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女性のための薬膳ニキビ教室『キレイになるための一日一善』

女性のための薬膳ニキビ教室 シノワズスキンスタイルでは、
中医学をベースにした中医☆美養生『キレイになるための一日一善』を紹介しています。

七草の「ゴギョウ」は「スベリヒユ」という雑草です。「馬歯けん」とも言います。
葉っぱが馬の歯のような形をしていることから「馬歯けん」という名前がついたそうです。

「馬歯けん」は、民間薬としてだけでなく清熱薬として漢方薬にも使用されています。

七草は、胃腸の健康や体内の必要以上の熱を冷ますはたらきを持つものばかりです。
お節料理は味が濃く、胃に負担のかかるものが多いため胃腸を休ませるといわれています。


胃に優しく消化がよいお粥だけでも良いわけですが、七草を加えることでより胃腸の健康を早く取り戻せると考えられます。


ちなみにもち米は、熱を生む食物です。
お餅の食べ過ぎは体内に余分な熱を生みこもらせてしまいます。

現代のお正月はお節やお餅だけでなく、ご馳走三昧です。
年末から働きっぱなしの胃を七草粥で休ませてあげましょう。

乾燥七草粥セットはお粥に入れるだけなので便利です。


鏡餅性のための薬膳ニキビ教室
鏡餅

甘いもの油っぽいものの他に味の濃い食物は、ニキビ・吹出物をできやすくします。


何をしてもよくならないニキビ・吹出物にお困りの方は、コチラ をご覧下さい。

ニキビ・吹出物のための食事方法、スキンケア、心のケアをまとめたワークブックです。


血を補うためには、血を補う食物を食べるだけでは補えません。
飲食したものを吸収し変化させる力が必要です。


よく噛んで食べ過ぎず、情報に流されず自分の体に必要なものを頂きます。


血は「陰陽」の陰に属します。
そして陰にあたる夜の時間帯に血は造られます。


特に血の造られる時間帯(23~02時)に就寝した方がよいと言われています。
これが「寝る子は育つ」「お肌のゴールデンタイム」につながるわけです。


血を補う食物
人参、ほうれんそう、小松菜、なつめ、
あなご、イカ、うなぎ、貝柱、牡蠣、すずき、すっぽん、太刀魚、青身魚
うずらのたまご、、赤身肉、レバー、熊の手、豚心臓、豚足、
ベリー類、黒豆、ゴマ、松の実など


血の素となる体液を補う食物
やまいも、ほうれんそう、松の実、黒豆、黒木耳、白木耳
海藻類、あわび、いか、牡蠣、貝柱、亀、スッポン、鴨肉、豚肉など


鏡餅性のための薬膳ニキビ教室
鏡餅

血が不足すると、お肌は敏感となりニキビ・吹出物ができやすくなります。


何をしてもよくならないニキビ・吹出物にお困りの方は、コチラ をご覧下さい。

ニキビ・吹出物のための食事方法、スキンケア、心のケアをまとめたワークブックです。


昨日は、

1.夜更かし朝寝坊によるリズムの崩れ
2.脳の興奮
について解説しました。


今日は3つめの「血を含む体液不足」について解説いたします。


・足がほてる
・頬がほてる
・冷えのぼせを感じる
・足のすねの皮膚の内側がかゆい
・足に虫が這うような感じがする
・寝汗をかく


寝つきが悪く、上記の症状にいくつか心あたりがあるなら血を含む体液の不足が考えられます。


万物は陰陽に分けることができます。
日中は陽。夜は陰。
気(目に見えないエネルギー)は陽。血と血を含む体液は陰。


太陽が沈み夜になります。
人間の体も陽気が沈み陰液(血を含む体液)が活発になります。
「陰」が「陽」を包みこむ。
これが睡眠のイメージです。


ところが、血を含む体液(陰液)が不足していると、陰が陽を包みこむ力がありません。
するとなかなか陽が沈まないため寝つけないというわけです。


また陰液は正常でも陽気が強すぎても陽気が活発過ぎて、陰液は陽を包みこむことができません。


陽気が強いということは熱も強くなります。
「ほてる」症状=熱の症状です。


この場合、単純に熱を冷ましてはいけません。
血を含む体液不足(陰液)なので、陰液を補わなければなりません。



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血を含む体液が不足すると、ニキビ・吹出物は複雑化し改善が難しくなります。


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