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昨日につづき嬉しいことが♪
ツイのコピペですが、ご紹介します(≧ω≦)


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今日の読売夕刊にFCMENの広告が
カラー写真付きで大きく掲載されました!!
韓国の人気シンガーJUNSU、サッカーへの愛、情熱…
など嬉しい内容。
読売に問合せたところ、ぴあの広告だそうです♪

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昨日広告が出たばかりだから
まさか今日はないと思ったので、嬉しい驚きでした。

新聞社は広告だからといって
なんでも載せられるわけではないようです。

チケットぴあの広告とのことなのですが
明日発売があるたくさんのアーティストの中から
FCMENをトピックスにしてくれたのはぴあですよね。

もちろんチケットを売るためではあるでしょうが
いろいろと難しいなか、大きく取り上げてくれた
チケットぴあさんに心から感謝です(*^^*)

全国紙ジュンスの写真が載ったなんて
一体いつぶりでしょうか?
本当に嬉しいです。

これからもいいことが続きますように…♪
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昨日ツイートしたのですが
ブログにも書きたいと思います。
まんまコピペですが(笑)


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今日の読売新聞朝刊に
FC MENチャリティーマッチの広告が出てました!
ジュンスはKIM JUNSUの表記でJYJとは書かないなど
配慮wが感じられますが、嬉しい~o(≧∀≦)o

★ ★ ★ ★ ★

日本では記事どころか広告すら制限され
なかなかメディアに登場しないJYJ。

某新聞社などは有料サイトや週刊誌で
まるでJYJイジメのような下げ記事を書き続けるし、
大手メディアでは広告も無理だろうと諦めていました。
だからすごく嬉しかったですね~。
だいぶ配慮したことは伺える文面ですけどね(笑)

これだけでも嬉しかったのに続きがありました。
この後すぐ更新しま~す♪
「エリザベート」と「モーツァルト!」には、ある共通点があります。

それは「人間ではない者が登場する」という点です。

トートとアマデ、どちらも人間ではありません。
「死」や「才野」を擬人化したものです。

クンツェ&リーヴァイの作品といえば、
「エリザベート」「モーツァルト!」「レベッカ」が有名で
日本でも繰り返し上演されていますが、
3作ともそういう「人間ではない者」が登場し、
人間が翻弄されるという作りになっています。

「レベッカ」は有名な映画が原作で
人間ではない者=亡くなったレベッカの姿は見えず
「影」に怯えるといったかたちなので少し違いますが、
「エリザベート」「モーツァルト!」は
それぞれ「トート」「アマデ」という人間ではないものが
人間の姿で登場すること、
一部の人間にしか見えないこと、
その存在に翻弄されること、
これらの点がひじょうによく似ています。
おもしろいですよね(^^)

作家のクンツェさんは、ドラマチックな人生の人物を思うとき、
「本人のせいだけではない、何かの力が働いた」
と発想するのでしょうか。

エリザベートやモーツァルトくらい激動の人生だと、
そんなふうに思っても不思議はありませんが
3作ともとなると、もはや作家の完全な好みで、
ある意味作品に偏りがあるともいえます(笑)

しかし、その偏りがまたいいんですよねぇ♪
好きな世界をとことん追求している感じで素敵です。

ちなみに日本版ではヴォルフガングとアマデ、
エリザベートとトートの関係が強調されており、
それと比べるとオリジナルであるウイーン版は
アマデもトートも若干影が薄いのだそうです。
特にアマデはそうらしいですね。

日本はアマデもトートも出番が多く大活躍しています。
特に宝塚のトートは目立ちまくってますよ~。
「闇が広がる」なんて何回歌うんだ(笑)ってくらい
サビ部分をリフレインで歌いますし、
スポットライトを浴びてキラッキラに輝いていますし。
宝塚もとても素敵で完成度が高いので
機会があればぜひご覧になってみてください♪

話がそれましたが、
私はジュンスはヴォルフガングよりも
アマデ(才能)に近いんじゃないかと思っています。

才能=アマデなので、ヴォルフは天才である必要はありません。
アマデの対をなす存在として、凡人に近くてもいいわけです。

全くの凡人だとアマデも寄り添ってくれないでしょうが
もしヴォルフ本当に天才だったら、アマデと争うことも
あんなに若くして(アマデに刺されて)死ぬこともなかったでしょう。
(アマデに刺されて死ぬ結末は
韓国初演にはなぜかありませんでしたが
再演にはありました)

