先週末、遠州三山の風鈴まつりに行ったのは、袋井にある親戚の家に行ったついでなのです。
(時間が足りなかったのはそのせい)
県内の人口は年々減少の一途をたどっているのに、袋井市は人口が増え続けているのです(約88,000人)。
地理的には磐田市も袋井市も縦に長く横に短い都市なので、行きやすくて近い場所。
(自宅からは市内の北西部へ行くよりも全然近い)
袋井IC沿いには飲食店やホームセンター、家電量販店にドンキー、ちょっと行けばさわやかetc...
様々な店舗がいつの間にかどんどん建ち並んで、自分の住まいよりもよほど発展しているなと思うほど。
そんな袋井市に母の実家があるのですが、おじとおばが田んぼを埋め立てた場所で野菜を作ってます。
祖父と祖母が稲作をしていたところを埋め立てて、更地にしたところをここの一部を借りて野菜作ってました。
そんな畑で育てていた野菜たち。
きゅうり
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230711/00/maynori/88/6e/j/o1080060715310784926.jpg?caw=800)
ティーは数年前に亡くなってしまったけど、今も心には生き続けているよ。
そんなことを思い出して、ノスタルジックな気分になりました。