さて、「AIでの歌詞生成」は実に簡単で楽なんですけど・・・。
当たり障りのない歌詞が出来ると感じます。
でもその中に自分らしさや人を引き付ける為に歌詞に色を付ける必要があります。
例えば「ラップ」と言うジャンルがあります。
聞いていればわかると思いますが、「リズムと韻」の言葉遊びの様な感じですが、韻がリズムを作り、普段では考えないような面白い組み合わせの言葉が出来たりします。
※ラッパーのみなさんすみません、ど素人の私の主観です。
昔から「韻を踏む」と言う言葉ある様に、俳句や短歌、漢詩などでも、詩のリズムや美しさを出すために韻が使われています。
この事を踏まえて、歌詞の中に言葉遊び要素を取り入れる方向へ私はやっています。
曲は音を耳で聞くもので、いつも歌詞を見ながら聞いているわけではありません。
例えば上の曲でも「愛」と「哀」を使っていますが、耳では「あい」として認識します。
実は全く意味が違うのですが・・・。
普通「あい」と聞けば、「愛」と認識するでしょう、この曲の最後に「あいをこえて」とありますが、そこは「哀を越えて」としています、これで歌詞の意味が変わります。
伏線として歌詞に「愛のかわりに 笑いを足した」、「哀しみのリズムで 踊りたい」と入れみたのですが・・・歌詞を見ないと伝わらないですね。
ついでにですが、「笑いを足した」の「わらい」も後半では「嗤う神に 問いかける」で漢字を変えています。
「嗤う」とは常に相手を見下す、軽蔑する、侮蔑するなどのネガティブな意図が含まれます。
「わらう」の漢字には「笑う」「咲う」「哂う」「嗤う」などがあります。
「哂う」と「嗤う」は近いのですけど・・・「哂う」<「嗤う」と言う感じですね。
こう言った自分よがりの歌詞は楽しいんですけど・・・AIには通じないのが辛いですね。
そう言う意味も含めて、色々なAIで歌詞の作成をしてみる事も楽しいですよ。
明日は前に紹介した、似顔絵島の村長様の「歌詞作成 音数合わせバージョン」の使い方を説明しようと思います。
なんかつまらない話ですよね。


