間質性肺炎合併肺癌 -26ページ目

間質性肺炎合併肺癌

間質性肺炎合併肺癌の告知を受け約2年半が経過しました。
中々の難病で、同様の病状の方の参考となれば、また色々な情報を頂ければ幸いです。ポチポチと書き進めます。

点滴当日は緊張感も有り何となく沈みがちの気分も、体調的には翌日も含め変化無くほぼ問題無く

過ごす事が出来た。 但し、散歩中にこれまで無い程の胸鈍痛を感じ、初めて2~3分立ち止まった。

その後軽くなったので再開しまた少し鈍痛がぶり返したが20分程経過後にはほぼ解消。 

この鈍痛で散歩を中断しなかったのは、冷や汗、脱力感が伴わなかった為。 本来はもう少し時間を

取って休憩し体調を観察して再開しなければならない所。 この点は反省し今後後悔しない様に

改める。

3日目辺りに少し怠さを感じ、4日目には流石に鳩尾の強張が強くなり、怠さも大幅アップにより流石に

ギブアップ。 午後はベットで休養。

5日目は怠さで2時間程ベットで横になったも、夕方にはショートコースを散歩強行。 流石に辛かった。

6日目にはほぼ怠さは解消、鳩尾強張も減少し不快感はまだ残っていたもまずまずの体調回復。

7日目の今日は少しの鳩尾強張が不快もまずまずの体調、昨日購入の電動ノコギリで懸案の本棚の

改造を実施。 まずまずの出来と自画自賛。

明日の月曜日は本来は点滴の日であるも、故有って明後日にスライドして貰っています。

呼吸器科の主治医ドクターに感謝。 明日は雨のち曇りの予報も、雨は降らない事にしようと思う。

おわり

いつもの様に自宅を車で出発。 通勤時間帯にも関わらず以外にスムーズに走る事が出来、

15分程で到着。 外来受付に少し多めに時間は掛ったものの、受付、点滴針挿入、採血と順調に

進行。 と、ここまでいつもよりも順調に進行も、主治医診断まで大幅に時間超過、予約の約45分

経過後に主治医の診断を受け外来化学治療室に行くと、何と2時間待ち。 これまで殆ど待つ事が

無かったのでかなりのショック。 異常に混む事は事前に聞いていたものの、これまで無かった為に

敷地内、院内をウロウロ、ついでにベンチでコンビニ弁当の昼食を食べながらやっと点滴時間に

辿りついた次第。

もう一つの問題は採血時の溶血。 今日の採血では2+。 この値では腎臓や肝臓等の機能数値、

AST、ALP、カリウム等が大幅オーバーの数値となり評価出来ないレベルとなっていた。

これは採血の仕方が問題であるも、私の血管も細い事も一因であり、回避の方法として、ポート

設置の提案もあったが取敢えず留保。 鎖骨から管を入れ直接心臓に抗癌剤を流し込む。 鎖骨辺りの

皮膚表面にはボタン錠のものが付く。 抗癌剤が皮下に漏れると危険な為。

後に外来化学治療室の看護師さんに聞いたところ、点滴針の挿入が楽になる点、確実に抗癌剤が

血管に送られる等、抗癌剤点滴を安全に行え、楽になったとの患者さんの意見も多いとの事。 

但し多少の運動に制約が、特に場所が鎖骨辺りの為、ゴルフ等も制約が? この問題については

身体に器具を設置する事でもあり、怖い事と、制約にも問題が考えられ、重々の検討とする。

一方、白血球5.60(←3.85>3.30)、好中球2,957(←1,910>1,500)と、2週間あればかなり回復する

事が判り、本日のアブラキサン点滴にGOサインを頂けた。

腫瘍マーカーについては、1/21  2/18  3/5  3/18  4/8   5/10

       シフラ(3.5<)  2.6              3.5                6.3H     3.0      基準値内へ

       CEA(3.2<)     3.3H               3.6H               4.1H     5.1H   右肩上がり

     KL-6(430<)    809H     666H             662H    677H    776H      右肩上がり

5/10のCT画像と一致しない経過も右肩上がりの推移は注意を要するかと思う。

おわり

今日は主治医からの、8日CT検査の説明と今後について。

結論から言うと、前回3月のCTと比較して、腫瘍の大きさに(大まかに3か所)殆ど変化無し。

間質性肺炎の影も同様で、これらをどう評価するか?

