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今日は運動会です。
運動会暑かったー。
日陰なら涼しい季節も直射日光はキツいわー。
でも子供達は健気に頑張ってる。
得意な子もそうじゃない子も頑張ってるわー。
で、ふと思ったけど、
最近
頑張るって言葉を使いたくないし、
なんか頑張りたくない。
もう頑張らない。
さらには頑張りは悪いこと。
になってたなぁって。
頑張るって言葉の持つイメージが
昔ながらの根性論で
嫌なことでも無理矢理に我慢と根性で
やり切るみたいに感じてて、
嫌なことやめようと決めた時に
自動的に頑張ることもやめたになってた。
要するに嫌なことをするイコール頑張る
になってたから。
でも、
単純に頑張るをやめたら、
好きなことや何かに挑戦する時に、
もちろんだけど、頑張れないよな。
頑張ってる自分にツッコミいれて、
あなた、今頑張ってるよ、
頑張るをやめたんじゃないの?
それやりたい事なん?って。
頑張るくらいならやめちゃえ。
になってしまってて。
挑戦を妨げることになってしまってたかも。
そりゃ、好きなことは頑張らなくもできるけど、
新しい挑戦や
怖いけどやってみたいことって、
やった事ないからワクワクしてたとしても、
好きでもないし楽しくなかったりするんよ。
だから頑張らないとできないし、
ここで、頑張るを勘違いして諦めて
頑張らさせないと
行きたかった場所へは
辿り着けない。
パラドックスがおきて、
頑張らなくてもスルッと導かれるように行けたー
ってなるのはなぜか
ちょっと頑張った後だったりする。
もしくは頑張ると決めた時。
逆説的在り方の地球。
コツがいるね。
だから頑張ってる自分も許してあげよっと。
頑張りたい時は頑張っていいんだー!
私は今頑張ってる!
だって怖いけど挑戦してるもん。
新しい未来へと進んでるもん。
今は頑張りたい。
そんな時です。
子供達は玉入れする時に
いちいち頑張るべきか頑張らないべきかとか
考えんもんね。
やりたきゃやるし、ムキにもなるし、
興味ないなら適当にウロついてるし。
あ、
これはまさに
思考がうるさい人の話だわ!
読み返して笑けた。
結局、
どっちでも
えーーよ。
てか。
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