先週に引き続き、週末は
大阪からの空マスタートレーナー&広島からの福島マスタートレーナーを囲む会@東京!


先週はこんなおしゃれなスペイン料理のお店でワインをたくさん空けましたが・・・

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今回は飲みに行く前にしっかりお勉強会をしてからの~、居酒屋さんでした☆


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これは、福島トレーナーからのレクチャー。


「仰臥位でニュートラルポジションをとることが難しく、首・肩に力みが入ってしまう人に対してどんなアプローチをして修正していくか?」


そんな質問に対して、福島トレーナーのアプローチ法の一つは、伏臥位になって“ある部分の腰椎”をコントロールします。


※仰臥位とは仰向けのこと、伏臥位とはうつ伏せのこと


仰臥位と伏臥位、首・肩と腰、それぞれ全く違うポジションや別々な箇所でのアプローチではありますが、、、

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仰臥位でニュートラルポジションが力んでしまう。。。
本来、ニュートラルポジションとはどこも力まず、人間にとって関節や筋に負担の無い理想的なポジションである“ハズ”なのに、様々なクセや間違った身体の使い方からニュートラルがとれなくなっていって更に力んでしまうという。

これって、カラダだけではなくココロでも起こりがちなことですね。


福島トレーナーから教わった考え方は、私にとてもストンときました。
実際、ちょうど翌日のセッションで来られたお客さまの中にそんな症状でご本人も悩んでいて(その方はバレエをやられている方)、仰臥位に限らず立位でも踊る時にも首・肩の力みで動いているような感じだとおっしゃる方に対し、福島トレーナーからの考え方を基に私なりにアプローチしてみたところ・・・

お客さまもビックリ!
私はもっとビックリ!!



なるほどね~。
つい、力んでしまうところばかり何とかしようとしてしまうけれど、人間の身体って本当にすべてが繋がっているのね。
「基本」になる部分がしっかりしてないと、、、ピラティスって毎回自分の身体に発見があります!



そんな感想をいただきました。



飲み会の前のちょこっと勉強会で得たことでも、
ひとりのお客さまのカラダとココロが変わる。


飲み会ではもっともっとマニアックな話が出る、出る!笑
それが、ザ・PHIピラティスの飲み会です☆


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土曜日の昼間に、その知らせは入りました。
私の憧れの女性の訃報。

お仕事に対する姿勢や誠実さが、とても尊敬できる人でした。
そして、私に東京でお仕事をする大きなチャンスを与えてくれた人です。

その人との出会いは、私がまだスポーツクラブの社員だった頃。
社員研修の一環で東京の本社へ。
トップクラスのスポーツクラブを肌で感じた時でした。

その後、勤めていたスポーツクラブが閉館し、私は新たにリラクゼーションの仕事につくため東京に出ました。そしてその時、私は社員研修で行ったそのスポーツクラブに会員として入会もしました。

その人のレッスンはなぜか不思議なオーラに包まれていて、
単純な動きもしっかり動かしてくれて、少し難しい動きは分かりやすく汲み上げていく。
キューイングもはっきりとリードしていく力が半端なくかっこいい、そんなエアロビクスでした。

私はいつしかその人のレッスンのネタをノートに書き、自分でもレッスン展開を考えたりして、またインストラクターとして復帰しようかな♪って考えるようになりました。
もし、もし、もし、イントラ復帰したら、いつかこのスタジオに立てる日が来たら最高だな!って、夢のまた夢のようなことがチラッと頭を過ぎりましたが、その後すぐに新潟に帰ってイントラ復帰することとなります。。。


新潟でイントラ復帰し、エアロビクスやアクアビクスからピラティスにウエイトを置くようになり、さらにピラティスの道で極めたい、ピラティス1本でやっていこうと気持ちが固まった時、「そうだ、どうせやるなら、東京でも通用するお仕事がしたい!それにはまず、あのスタジオに立ちたい!!」

ちょうどタイミングよくオーディションのスケジュールが迫っていました。
迷うことなく問い合わせをし、オーディションを受けさせてもらえることに。
新潟から通うと言うことで、問合せの時にも、また面接でもすごく突っ込まれました(笑)