アブラキサン治療を初めてまだ約2カ月、この経過でいえばまずまずの成果とも言え、ドクターも

治療継続の提案でした。 よって、来週13日(月)からシーズン3のスタートです。 そのスケジュールに

ついて、2回目の20日を21日にスライドをお願いしたところ、出来る時にやっておいた方が良いとの

ドクターのお言葉を頂きましたが、当日の代わりのドクターの都合がつくか調整が必要との事。

13日に再度スケジュールの打ち合わせとなりました。

実は20日はゴルフコンペの予定が、それもまだプレーした事の無いゴルフ場が会場なので

スライドをお願いしてみたのですが、何とか都合がつけば良いのですが、、、。

いずれにしても延長戦の再開です。 何れの意味でも得点、勝ち越ししたいものです。

おわり

3月以来のCT検査です。 今回は造影剤を使っての撮影?でした。 ちなみに評価は翌々10日に

主治医ドクターとの面談で説明が有り、その後の方針を決定する事となっております。

初の外来治療で1クール(入院しての1クール、計2クール)経過後は少し変化が有りました。

鳩尾から両脇にかけての強張りは強くなったり弱くなったりでこれまで通りですが、30日(火曜日)

治療後の3日(金)から急激に怠さが出ました。合わせて鳩尾から両脇にかけての強張りも増加。

不快感この上なく、3日~4日は動き回る気力も出ず、終日ベットの人となってしまいました。 

4日の夜のチェックでは脈拍が100を超え不整脈を計測しました。 5日には随分軽くなり、夕方には

短めの散歩に出られるまでになりましたが、久し振りに副作用の辛さを味わいました。 他の大きな

副作用が出ていないのが幸いなのですが、今後更に強くなったり期間が長くなったらQOLの維持を

考えると治療の継続の是非を考えざるを得ません。 この辺りが治療効果と継続を検討する考え所

なのでしょうか?

