さてさて!
今年もよろしくお願いします~
昨年は、プライベートを含め
◎今までやってきたことに、「何らか道筋が見えてきた」
…感覚で。
ちょっと抽象的な表現ですが、
◎今まで探求してきたことが、『まとまり』を持って
⇒さらに確信になった
とか、
◎今まで苦労してきたことや、判らなかったことに
⇒自分の中で納得が行って『次の、別の見渡し方
…みたいな…ま、
◎光明が見えた
というトコロですかね。
※◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
健康コラムさて前回(
◎頭が硬くなると、“免疫力ダウン
…というテーマになりました。
これ、元々は
◎今年の夏が暑すぎた
(基本的にどの方も)
⇒『脾臓が持つ免疫力』がダウンして、
ある種の“身近な細菌”に弱くなった
…という現象がみられ、
◎実際『細菌性の風邪 or 肺炎』に、重めに罹る方が多かった
(※ワタクシ含む)
…ということがあったのですが、その中
◎ワタクシ(:脾臓疲れタイプ)は、
⇒インフルエンザ含む“ウイルス風邪”には罹らないなあ
…という、ある意味“相反するような現象”に気づき
色々と調べてみた結果、
◎ウイルスには『ナチュラルキラー細胞(:自然免疫)』が重要
⇒なんと“頭の中の状態”に、その『活性が左右される』
(※ソレのみが要因ではありませんが、確実な影響あり
という、
◎目からウロコな『免疫力アップの裏ワザ
…にたどり着いたワケでした。
でも、考えてみれば
◎『病は気から
という
◎人間の免疫力の不思議
でもありますね。
で、そのとき並行して
◎『仙骨(お尻)から“頭”へ』エネルギーがつながる
…という“あらためて”な発見が、
持ち上がっておりました。
あらためて、と言いますのは
「ヨガ」ではもともと
◎「お尻 (この場合、骨盤底)」からエネルギーが立ち上がり
⇒最終的に頭へつながって『頭を輝かせる
という“身体を考える際のイメージ”があるのですが、
その抽象的なイメージを
◎実際の“目の前にある身体
感じでした。
つまり、
◎お尻 (仙骨)が柔らかくても、
(※当初“ソコが柔らかければ総じて良し
判断していました)
⇒最終的に“頭”が柔らかくならなければ、
『つながった(=良好な状態)とは言えない
…と感じ始めたのです。
で、最近はむしろ
◎“先に頭”を診て、その状態から
⇒『身体のどこで詰まって(=頭に流れずに)いるか
…と、
◎からだを診る“順番”を
⇒『頭→身体やお尻(仙骨)』の順で探っていく
…と、変えて来ていたのです。
これはある意味、
◎頭(の状態)は、わりと『変えて行きやすい』
(※身体のあちこちの不具合よりも)
…と感じていたため、
◎歳を重ね、身体にそれなりの「疲労や不具合
(※それが“内臓”や、最終的に“仙骨”を硬くする)
⇒『ある程度のポイントに気を付ければ』
“頭”は保てる or 良くすることができる
…と考えるようになったのです。
例えば逆の例で、
◎頭が張っていたり、硬かったりする子供
…傾向があったり、そもそも
◎指示(:次に何をやる、など)に対して⇒反応が鈍い
ことがあるのですね…
すいません、本当のことなので(謝)
でも、これが最近
「頭を柔らかくするためのアドバイス
(※特に『目の疲れ
◎クラスが進みやす~い!
…んです!ホントーです
つまり、こう思います
◎頭に余裕ができると
⇒無理をしなくても、人に言われたことが“普通に”頭に入る
⇒自然に自信をもって(=迷わず)行動に移せる
…ということなのかな~、と思うのです。
で、これが先述したこと…
◎歳を重ねても、
の話に、ワタシの中ではつながるのですね。
例えば
◎歳を重ねることで、(身体は衰えても)
⇒『精神性を伸ばすこと』は、できる
という考え方がありますよね、
そういう道にもつながるように思える、
はい、それにそもそも
◎頭の中がうまく働いていると“実際”に
⇒『免疫力がアップしている
…と検証されているワケですから、
◎即効性があって&超有益なこと
な、ワケです。
はい、そこで
◎そもそも『頭が柔らかい』と
⇒どんな仕組みで“頭の中の良物質”が出るのか
…に戻ってみます。
これは、
◎“笑う”と免疫力アップ
…の話から判ります。
◎作り笑いでもOK
なのです。
◎笑ったときの顔の“形”
…が、関係するのです。
そこから考えられるのは
◎(作り)笑うと
(※ガク関節だけでなく、それに接する骨を含む)
⇒その周辺(:ごく近く)で
『ドーパミンや、エンドルフィン、
…ということになるのです!
つまり
◎笑ったとき
⇒“脳の真ん中部分”が刺激される!
(※研究結果として出されているワケではないですが、
実際そのように『骨と脳』が接している
はい、ですので
◎頭が硬い=「頭の中のすき間がない」
⇒『脳の中』が硬く詰まっている
そうすると、
◎(may的理論の)
⇒『頭の中が、うまく働かない
となるワケです。
これ…もっと簡単にイメージできます↓
◎パソコンの中身がいっぱいだと
◎いっぺんに色んな動作をしすぎると
…です。
頭ってまさにコンピューターだな~と思います。
(しかも“買い換えずに”中身を更新していける優れもの
で、ですね
上でこどもの例を出しましたが
◎大人で頭が硬くなっている場合
⇒精神的余裕がなく「何となく焦り・不安」がある
&頭で考え過ぎて「行動力に歯止め」がかかる
…と出やすいかと思います。
あ、こどもも同じですけどね
なのでやはり、
◎様々な事柄に対し
も同じです。
(もちろん“熟考が要るケース”とは別の話
:大人は経験値がありますからね
はい、
◎精神的な影響
ですが、
◎婦人科系(子宮や卵巣)が“やられやすい”
という傾向も、実はあるのです
…急に飛んだ感じがするかもですが、
コレは
◎頭が硬い=『頭がストレス状態にある
=自律神経が緊張しやすい
⇒(その“集合地点”である)『仙骨神経』支配からの、
という、つながりなのです。
…字面で書くとわかりにくいのですが、
そしてコレ案外、
◎『仙骨が柔らかいのに』、頭が硬いタイプの方
…つまり
◎他の臓器に、わりと不調がない方
…に多く見られ、
◎卵巣 or 子宮を過去取ってしまった、または「要注意
なんていう方が、
(ワタクシの気付きより以前に
「そうなっていた」ということです
で、そこまでの状態に至らずとも
◎多くの女性に『仙骨神経の緊張
は見られ、
該当の方には「セルフケア」をお伝えしております。
で…ここで本題!
この
(上でチラッと“こどもへのアドバイス”で触れた)
◎目の疲れ(:目の神経の緊張)
が、物凄く関係していることが、
◎“目”へのアプローチから
⇒今までなかなか治らなかった「他の不調も、変化」してきた
(※のちに触れます)
…なんてことが、
◎『目の疲れ』から来る、頭の硬さ
⇒子供たちに非常に多くみられる
と判ってきまして、
◎子供の頭の硬さ原因の
とまで思います。
※ワタクシの今のところの印象です。
大人の場合、もう少し別の要因も入ってきます※
で、その“治らなかった他の症状”というのは
◎こどもでよくある『胃の硬さ
(:消化の前線にいる臓器)、
⇒目にアプローチしたら、急に緩んだ
というのが、
◎目へのアプローチに使うツボ
⇒「経絡(けいらく)=ツボの道」を通じて
“胃、その他ほとんどの臓器へも効く”理由があった
…のでした。
(※その人の“不具合の出ている他の臓器”にも効く)
ですので
◎目の緊張
⇒解剖学(:神経)的にも東洋医学(:ツボ)的にも、
なのですね。
はい!
ではそのアプローチポイントをご紹介
…実はココ、前回のコラムで“省いたツボ”だったんです。
なぜなら
◎ワタクシ自身が“目がいい
⇒他の方にとって、そのツボが「物凄く効く」
のです、単純に。
(一応ここにも、ワタクシが
「頭が“硬くなりにくい”」理由があるのかもです
はい、それはヨガクラスの中でもお伝えしている
◎眉がしらのツボ(:攅竹=さんちく)
です。

