昨日は最終。
レポート提出も追い込みです。
英語は自分で写すから！
オレがやるから！
という息子。
答えを写すだけなんですが、書くことが苦手な息子にとっては私が思うよりキツい作業なのかもしれない。
でも、やるというのでね。
そこはまかせます！
というわけで、
私のやる事がなくなったので、次に彼の負担を減らすべく英語のお手伝い。
２２時くらいから、電話しながら残りの分を解き始めたけれど、
その間、「ちょっと眠気覚ましに少しだけ〜」と言ってゲームを始めた息子。
この状況でゲームするの？？
なんなの？ありえないでしょ！とイラつきましたが、
彼になだめられ、ここは問題を解く方が先決だと思い抑えました。
しばらくすると、
「オレもそろそろやるわ」と開始。
２４時を回った頃、手伝うと言った数学と英語は無事に終了。
あとは学校へ提出するのみ。
息子は担任の先生と連絡をとり、間に合わない他の教科について相談していたらしく、自分でもどうしたらいいのか、いろいろ考えていたんですね。
話は変わって、
人が問題を解いている時にゲームを始めた事。
「人にやらせておいて自分は遊ぶのか？」
かなりムカついた私です。
私的には、
仕事終わってからの、家事をやってからの、勉強の手伝いだったので、ガマンの限界だったんですね。
がんばった。めっちゃがんばったなぁ。
かなり無理して、自分にがんばらせすぎてたんですね。
さて、なんだかんだと怒涛の４日間。
終わってみたら、
「３人の共同作業みたいな感じだったね〜」と笑いもあふれていたけれど、
この共同作業はもうお腹いっぱいです。
とりあえず無事に終わって一安心です。