最近、電車に乗ると必ずひとりはフニャフニャに溶けて眠って
いる方を見かけます![]()
これは「気」(目に見えないエネルギー)が不足しているから。
「気」の不足は、あらゆる体調不良だけでなく、お肌へも大きな
影響を及ぼします。
内臓を動かしているのは「気」
夏は特に汗と一緒に気も排出し過ぎてしまうため、気は不足
しがち。
そこへもって、冷たい飲み物により胃腸はかなり弱っています。
美しいお肌をつくるのは、化粧品ではありません。
自分自身の身体でつくるのです。
摂取した飲食物は胃腸で消化吸収され、気・血・水を生み出し
各臓腑のはたらきを得て、いわゆる肌細胞が生まれるのです。
脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)の気が不足すると
たるみの原因に![]()
脾臓には、内臓をはじめあらゆるものを定位置にキープする
はたらきがあります。
胃下垂、内臓下垂は気の不足によるものです。
電車で寝ている時に、隣の人にもたれかかってしまう、ヨダレ
が垂れてしまう人は気が不足気味。
また肺の気が不足すると、発汗がコントロール不能となり汗
をダラダラかき過ぎてしまいます。すると乾燥肌に。
また皮膚表面には、目に見えない護衛官がいて外からの
邪気(紫外線、乾燥などのあらゆる刺激)が侵入しないよう
にお肌を守ってくれています。
気が不足すると、護衛官が不足するので簡単に邪気に侵入
されてしまうため、いわゆる敏感肌になってしまうのです。
気が不足しがちな夏は、特に冷たいもの、辛いもの、油っぽ
いもの、甘いものを控え消化のよいものを頂きましょう。
「胃腸に負担をかけない」ことが、体内からつくる
美肌![]()
のポイントです![]()
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