アマデをトートのような感じの役として
ジュンスが演じることを想像したら
かなり怖くておもしろかったです。
その場合ヴォルフガングがエリザベートになりますが、
ジュンスはどちら側の役もできるというわけですね。

ジュンスの新しい面を引き出してくれたトート役、
そしてクンツェ&リーヴァイ作品に感謝です☆
※23:50、一部訂正しました。

読者の方からオペラグラスのご質問をいただきました♪
以前モーツァルト!の時にも
お問い合わせをいただいたことがあるので
今回は記事にしてみました(*´∀`*)

オペラグラスは品質や値段などピンキリですが
観劇には一般に6~8倍がよいと言われています。

オペラグラスの本体に
「8×12」のような数字がありますが
この「8」というのが倍率、12は口径(レンズの大きさ)です。
ほかに「FIELD5.6」などと書いてあるのが実視界というものです。

ミュージカルをやる劇場はだいたい2000席くらいで、
劇場で貸し出しているオペラグラスも
そのくらいの倍率のものが一般的です。

エリザベート上演中のブルースクエアは
客席数1767席で客席と舞台が近いので
倍率的にはそれくらいで十分かと思います。

倍率が高ければ対象物は大きく見えますが
ほんの少し動かしただけで激しくブレてしまうため
対象物を追うことができなくなってしまいます。

実家に夜鳥の会レベル(笑)の双眼鏡があって
妹がJYJのライブに持って行ったのですが
ブレが激しすぎて全く追うことができませんでした(^^;)
本当に笑っちゃうほどブレるんですよ~。

また一般的に倍率が上がるにつれ
見え方が暗くなってしまうというデメリットもあります。

ミュージカル観劇には「倍率」より「明るさ」が重要だったりします。
「明るさ」の数字が高ければ高いほど明るく見えます。
(明るさは本体には印字がないことが多いです)

エリザベートは照明がやや暗めですし
闇に潜むジュンストートを見ることもあるでしょうから(笑)
選ぶなら明るいタイプがいいかと思います。

レンズも大きいほうが明るく見えますが
あまり大きいと重くて大変です(^^;)

そのほかにレンズの材質、コーティング、
目をあてるところのサイズや角度などによって
見え方が変わってくるようです。

私はオペラグラスをたくさん持っていまして
(忘れるたびに劇場近くで買うから増える一方w)
通常は観劇用に8倍固定を、
ライブ用に6~18倍ズームを使っているのですが、
ジュンストート観劇には両方持っていきました(笑)
どちらもVixen(ビクセン)というメーカーです。

★8倍固定「アリーナ」
http://www.vixen.co.jp/bino/arena.htm
スペック…倍率8、口径21、実視界5.6、明るさ9.0
定価8000円(税抜)

昔、職場を辞める時にプレゼントでいただきました♪
サイトに載っている物より古い型ですが
同じ8倍でも手持ちの安物とは明るさが違います。
ピント合わせも楽で、製品の作りがしっかりしています。
1つ買うならこのタイプがオススメです。

★6~18倍ズーム「ジョイフル」
http://www.vixen.co.jp/bino/joyful.htm
スペック…倍率6~18、口径20、実視界5.2~3.0、明るさ10.9~1.2
定価8000円(税抜)

JYJのドームコンサートのためにビックカメラで購入しました。
(2階の後ろのほうだったので…)
ズームの性能があまりよくなく、
6倍と18倍以外はピントが甘かったり
合わせるのに時間がかかります(^^;)
6倍で見るとかなり明るいのでいいのですが。

客席から両方をズーム含めて試してみた結果、
8倍固定がいちばんよかったです。
製品的によいこともありますが。

席は3階2列目と2階最前列でやや遠かったですが
8倍でバストアップがちょうどよく見えました。
表情もわりあいハッキリ見えました。

カーテンコールなど明るい時は
ズームタイプでドアップにしたりもしましたが
劇中にオペラグラスを持ち替えたり
ズームを上げ下げするのは億劫だし
集中を欠くのでオススメしません(笑)

ちなみにオペラグラスは、通販や家電量販店などで売っている
安い物(2000~3000円位)でも十分よく見えますよ♪
高い物を買う必要はないと思います。

ただ、たまにチャチな物、使いづらい物や
目のサイズ?に合わず見づらい物もあるので
店頭で一度試してみるとよいかもしれません。

私は有楽町のビックカメラで10種類以上試して買いました。
劇場が近くにたくさんあるお店は品揃えがいいみたいですよ♪
少しですが値引きされてましたし。

長くなりましたが、オペラグラスについてはこんな感じです。
参考になれば幸いです(*´∀`*)
クンツェ&リーヴァイ作品は各国で上演されていますが
両氏はその時々で曲や演出を変えたりします。

