Mr. Jealousy の 結論 | 中島健人くんに妄想の暴走

中島健人くんに妄想の暴走

可愛い LOVE ♡ Honey に愛をこめて。
健人くんと、疑似恋愛しよ ♡

 

 『 あっ、そぉ~!! 』

 

 浮気の事実を、正直に言うべきか否か。

 俺とは真逆の意見に、君は食い下がった。

 

 『 バレないかぎり、わかんないよ 』

 

 それでも、哲学者・マリちゃんは。

 揺るがない考えを、理路整然と説明する。

 

 『 そっかぁ、そーなんだァ!あ、そぉ 』

 

 と、大げさに繰り返す相づちとは裏腹に。

 早く早く、 「 Kenty は、どう? 」 と。

 

 訊いて欲しくて、待ちきれない君が。

 しびれを切らし、自ら催促をうながす。

 

 『 あ、おれの意見ゆってなかったか 』

 

 そして、さりげなくラジオのお仕事を。

 先輩目線で、指導することも忘れない。

 

 『訊かないと!キャッチボールしないと』

 
      

 

 さて、ここからが本題。

 ようやく、自分に振ってもらえた君は。

 

 『 もし、浮気するのであれば 』

 

 と、あらたまり満足げに語り出した。

 常に 120 % の愛情を、相手に注ぎ込む。

 

 彼の、ずっしりと重い一途な想いは。

 君の潔癖さが、彼女の裏切りを許さない。

 

 二人に話し合いの、余地などは無く。

 結果、破局 or 幸せにはなれないらしい。

 

 だけど、こんな場面は最初から。

 彼は、1 mm も考えてはいないんだ。

 

 『 絶対に、バレないよーにして下さい 』

 

 そう。

 中島健人にとって、浮気とは。

 

 相手にシラを切り、隠し通すのではなく。

 普段から微塵の疑惑をも持たせないこと。

 

 万が一の、浮気の発覚に。

 嫉妬の感情を、抑えきれなくなる彼は。

 

 俺の女に限って、浮気なんてありえねぇ。

 「 死が二人を分かつまで 」 なのである。

 

 『 ぜぇったいに、バレちゃダメです 』

 

 だから君も、彼女以外の女には絶対に。

 キスマークなんてつけさせないのでしょ?

 

 『 キスマってぇ、腫れないからね 』 

 

 

 

 

 

mayu.