Ayurveda salon maya
～アーユルヴェーダサロン マーヤ～
大阪府枚方市に、
9月1日(水)プレオープン
いたします！！
8月１５日より、モニター様募集開始します
目指すのは、
『いらないものは手放して、
必要なものだけ取り入れる』
そんな体と心です。
Ayuruveda salon mayaでは、本格的なアーユルヴェーダのトリートメントとカウンセリングで、あなたの体と心にアプローチします。
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ご訪問ありがとうございます
大阪府枚方市にアーユルヴェーダサロンを
オープン予定のReikoです。
雨降りのお盆ですね。
夫の命日は、お盆真っ只中の8月13日。
来年は早くも十三回忌を迎えます。
今年は一日早く法要があり、昼食にはお寿司や天ぷらなどのご馳走が
※コロナ禍なので、もちろんマスク会食です！！
美味しかった～
…が！！
食後お腹がパンパンで
夕方になってもお腹が減らないどころか、お、重い
重さが、普段少し食べ過ぎたな～というときと何か違う。
理由は、
あまり噛まずに食べたこと
これに尽きます…。
誰かと食べるときは、ついつい自分のペースが乱れがち。
そしてどんどん食べてるうちに、
｢あ～気づいたら食べ過ぎた！お腹いっぱい！」
となってしまいました。
こんなときは見事に、
体からの｢ここらで食事終了～｣の合図に気付かない！！
覚えてますか？その合図。
コレですよ～
あまり噛まずに食べてるときって、ほんっとにこの小さなゲップに気付かないんです
その上、刺身＝生ものや天ぷら＝油という消化に負担のかかるものが一気に胃になだれ込んだら…。
そりゃあ胃も腸も、悲鳴をあげてフル活動ですよね
もちろん、誰かと楽しく食事をして美味しくいただくのはとても大切なこと。
あとは、その後の食事をどう摂るのかがポイントですね
もちろんしっかり消化がなされて、空腹状態になれば、次の食事を考えます。
わたしも20時頃に急に空腹感を覚えて、消化によいキッチャリーを食べました！
ご飯と野菜、スパイスのみ！
野菜はビーツとシシトウを。
1年前まで、｢噛んで食べる」なんて意識したこともなかったですが、それが自然とできるようになると、噛まずに食べることの消化への負担がおそろしいほどに体感できます…。
噛むことはほうれい線予防にもなりますよ～