こんにちは、 こが まゆ です。
今日から8月ですね。
ここ2日間、朝からあまりに暑いのでバス通勤をしております。
今朝、男の子3人(たぶん小6、小2、年中くらいかな)を連れたお母さんが同じバス停におりました。
夏休みだからお出かけするんでしょうね。
バスを待ってる間、次男三男くんはずっと喋ってじゃれ合ってにぎやか。
楽しそう!
長男くんはその光景を見て微笑みながらお母さんになにか言ってたり。
お母さんは「働きに行く人達が乗ってるからバスの中では静かにするんよ。」って次男三男くんに言ってたり。
夏休みあるあるな光景ですよね。
朝の通勤時間帯に乗る時、周りに対して気を使っちゃう。
わかるわ〜。
途中で降りたバス停から映画かな〜?と勝手に推測。笑
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お母さんお疲れさまー!
お母さんも楽しんでねー!
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心の中で声を大にしてエールを送りました。
夏休みといえば、楽しい思い出を作ってあげたいな〜なんて思ったりしますよね。
学校に行っていないと普段は出かけづらくても、夏休みという長期休暇は堂々とお出かけできたりね。
何より、朝起こさなくていい〜!
お母さんの気持ちが軽くなりませんか? (注 : 行かせなきゃと思っていた当時のワタシの感覚です。)
子どもも夏休みということでリラックスできるといいですね。
そして、いつも以上に子どもと過ごす時間が増えるとピンポイントで刺激するような出来事が起こったりもしますよね。
そこは自分の中のどんな制限に反応したのかなぁと自分と向き合いながら
だけど、刺激されながらも頑張ってる私に
めっちゃすごいよ〜
めっちゃえらいわ〜
よくがんばってるわ〜
って言ってあげてくださいね。
いつもいつもたくさんたくさん。
自分に優しくしてあげてくださいね。
そんなあなたも実は気づかないうちになにかと頑張りすぎてるかも?です。
ピンポイントで刺激されるのは、実はそこに気づかせてくれる子どもからのメッセージなのかもしれません。
子どもはお母さんのことかなりお見通しですからね。
あなたと子どもの親子時間。
程よく手抜きすることを意識してお互いが笑って過ごせる夏休みにしてくださいね。
と言われても
自分が何を頑張ってるかも手抜き加減もよくわからないんだよー。
そんな時はカウンセリングでお手伝いします。