
治療前と同様な体調を維持出来ています。
この様な経過の為、来週の3回目の点滴の
後は退院、その後は外来にて治療継続の
予定となりました。
その為、明日、明後日と退院準備を兼ね、
外泊許可を貰い、一時帰宅する事としま
した。 これで少しリラックス出来ればと
思っています。
つづく
毎週一回の点滴治療なので、毎週火曜日に巡ってきます。ただ、どこかの週に休薬を入れての出来るだけの継続の予定なのですが。
先週と同様、吐き気止めのデキサートを流し次に抗がん剤アブラキサン、最後に生理水をザッと流し、約一時間半位の所要時間でした。
幸いに、自覚症状、採血検査共に特段の副作用はみられず、順調な経過と思われ、長く続けられるとの希望を見出せるかなと思っています。
ただこれからの2週目が本番です。この週が今後の目測となる週であり、体調の変化に注意、注視して行きたいと思います。
つづく
アブラキサン治療に当たり心配していた
副作用の一つが、手足のしびれ発現です。
原型のパクリタキセルよりも発現率が高い
とのデータもあり、最初のカルボプラチン+
パクリタキセル治療での発現から続いている
軽いしびれが、一層のしびれになり、歩行に支障が出る事を恐れていたのですが、幸いに今のところは発現はありません。
自覚症状としての他の副作用は、特段、今の
ところ発現無く、一安心している所です。
明日はまた採血検査がありますが、こちらも
今の所無い様です。
明後日には2回目の点滴が有ります。
その後にどんな副作用が発現するかの本番に
なる様です。治療ドクターからは15日位の
入院期間を考えており、TS-1の経過から
慎重に進めたいとの考えを頂いています。
自分としては、治療の方向性が決まっているので、ひたすら院内、敷地内を徘徊し、体力維持に努める考えです。
つづく
本日までのところ、特段の副作用の発症無く
体調もまずまずに推移しています。
日中は特にやる事も無く、TV、DVD、
読書の他、院内の徘徊。今日は外に出て
病院敷地内を探検。敷地はかなり広く、
周囲は高い壁に囲まれており、外への
出入り口は二ヶ所のみ。ちょっと異様な
感じがしないでも無い。明日は採血の予定。
白血球の増減等の自覚出来ない部分が確認
出来る為、一層の体調が自覚出来る。
つづく
18日の翌日19日より開始。
アブラキサンはパクリタキセルの改良型。
パクリタキセルに人血清アルブミンを結合させた製剤である為、ヒト血漿を原料としている事による感染症リスクは完全に避けられない為、輸血および血漿製剤投与の説明書に署名しました。
点滴は、吐気止めのデキサートを30分、その後アブラキサン30分、最後に生理水を流し、
約1時間半くらいで終了。その後に吐気止めのイメンドカプセル80mgを服用し第1回目の治療は終了。
これで体調が変わった訳ではないのですが、
緊張感が解れ、ほぼ終日、グッタリと横になっていました。
つづく
抗がん剤アブラキサン治療の為、経過観察が必要な為入院しました。
入院手続きを挟んで、MRI、レントゲン、採血7本(前回は9本でした!)等の検査の後に治療担当ドクターとの面談。
本日の検査結果については特段問題無し。アブラキサン治療に至った経緯をCT画像を見ながら相互確認し、副作用についての概略説明を頂き、明日の19日より開始との通達。
幸い個室が割当られたので荷物の開梱整理やらで、瞬く間に夕食タイム。夕食後はボーっとTV観賞。昼寝無しと緊張からか早めの就寝も、1時間位毎の排尿により、ほとんど寝た感じなく治療日の朝に。
個室の良い所は自分ペースで過ごせるも、複数部屋ではすぐに顔馴染が出来る事が良いところ。病気仲間は頼もしい限りです。