日本初演(宝塚)のために新しい曲を作ってくれたりもしたそうです。
宝塚では絶対に男性が主役になるため
シシィ(エリザベート)ではなくトートが主役なんですね。
そのせいでしょうか、
トートのソロを1曲プレゼントしてくださって。
「愛と死の輪舞(ロンド)」です。
(名曲なので興味ある方はぜひ検索を♪)

また、各国独自の解釈や演出を許したり
かなり自由に上演させてくれるんですよね。
いいんですか?っていうくらい。
どこかの国のヴォルフなんか全裸になる演出でしたし(笑)

だから国や演出家や時期によって違った作品になるし、
日本でも宝塚版と東宝版のそれぞれで
歌、脚本、演出、美術、装置、衣装、振付などを
少しずつ変えながら上演しています。

初演から20年も経てばどんな作品も少しは変わるものですが、
彼らは作品が変わっていくことに抵抗がないというか
むしろ第三者の手によって
自分たちの作品が新しく生まれ変わることを
楽しんでいるようでもあります。

ブロードウェイやウエストエンドの大半の作家とは
違うタイプであるように思います。
(あまり詳しくは知りませんが…)

たとえばイギリス作品の「レ・ミゼラブル」などは
かなりきっちりオリジナル通りに演出されます。
いつどの国であっても同じ物が見れるようにと。
衣装などもそっくり同じにできています。
これはこれで大変素晴らしいことです。
(私レミゼ大好きです♪)

自分の作品が変わっていくこと…
どうなんだろう?ってたまに思います。
基本の脚本や音楽が変わらなければいいのかな?
実はガッカリしたりしたことはないのでしょうか?

作品は自分の子供みたいなものだから(想像)
成長を自然に任せているのでしょうか…?

何にしてもかなり大らかな方たちじゃないかな~と想像します。
リーヴァイさんのサンタクロースのような優しい笑顔。
ジュンスを見る時の温かなまなざし。
きっと見たまんまのお人柄なのでしょうね(*^^*)

彼らの作品がこれからもたくさんの国で上演され
各国の演出家、スタッフ、役者によって
素晴らしい化学反応を起こし続けることを望みます♪
1つ前の記事で、私は同じクンツェ&リーヴァイ作品なら
「モーツァルト!」のほうが好きで
完成度も高いと思っていると書きました。

これは日本版での話です。
(韓国モーツァルトは残念ながら少し落ちます)

が、ここにきて韓国エリザに関しては
トートの在り方が日本と少し違うこと、
ジュンスの「死」としての存り方があまりにも素晴らしかったことから、
演出の違和感を除いても日本版モーツァルト!と同レベルに
好きな作品になりました。

日本版「モーツァルト!」は私にとって一点の文句もなく
完全無欠な脚本、演出です。
リーヴァイさんをして「世界一」と言わしめた傑作なのです。
もちろんリップサービスもあるでしょうが
ここまで言うのはモーツァルト!くらいですから
嘘ではないんじゃないかなぁと。
(役者としてはジュンスがいちばんかな?w)

しかし日本のエリザ(東宝版)はちょっと中だるみするというか
シシィ&フランツのデュエットシーンが地味すぎたり
要再考って思うところがあったんですよね。
もうひと工夫!って思っていました。(偉そうだな~)

ところが韓国版は中だるみがなく
退屈しがちな静かな曲を
演出で飽きさせずに見せていてよかったんです。
(逆に欲しいシーンがなかったりもしましたが)

またトートの存在が異質で…
韓国だからなのかジュンスだからなのか
異質なものを見ている緊張感で
すごく刺激を受けました。
ジュンスのトートは「死」そのものでまさに異形のもの、
日本の「帝王」のトートとは在り方が違いました。

と言ってもウイーン版とも違って見えます。
やっぱりジュンスだからなのでしょうか?
ここらへんはじっくり研究したいところですが…。

まだジュンスのトートを
「こうなのだ、こういうトートだ」
と完全に表現できません。
彼を捕まえることができません。
完全にわからせてくれません。

私はわかりたくてわかりたくて
ジュンスのトートを感じたくてもがいています。
また韓国に行くしかなさそうです(笑)
人間なんかにわかるものかって笑われちゃうかな…?

