1月19日『のど自慢の日』

1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。


当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。


「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。






おはようございます!

歌によって元気をもらったり心が和らいだり…歌の力は本当に凄いです‪‪✨

皆様の元に、鼻歌を口ずさむようなハッピーな出来事が訪れますように✨