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ちょっと、凄いの見てきた。
先日参加した
NYAKO-EN
通称にゃこ姉さんと呼ばれる方の
壮絶な人生を語る講演会。
https://ameblo.jp/love-imagination-cat/
開催してくれたのは私のビジネス講師であり、
にゃこ姉さんの同期仲間である
ミポリン
https://ameblo.jp/miholomi/entry-12774700633.html
にゃこ姉さんのプロフにもあるように壮絶な人生。
そりゃ
涙無しでは聞けない。
特に子供がらみとなるとそりゃもう胸がーーっ!
だった。
でも、
そんな深刻な内容
胸が苦しくなる内容
なんだけど、
ちょっと、
誤解をうむ覚悟で告白しますが、
なぜかちょっと、笑えたんです。
え!
なにこれ!?
!?
このショーは一体なに!?
私は吹き出してしまいそうになったんです。
(嫌な気持ちにさせたらごめんなさい)
(決して馬鹿にしてるんではない)
途中かかる音楽も後押しするんです。
だってピッタリ過ぎて出来過ぎなんだから。
そこで私は思った。
悲劇って、喜劇なのだ。
そう。
これからの新時代、
悲劇は喜劇となる。
と。
にゃこ姉さんは無自覚かもしれないが、
にゃこ姉さんは物凄い新喜劇の役者であり、
舞台監督である。
そして歩んできたその壮絶な人生がが劇そのもので、
愛そのもの。
どんな強烈な体験も愛だったという
確信を持って語ってる。
そして語ることで
人に愛と勇気と笑いを与える。
だから講演後、
皆で和になって溢れる自分の思い、過去を話す時、
その場が愛で満たされる。
ありのままの自分でいいって安心して
胸の内を話せる。
時には涙、時には笑いで包まれる。
その場の空間が愛でいっぱいだったのだ。
そりゃもう行った人にしかわからない。
だってそれは
場の空間全てを通して
体と心で感じる体験だったから。
本当に素晴らしいひと時をありがとうございました!
最後ににゃこ姉さんに
「勇気を出してチャレンジして」
とメッセージを頂きました。
にゃこ姉さんに言われたらなーんにも言い訳
できない。
だって講演後の私の話は、
「どうせ私なんか」症候群
が発動して、
「この12月25日のクリスマスマルシェに
誰も私に会いに来る人なんてない」
って拗ねてたから。
そしてビジネスの師匠である
ミポリンからは
目の前に来てくれた人がいたら
その人に全力で仕事させてもらうんだ
とアドバイスもらった。
全力で向かいます。
2022年
12月25日
🎄吉良久美子氏主催のイベントクリスマス会🎄
東京
銀座アルジェント
11:30〜17:30
https://ameblo.jp/maycarmaycar/entry-12773991685.html
そして、NYAKO-EN
が気になった方、
何やらまだまだ開催されるらしいです。
今回、開催地の高知に長崎からいらしてた
まじょねねさんのブログを訪問してみて下さい。
(にゃこ姉さん、美歩さんとも同期である)
https://ameblo.jp/majyo4488/entry-12774766327.html
Photo byかえるさん
あ、
このかえるさんに会えるだけでも行く価値あり😂🤣
左の強烈な個性の持ち主が写真家かえるさん。
にゃこ姉さん生きて
目の前に現れてくれてありがとう。
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