内野トートに狂って劇場に通いつめた私、
井上芳雄ルドルフの復活に命を賭けた私、
それでも私の中で「エリザベート」が
「モーツァルト!」を抜くことはないと思っていたのに
それくらい日本の「モーツァルト!」は大切な作品なのに
(井上芳雄ヴォルフが衝撃的だったので)
ここに来て私の価値観が揺らいでいる…
ジュンストート、本当に恐るべしです(>_<)
ミュージカルエリザベートで
シシィ(エリザベート)が歌う「私だけに」

その中にあるサビのフレーズ
「私の人生は私のもの」

この歌詞を聴いてジュンスはどう思ったかな…。

ジュンスの人生はジュンスのもの。
JYJの人生はJYJのもの。

彼らを縛り付けている人たちは
その手を離してほしい。

そして彼らの人生を思う存分生きてほしい。
私も私の人生を生きよう…!
おはようございます。
いや~ジュンスのお陰でエリザの世界にどっぷり浸かっています。
そーゆー方きっと多いですよね?

舞台を見ていない方でも
舞台のイケナイ画像や動画を見てしまったり
ジュンスや出演者さんスタッフさんがあげる画像、
インタビューやSINGLESを見てしまったら
(あれはトート的なイメージですよね♪)
ジュンスのトートから抜けられなくなっちゃいますよね(笑)

エリザはすごく音楽がいいし
衣装もセットも豪華、耽美的な世界観ですし
ユチョンが言うとおり女性が大好きな作品です。
何しろ王子様に見初められてお妃様になって
別のイケメンからも激しく愛されちゃうんですもん(笑)

ま、それは冗談ですが
ハプスブルグ家の終焉、
不幸に見舞われた皇后、
世紀末のウイーンの退廃的な感じ、
「死」が擬人化された世界、
暗く悲しくも華麗な音楽…
女性は好きなはずです。うん。
ユチョン、さすがです(笑)

私は同じクンツェ&リーヴァイ作品なら
「モーツァルト!」のほうが好きで
完成度も高いと思っているのですが
今回の韓国版「エリザベート」を見て
エリザが拮抗してきています。
それくらいよかったですね~。
それもトートがジュンスだからです。

これはまた改めて書きますが
本当にジュンスの影響で私の中でエリザベートは
少し違う印象の作品になってきました。
前の記事の続きです。


●皇太后の策略~娼館

このシーンわからない方が多いかと思うのですが
皇太后と臣下たちがフランツ皇帝に娼婦を差し向けます。
美しいシシィの言いなりになっている皇帝に
美しい女をあてがい、気をそらそうというものです。
ケバケバしい女性がたくさん出てくるのは娼館で
臣下の一人がシシィに似た娼婦を連れて行きます。

シシィは体調を悪くし体操中に落下、
診察した医師はこう言います。(一部略)

「伝染病ですが命に別状はありません
 フランス病とも呼ばれ、男女の性的な接触で感染します」
そう、シシィは性病を感染されてしまったのです(>_<)
「嘘だわ、酷いこと
 ある筈のないことよ
 陛下が私を裏切るなんて
 本当なら…命を絶ちます」

死を望むシシィのところに
トートが来てしまうわけなんですが(笑)
フランス病=梅毒ですが
ジュンスもちゃんと「プランス~」と言っていました(^^;)


●皇太子ルドルフの失脚

ルドルフはシシィの影響を受け
皇太子ながら民主主義的な考え方を持ち、
父である皇帝を批判する記事を新聞に投稿するなど
ひそかに政治活動を行っていた。
君主制(ハプスプルグ)の崩壊と
忍びよる革命の影を訴えるが
父は聞き入れようとしない。
そこにトートが現れ、ルドルフを革命へとそそのかします。
それが「闇が広がる」です。(※かなり略)

「闇が広がる 人は何も見えない
 誰かが叫ぶ 声を頼りにさまよう
 この世の終わりが近い」
「世界が沈むとき 舵を取らなくては
 僕は何もできない」
「不幸が始まるのに見ていていいのか
 未来の皇帝陛下」
「我慢できない」

「見過ごすのか 立ち上がれよ
 王座に座るんだ
 今こそ立ち上がるとき
 沈む世界を救うのはお前だ」
(※かなり略)

ルドルフはハンガリーの独立運動家と手を結ぶことが、
(いずれはフランスやロシアとも同盟関係を結ぶ構想)
ハプスプルグの崩壊を防ぐ方策と考えていたようです。
韓国版では国家間の調印書的なものを盗み出すところを
見つかってしまうって演出みたいですね。

