中2・小5の男の子2人をもち、
その子の可能性を引きだす
“個育て”を実践中!
心の花セラピストの
のぞみです
《札幌|オンライン》
あなたの“心の花”を
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普通の専業主婦をしていた私が、
なぜマヤ暦と出あったのか。
そして今現在、
マヤ暦と心について発信するように
なるまでを綴っている【my story】






こだわり強めの兄弟に子育ての悩みは尽きない!





前回は、
新しい学びがスタートしたこと
について書きました。
自分と向き合うことで、
自分では無自覚だったけれど
たくさんの傷を抱えていたことに
気づけました。
振り返ってみると、
自分の好きなように
生きてきたつもりだったけれど…。
自分の感情を
言葉に表現するのは苦手でした
頭で考えてばかりで
いつも正解を探して、
心の声にフタをしていたんですよね
そんな私が、
1回目の学びが終わった時に
思ったこと…。
それは、
/
もっとハートを使い、
軽やかに人生を
生きられるようになりたい
\
そのためには、
自分の制限を
外していかなければなりませんでした。
my story ⑫|自分の枠を知る
〜制限の枠を我が子にも
植えつけようとしていた私
「ママだから、
ちゃんと子育てしなければならない」
「子どもが小さいから趣味が持てない」
「私さえガマンすればいいんだ」
これは全部、
私の思いこみ
でしかありませんでした
私自身、
考え方の枠や思いこみを
気づかない間にたくさん持っていて、
どんどん生きづらくなっていました。
でも学んでいく中で、
自分を制限する枠は必要ない。
枠はいつでも広げることができる。
全ては私の意識次第だということに
気づけました。
自分自身、
自分で作った制限の枠で
苦しかったのに…。
我が子にもその枠を
はめようとしていたことにも気づきました
子どもが生まれた時は、
「生れてきてくれてありがとう」と
心から思い、
存在してくれるだけで
幸せな気もちを感じていたはずなのに…。
成長するにつれ
まわりの目を気にしたり、
私の思うようにコントロールしようと
必死になっていました。
我が子が何かひとつできたことがあっても、
またその次はこうなってほしいと
もっと期待して要求していたり…。
これでは間違いなく、
私と子どもたちの関係は
負のスパイラルに落ちてしまいます。
そこで私は、
我が子の持つ可能性を信じ抜き、
できたことに対しては心から寄り添うこと。
これを徹底的にやると決めました。
「可能性を信じる」ことを
意識した結果は…。
初めのうちは、
うまくいきませんでした
子どもを信じ切ろうと思っていたのに、
気づけばコントロールしようと
していました。
「私が信じているのに、なぜできないのか」
「私が信じているのに、
その思いを裏切るのか…」
『信じ切る』ではなく、
『支配』でしかありませんでした。
「できたからマル、できないからバツ」
という考え方も、
長年私の中に
染みこんでいたんだと思います。
「誰かのために」
という思いでスタートしても、
思う通りに進まないと
「裏切られた」と感じてしまう私。
こんな思考グセがあることに
気づくことができたのは、
私にとって大きな収穫でした。
私の枠を広げるため、
私の本音を引き出すために。
あの手この手を使って子どもたちは、
色んなお試しを私にしていたのかも…
と今では思います。
次回は、
「子どもたちの可能性を信じること」
を続けていくうちに、
どんな変化があったかを書こうと思います。
次のお話はコチラ
↓
最後までお読みいただき
ありがとうございました^^
あなたの人生が楽しく
幸せになることを、
心から願っています。
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