6日には殆ど元に戻り、深く考える事が苦手な私は早々に7日のゴルフプレーの予約を入れたのでした。

7日は暑くもなく気持ちのいい天気で何とも言えない最高のゴルフ日和でした。 パーティーを組んで

頂いた方とは知り合いにもなれ、プレー内容のストレスと天秤にかけても前向きになれる良き一日

でした。 これでCT検査の結果が良いか現状維持であれば、まずはこの2カ月程は有意義であったと

言う事が出来るかもしれません。

おわり

本日は第2クール最終の3回目の点滴治療です。

本来であれば昨日の月曜日なのですが、“昭和の日”に当たり祝日、よって今日の火曜日に

スライドとなりました。 その為か、他の科に受診は無く外来化学治療か人工透析等の限られた

予約のみの診療だった様です。

その為、受け付けはスムーズに進み、採血→呼吸器科主治医の診断→点滴治療と10時過ぎには

終了、会計が出来ないので書類に署名し病院を出る事が出来たのです。 主治医はこの為だけに

出勤してきてくれたのかもしれません。 有り難い事です。

呼吸器科主治医との面談においては、本日の採血結果の判断において治療のGOサインが出たわけ

ですが、白血球(4.32←6.58:3.30~8.60)、好中球(1,940←3,390>500:ドクターは1,500が目処と

言っていましたが)と下降気味、赤血球は下限を少し下回ってのギリクリアーなのかもしれません。

この時期になって関東ではインフルエンザ再熱とのニュースもあり、やはり感染症には注意です。

その他に頭皮の発疹ですが、にきびみたいな様相ですので、薬剤由来かの判定が難しくGW明けに

皮膚科外来の予約を取って頂きました。 また鳩尾から両脇にかけての強張りは、これまでは

朝になると殆ど感じなくなっていたのですが現在は軽くなる程度で、この点に関しては2016年の

手術後以来続いているもので、どのドクターに聞いても明確な回答は有りません。 

しかし一番継続して体調に影響している事案といってもよいのですが。

次回はいよいよ“令和”の時代に入って、GW明け早々のCT検査です。 アブラキサンの効果が

出ていてくれれば良いのですが。

そしてご褒美が。 火曜日にスライドした事で念願の博龍軒の博多ラーメンを食すチャンスが訪れた

のです。 自宅は病院に近いところですのでいつでも来れるのですが、治療後に食べるという事が

楽しみの一つの要素でもあるわけです。 治療が早く終わったおかげで開店早々の11時過ぎに

入店、空いている店内でゆっくり楽しむ事が出来ました。 麺は少し太い細麺の平麺(チキンラーメンの

もう少し平たい、自家製麺ではないかと?)、スープは豚骨風味を良く残しつつサッパリくどくなく、

大変美味しかったです。

おわり

アブラキサン点滴の翌日、少しの怠さを感じていました。 

そして翌24日にかけて排尿の際に力むと排便をもよおすのです。 これが24日のお昼頃まで

続きました。 その後、怠さと共に解消しましたが、どちらかと言えば便秘を心配しマグミット(便の

軟化剤?)を服用しているのですが、下痢基調になるかとの心配もしました。 それやこれやで

24日は不快な一日でした。

そして25日の今日です。

一ヵ月半?振りのゴルフラウンドです。 もう一つ体調も優れなかったのですが、2サム(通常は

4人でプレーですが2人だけでのプレー)でもあり、ドタキャンではパートナーに迷惑をかけるし

この体調でプレーが出来るかどうかを試したかった事も有り、まずは予約してあるゴルフ場に

向かいました。 

天気予報は曇り時々晴れ。 福岡市近隣のそのゴルフ場はちょっとした山の上にあり、道中は

離合出来る場所も限られる狭い道を上って行くと小雨が、そしてゴルフ場近くに達した頃には

何と一面の霧で視界50メートル位でした。 その時今日のプレーパートナーから携帯に着信。

何とクラブハウスをスルーして駐車場にいるとの事。 駐車場で合流し早々鳩首会議。

これではゴルフにならないよー、やってもつまらない等々と意見が一致し、その場からプレー、

キャンセルの電話を入れ(〇×△ゴルフ場さん、すみません)、近くの、里の方のゴルフ場に予約電話。

幸い当日予約が取れ、いそいそとそちらに向かったのです。

里では薄い曇り空、寒くも無く暑くも無く、風も弱く、気持ち良くゴルフプレーを楽しんだのでした。

鳩尾の強張りを少し感じながらも、怠さはほぼ解消しました。 

体調には気を使わなければならない一方、気持ちの持ち方とのバランスが重要と改めて感じました。

週一回の点滴治療を縫ってのゴルフプレーでしたが、体調と相談して続ける事が出来る見通しが

付いた事も大きな収穫でした。

おわり

 

 

 

4月22日、第2クール第2回目の点滴治療日でした。

今日はレントゲン検査無し、血液検査のみでした。 評価としては、溶血は正常となり、白血球数も

5.63→6.58、好中球2,792→3,902と上昇してました。 一方、相変わらず赤血球数は4.16→3.94>4.35と

減少しており、ドクターからの指摘はありませんが、少し気になるところです。

一週間前の点滴治療以後は殆ど自覚される副作用は出ていませんでした。 逆に2~3日目は

体調の良さを感じるくらいでした。その後5日目の金曜日には軽い“怠さ”を感じる様になり、

翌土曜日には増加し、2時間程の横になっての昼寝をしました。ところが日曜日になり殆ど“怠さ”を

感じる事は無く、張り切りすぎて散歩を長くやり過ぎてしまい、その為の「怠さ」を感じ、今日の

外来診察日を迎えた次第です。

呼吸器科主治医ドクターの診察を受け、OKが出た後、いつも通り外来化学療法室での点滴治療

です。 約1時間半ほどの点滴治療ですが、今日は2~3ページ文庫本を読んだ辺りから眠りこけて

しまいました。 その為、やたら早く感じました。

本日は、その後、月に一回の診察を受けている循環器クリニックを受診したのですが、またもや

採血されてしまいました。 循環器由来の項目を診たいとの理由からでしたが、私の方は特別問題は

ありません。 ただ今日はブツブツとよく体に穴が空く日だな~と思った次第です。

もう一つ、呼吸器科ドクターも循環器科ドクターも聴診器で胸の音を聞いてくれることです。 

素人考えですが、CTや心電図等々での診断も重要ですが、聴診器で直接、胸の音を聞いて貰うと 

何か診察して貰っている気がして、一層ドクターが頼もしく思えるのです。 やはり古いですかね?

おわり

2週間ぶりの呼吸器科外来診療です。 今日から外来でのアブラキサン治療が始まります。

いつもの様に採血、レントゲン検査をこなし、主治医である外来ドクターのとの面談です。 血液検査においては白血球数(3.13→5.63:3.30~8.60)、好中球数(1,434→2,792>500)と2週間経過ではかなり回復しています。 他にドクターからの指摘では、溶血が1+。 この要因としてはカリウム(5.8:3.6~4.8)のオーバーではないか、採血時に赤血球が壊れてカリウムがオーバー、溶血プラスになったにではとの解釈でした。 ドクターの判断ではこのレベルでは大きな問題無しとの判断。 私としては他にグルコースが大きく増加(5.8:3.6~4.8)した事です。 毎回朝食前での採血ですので、この数値では糖尿病が心配されます。 帰省の前後に飽食の時間を過ごしたせいでしょうか?