で、もう1つワタクシが
◎“ココ”が痛いと
と判断するのが、
これは、仰向けで
◎両手の指同士
⇒立てた親指が当たる位置
です。
そうです、これ
◎仙骨神経(=子宮や卵巣に影響を与える)と
⇒“呼応する”頭のツボ

でもあります。
(※しかも「右」なのは理由があります)
なので
◎頭の根っこ(※右)の『風池』& 眉がしらの『攅竹』
…のセットで、目の疲れをチェックして&ほぐす
そして、
◎仙骨の根っこ(※やはり右)の『仙骨神経』も
⇒特に大人は要注意
(子供も、同じように痛いですが)
しかもそれが
◎胃(←大人は十二指腸も)の硬さも取る
…としたら、
実はこの『仙骨神経の位置』は、
…なのです。
他にも実は
◎肝臓
とつながっており、
(※肝臓は、身体の“右”にあります
非常に「根本的に重要」なポイントなのです
…他にもお伝えしたい“有益な情報”がありますが
(眼鏡やコンタクトのお話
また次回
※前回コラムのケアポイントも、ご一緒に~※
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


:



を
)
】
だから



】
】
)
(※g)」と言われている
】




◆
ちょっと~こんなとこにサラッと大事なことがああ』
↓※
が加わり、

。


」 
※
)
しているとすると、
また書きます!
は、
)
』

」
”
①:自律神経とは
」




で

」とかの頃らしく。
で投げられるといいですね~!
ココロ温まる感じです。
←イヤもうホボ決まりダワナ
』
」


」などの要因あり


』
)
!