インドよりナマスカール
インドよりナマスカール。
今、アシュタンガヨガの聖地マイソールに練習に来ています。今回で10度目のインド修行。
前回サラスワティ先生の元練習させてもらいました。その時はヘルニアで腰の痛みを抱えていました。痛みを伴ったままインドへ来ることへの不安がありました。何処かでここでの練習が自分の日本での成果を試す場所だり、新たに挑戦をする場所であったからだと思います。それが、前回ここで練習をして自分自身の健康を取り戻していると感じました。ただ、ここに練習をしに来ているというシンプルな事。
そして今回、手術をして以前のように動けない身体でここに戻ってきました。でも、何の不安も気負いもありません。出来ることを積み重ねて師の元で練習出来る安心感と喜びしかありません。まだ、ここへ来て日は立っていませんが、ぐんぐんと身体が変化してきています。練習がいつも穏やかで楽しいです。ヨガの恩恵を感じています。
先日のカンファレンスでR. Sharath Jois師が「you should respect your body.貴方の肉体に対して尊敬を持って下さい」とおっしゃいました。
だから、私は今の自分の肉体の声に慎重に耳を傾けています。
「身体によって出来ないアーサナがある事に囚われないで下さい。」
「それぞれ違うライフスタイル、性別、柔軟性、骨格があることを理解しましょう」
そんな言葉を投げかけて下さいました。
「太陽礼拝でハンドスタンドをする事に何の意味があるのでしょうか」ということもおっしゃっていました。
アシュタンガヨガのアーサナの練習はアーサナという形、結果ではなく練習の取り組み方が大切です。そして、忍耐力を養い、献身性をみにつけます。地盤を築き長い年月をかけてヨガのアーサナの練習をとおして心を磨いて行きます。そして、内側から溢れる喜びを感じます。
今回のインドの練習はとても楽しい。それはアーサナが取れたから楽しいのではなく、私の心に何の気負いがないからです。今の自分の肉体を受け入れ、出来ることをやる。今以上の事をやる必要はない。だから、身体が喜んでいます。心が満たされていきます。ヨガの恩恵を深く味わっています。どこのアーサナまで出来たかなどは、些細な事です。練習の本質は何か。。。何の為の練習なのか見失ってはいけません。
心一つで全てが喜びに転じます。
ヨガの練習はいつも楽しく喜びに溢れています。そんな練習が出来ている今は最高にハッピーなのです(笑)
インド渡航中スケジュール
インド修行中スケジュール
ASAYA Yoga Studio主催 インストラクターの濵田麻矢です。
今月末よりアシュタンガヨガの聖地マイソールへ修行に行って参ります。
5/28-7/5までは代講となります。代講期間はスケジュールが変更になります。