ちゃんとレッスンに穴をあけることなく通えるのか?
交通費や滞在費など考えると、割に合わないのでは?
どうして、新潟と東京とで仕事したいのか?
などなど。。


だけど、スタジオ責任者となり面接官でもあったその人は、私の気持ちを受け入れてくれて、採用してくれました。
普通だったら、遠方からでいつレッスンに穴をあけるかも分からない状況で、とてもリスクのある採用は避けられて当然と思います。
私が思っていた以上の評価をしてくださり、採用通知が届いた時のあの気持ちは、ずっと忘れないでいたい。
今までに受けた「合格」ということの中で一番、本当に嬉しかったから。


そんな、憧れの人の下でレッスンさせてもらいながら、レッスンだけでなく大きな大きなスポーツクラブのスタジオをまとめるお仕事ぶりを見させていただき、最初にも書きましたが、本当にその人のお仕事に対する姿勢に尊敬の気持ちはさらに大きくなりました。

もっともっと、その背中を見ていたかったな。


体調悪いのに、お仕事が好きで、会員さんを大事にしていて、施設をまもるその責任感ゆえに想像できないくらいの無理をしていたというのは感じていました。
でもまさか、こんな早くに。
「美人薄命」という言葉もありますが、そんな言葉も当てはまる、本当に憧れの人。


これからもその背中、追いかけていきたいです。
追いつける日はこないかもしれないけど。
厳しい中に優しさがこもっていて、
理不尽なことは決して言わずに人を成長させてくれる。


ご冥福をお祈りいたします。
合掌







9/15 月曜日、B&B田町スタジオでのお仕事。

その中で、オーナーの田沢マスタートレーナーが開催した「PHIピラティス 体験会」にアシスタントとしてお手伝いさせていただきました。

PHIピラティスでは、
資格取得を考えている方に対し体験会を開催して、

・実際に私たちがどんなことをお客さまに提供しているのか?
・PHIがどんなところを大事にしているのか?
・資格取得の養成コースで学ぶことと、その先の取得後のフォロー体制

などなど、
実際に身体を動かしてもらい、自らその効果を感じてもらっています。

ここで必ずしも養成コースを受けさせるような押し売りセールスは、しません。

が、
まったく初めてピラティスの資格取得を考えてる人から、他団体のピラティス資格をすでに持っている人、理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復士といった医療現場にいる人、そして実際のドクターが資格取得の養成コースを受けに来られたりもします。


なぜか?

体験会でPHIピラティスの可能性をしっかり感じてもらえるからだと思います。


私も実際、他団体のピラティス資格を持ちながら、
どこか物足りなく、これでいいの?というモヤモヤを抱えていた時に、体験会ではないですが桑原匠司代表のセミナーを受けたことがきっかけで、迷わず養成コースを受講し、今があります。


今回の体験会でもやはり理学療法士の方が2人いらっしゃいましたし、インストラクターやこれからピラティスを学ぼうとしている方もいらっしゃいました。


私の仕事は、
田沢マスタートレーナーが体験会を進めやすくする事と、来られた方が少しでも緊張せずにPHIピラティスをしっかり感じてもらえるようにすること。

参加された方々が、PHIに限らずともピラティスというものを目の前のお客さまに提供したり、自分自身の生活に取り入れてもらえるような、そんなつながりを作れたらいいなぁと思いながら、お手伝いさせてもらいました。



そしてお仕事後、
ピッツバーグ研修でもお世話になった大阪の空マスタートレーナーや広島の福島マスタートレーナーがYamunaのセミナーで東京入りしていたので、囲む会にも参加させていただきました☆


PHIピラティスのマスタートレーナー達は、
本当に知識も人間性もすばらしくて、
全国各地それぞれにしっかり活動されつつ、お互いを尊重・尊敬しあえている人達ばかりです。

だからそれぞれの持つ知識や手技の話が飛び交い、飲み会と言えどもクライアントの話で熱くなります。笑


そんなつながり。


いつも思いますが、そこに混ぜてもらえてる環境にあること、本当に感謝です☆


そして、
そんなマスタートレーナーに、私は果たしてなれるのか??

来年3月に、試験があります。

まったく自分がそこを目指すなんて考えてもなかったことだけど、、、
そんな環境に入れてもらっているうちに目指したくなりました。

やるだけやってみようと、思います。