レントゲン検査では、前回との比較画像を見せて貰いましたが、素人目には違い判らず、ドクターの見解も変化無しとの事、以上の検査結果により、今日の治療のOKが出ました。

この2週間の出来事として、脱毛と共に発疹様の小さなデキモノができドクターに見て貰いましたが、TS-1服用時とは異なり頭部のみであり、点である事からアレルギー由来ではないだろうとの見立ても、一応、点滴後に皮膚科受診の指示がでました。 ちなみに皮膚科ドクターの診断では、抗癌剤由来では無さそうも塗薬(ゼビアックス ローション2%)塗布にて経過を診ましょうという診断でした。

その後、外来化学治療室にての点滴治療です。 いつもの通り、まずはデキサート(吐気止め)、アブラキサン(抗癌剤:微小管阻害薬)、最後に生理水をザッと流し、約1時間半の点滴です。 治療を始めた2回目からやはり吐気止めのイメンドカプセルの服用は無くなっています。 それでも吐気を感じる事は

無く、この点は恵まれているようです。

その後、久々の一仕事のご褒美として博龍軒というラーメン屋に向かいました。 病院構内の近道を通り殆ど葉桜に近い桜群生地を過ぎた頃に家人が言うのです。 定休日はいつ? 早々ネットで検索したところ、何と、何と今日の月曜日が定休日ではありませんか! 先日の福岡空港のラーメン滑走路断念といいラーメンに縁が無いようです。 しかし!朝食を抜き昼食時も過ぎていた為、その後買い出しに寄ったゆめタウンのフードコートで、目的の店ではありませんでしたが、久々に博多ラーメンにありつけました。 お腹が空いていたこともあり?、まずまずの美味しさでした。

つづく

一昨日の大仕事を終え、昨日は特にどこにも出かけず(夕食は母と弟夫妻とで会食)、帰宅の日となりました。復路は往路と同様です。 まずレンタカーを小松駅で返却し、昼食に予定していた笹寿司を探しました。 が、何と、小松駅にはコンビニはありますが売店が有りません。 駅前にある芸術劇場に併設されている観光物産センターにないか尋ねてみましたが、やはり無し。 これなら昨日の内にスーパーで買っておけば良かったと反省です。

しょうがなくコンビニでおにぎりを買いしらさぎ号で雪でお化粧した白山に別れを告げ名古屋へ。 約2時間半の乗車ですが改めて新幹線の速さを感じました(北陸新幹線の小松までの延長はまだ先の事で京都?大阪につながるのはその先の事で、ちょっと目に出来るのは無理かな?と)。

名古屋駅ではホームで住みよしのきしめんを頂きました。 40年程昔、名古屋へ赴任の際に食べて以来ではないかと思いますが、こんな醤油味だったかと美味しかった記憶のみが残っていた次第です。

食べている時に食材の納品があり、昔の仕事の癖で眺めていると、マルちゃんの特別冷凍麺でした。 冷凍うどん麺は発売当初から食べていましたので、これはこれで合理的と思いました。

その後名鉄で中部空港へ移動。 いよいよひつまぶしです。 思ったより時間が少なくなったので足りるかと心配したのですが、まるやさんではスムーズな配膳のおかげでゆっくり味わう事が出来ました。

外はぱりぱり、中はふんわりとこれまで食べたうなぎの上位の感激でした。 二膳目のお香を乗せたり

三膳目のおつゆを掛けたりしても食べましたが、これはこれで美味しかったのですが、次回に食べる機会があれが、そのまま全部を食べてみたいと思いました。 タレがうなぎそのものもそうでしたが、タレも美味しかったのです。

チェックイン後には夜食にと天むすを探したのですが、ゲート内は殆ど売店が無く、残念な結果となりました。 もし機会が有ればチェックイン前に購入しなければと肝に銘じました。

福岡空港ではラーメン滑走路でラーメンを食し帰宅する予定でしたが、まだ空腹感も無く、諦めて帰宅しました。

翌週の月曜日からは毎週一回の点滴治療が再開されます。ゴルフの予定もボチボチ入り始めました。

治療の意味を再確認して毎日を過ごしたいと思います。

おわり

夕食後、母と2人きりになった時を見計らって、肺癌である事を告白。 それを聞いた母は
案外落ち着いており、特に聞き返す事もありませんでした。 最近耳が遠くなっているので
聞き取れなかったかと心配しましたが、それは無く、まだ理解出来ていなかったのかもしれません。
知らせてあるのは弟夫婦と家人のみで、母に心配させない為に口止めしてあった事も説明しておきました。弟夫婦達には、昨年3月に発症、手術し、今は抗がん剤治療をしていると言う口裏合わせを依頼してあります。後で弟に、余命は言われているか?と聞かれたとの事。その辺はぼやかしてと頼んでいます。
まずは今回の帰省の目的である病気の事を伝える事ができて、肩の荷が下りた気持ちでした。
つづく