¡ HOLA !
こんにちは♪
グアテマラ大好き!
メキシコ大好き!
禅タロットとラテンであなたのココロを解放します♡
アルテサニア・マヤのmayaです
今日は、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美さんによる「家族ができる家族のための介護アロマ講座」を開催していただきました♪
智恵美さんは禅タロットの同志でもありますが、阿佐ヶ谷でリラクシンというサロンを経営しているアロマセラピストさんでもあります
約10年前、私の母が癌で闘病中だった頃、足がむくんでいて「足をさすってほしい」と言われて、よくマッサージしていたんですよね。
でもうまくできなくて。。。
私たちの世代は、これから親の介護があったり、地域の方のために動いていく年代なんだと思うんです。
そこで、緩和ケア病棟で20年ボランティアをされてきた智恵美さんに入門編の講座をお願いしました。
ご参加の皆さまありがとうございました!
最初は座学。
智恵美さんの20年にも及ぶ緩和ケア病棟での体験は、本当に貴重なお話です。
そして、ハンドマッサージを教えていただきました。
健常者に対するのとは全く違うやり方だそうです。
とにかく「寄り添う」というスタンスでのハンドマッサージ

こんなに丁寧に手を扱ったことなんてない!!っていうくらい丁寧に触れるんですね!
介護をしている家族にもこんな「寄り添う」ハンドマッサージが必要だといいます。
介護している側もされる側も二人が癒されるマッサージの手技。
自然と「ありがとう」っていう気持ちになるのです

本当に素晴らしい講座でした。
ありとあらゆる人がこんな手法を知っていたら、絶対にいい!
みんながこんな癒しの方法を知っていたら、素敵ですよね

みんなに受けてほしい講座です

智恵美さん、ご参加の皆様、ありがとうございました♪
次回は、春頃に「下肢マッサージ」です。
ご参加の方はお気軽にお問い合わせください



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