で、その後は蟄居(ちっきょ)を命じられます。
一般的には蟄居=幽閉みたいな感じですが
シシィのところへ行けているので
監視があれば外出もできたのでしょうか。

ルドルフはシシィに助けを求めます。
昔ハンガリーを助けたママならわかるはず、
パパを説得できるのはママだけだと。

また、僕はママの鏡だから
ママは僕の気持ちすべてわかるはず…
と涙ながらに訴えますが
(僕たちはそっくりな親子なんだという感じでしょうか)

しかし、シシィは助けるどころか
「わからないわ」と言い放ちます。
ここのところルドルフの「わかるはず~」に
間髪入れず歌うので結構ひどいです(T_T)

この後は大体見ていればわかる感じでしょうか。
フランツとシシィの「夜のボート」という曲が
相変わらずすれ違いな歌詞で泣けますが…。

まだまだ書きたいですが、ひとまず2幕終了です。
思ったより長くなってしまいました(^^;)
携帯から打っているため見づらいところがあるかもしれません。
ジュンストートや作品の詳しい感想はまた追って書きますね♪
お読みいただきありがとうございました。
さて1幕の記事に引き続き
韓国エリザを“見た”だけではわからない
台詞や歌詞で説明している部分をまとめてみましたo(^-^)o

日本版に基づき書いているため
若干の相違はあるかもしれませんが
よかったら参考までに(^^)

<2幕>

●「キッチュ」=まがい物

2幕冒頭、ルキーニが客席から登場し
手拍子で盛り上がる曲ですが
これがなかなかにブラックな歌詞なのです。

シシィ(エリザベート)の絵葉書を手にするルキーニですが
「よく出来てるだろう?でもニセモノなんだ」
と話し始めます。

「ホントの話シシィはものすごいエゴイスト
 ゾフィーに勝ち、息子を奪い返してはみたものの
 自分の手では育てず人にまかせきり
 スイスの銀行に隠し口座を開いてたチャッカリと
 聞きたいことと違うだろう
 真実なんて汚いもの」

…とこんな内容です。
この歌詞を知らなければ、
シシィは善良でかわいそうな女性に思えますが
事実はそうでもなさそうな…
育児放棄や隠し口座など
なぜそうしたのかは描かれていないので
観客は想像するしかありません。
(ちなみに日本版プログラムによると
シシィの育児放棄は最初からだそうで
ゾフィーはやむなく育児教育をしたようです)


●戴冠式~私が踊る時

オーストリア=ハンガリー帝国が成立、
フランツがハンガリー皇帝に即位します。
自治権を認められたハンガリー国民は
自由主義でハンガリー贔屓のシシィのお陰だと喜びます。

そこで歌うのが「私が踊る時」、
シシィとトートのデュエットです。(一部略)

(シシィ)
「勝ったのね 私
 人に認めさせた
 誰のためでもないわ
 自分のためにしたの
 人形のように踊らされた私が
 自分の道を見つけた
 一人でも私は踊るわ
 踊りたいままに好きな音楽で
 踊る時は 命果てるその刹那も
 一人舞う あなたの前で

(トート)
「どんなに強く拒んでみせても
 いつか俺を求める」


●淋しいルドルフ(「ママ、何処なの?」)

シシィは留守がち、また育児放棄しているため
ルドルフはいつも孤独です。
そんなルドルフの前にトートが現れ
「僕は友達だよ。呼んでくれれば必ず来てあげる」
と歌います。

衝撃なのがルドルフの歌詞で
「僕はなるんだ強い英雄に、昨日も猫を殺した」
と歌っています(>_<)
厳しい教育と淋しさからくる歪みなのか
トートに魅入られている影響なのか…

「勇気試したんだよ、でもちょっと可哀相…」
と続きますが、この出来事を盛り込むからには
何らかの異常さを表している気がします。


●精神病院

シシィは精神病院を慰問します。
劇中では説明はありませんが
精神病患者に強い関心を持ち慰問をライフワークにしていたようです。

病院でシシィになりきっている患者がいますが、
シシィは次のように歌います。
「私が本当に貴女ならよかった
 束縛されるのは体だけ
 貴女の魂は自由だわ
 私が戦い続け、手に入れたものは何?
 孤独だけよ
 耐えられず気が狂いそうになるの(略)
 私にできるのは強い皇后を演じることだけ…」

何とも切なくやるせない歌詞ですよね(>_<)
韓国の二人のシシィの歌は歌詞がわからなくとも
哀しみ苦しみが痛いほど伝わる絶唱でしたが
歌詞がわかるとまるで胸に刺さるようです(:_;)


長いので一度送信します~。
続きはまたこの後で(^O^)/