5月26日『ル・マンの日』

1923年(大正12年)のこの日、自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間レースの第1回大会が、フランス北西部の町ル・マンで開催された。


第1回大会に参加したのは18メーカーで、フランス31台、ベルギーとイギリスから各1台の計33台が出走した。完走したのは30台。


優勝したのは、地元フランス人ドライバーが乗るフランス車シュナール・ワルケルで、走行距離は2,209.536km、平均速度は92.064km/hであった。






おはようございます!

ル・マンと聞いてピンとくるのは……宝塚にある“ルマン”のサンドイッチです(笑)

今日も素敵な一日でありますように✨