このたびは一斉ワーク「棟上げ式のワーク~光の柱を建てるワーク」にご参加いただきましてありがとうございました。ご参加の皆さんはその後いかがお過ごしでしょうか。ご感想もお寄せいただきましてありがとうございます。

【ご案内】2022年11月一斉ワーク「棟上げ式のワーク~光の柱を建てるワーク」
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諏訪というところ 柱を建てること
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感情の基礎が生まれ変わった話
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【期間限定】個人向け「恩讐の彼方へ」を一斉ワークで受けられます
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【締切間近】2022年11月一斉ワーク「棟上げ式のワーク~光の柱を建てるワーク」
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紅葉イチョウ2022年秋の諏訪旅のリンク集

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一斉ワーク・ヒーリングご感想一覧

 

先日、ワーク後のSV(スーパービジョン)を受けました。私自身の経験を通じた感慨やSVによって確認したこと、分かったことを御礼と共に御報告します。なお、私が書いたことは今回のワークの一考察にすぎません。ワークは言葉や何かを超えたものです。この記事に書いたことをワーク全体の「しかるべき」「正しい」見解と見なすのではなく、ご自身の経験や感じ取ったことをさらに深めて意味づける(自己統合する)何かにしていただけるとうれしいです。

※この記事は【御礼とご報告】「棟上げ式のワーク~光の柱を建てるワーク」①です。【御礼とご報告】「棟上げ式のワーク~光の柱を建てるワーク」②もあります。

 

 

◆白く透けるように光り輝く泥のワークについて

まや「今回も参加者(のたましい)の前に立ったときに感じたことを、その方にもお聞きしながら行いました。お一人ずつかなり丁寧にワークをさせていただいた気がしています」
まや「今回の一斉ワーク前ぐらいから私がなぜか「お父さん」と読んでいる存在がいろいろなことをしてくれるようになっています」
まや「細かい説明はほとんどしてくれないですが、必要に応じて手術をしたり、薬を処方したり、まや病院のお医者様みたいな存在です。私は「お父さん」が何か処置をした後、参加者のケア等を主にしています。お風呂に入れたり、着替えさせたり、何か食べさせたり、抱っこしたり。看護師さん兼保育ママみたいな感じかなと思っていました。ワーク期間中ずーっと抱っこして欲しいと言われることも多く、身代わりのまやちゃんがワーク期間中皆さんにずっと付き添っていました。おもちゃで遊んだり、お話を聞いたり、一緒に歌を歌ったりもしました。お祭りの準備を一緒にすることもありました」
まや「このお父さんは……お父さんなの?と内心思いながら勝手にそう呼んでいるんですけれど、個人的には三輪山の神様・竜蛇神なのでは?と感じているのですがそうなのでしょうか?」
SV「そうなんじゃないですか?そうだと思いますよ」
SV「白い泥って錬金術というか……無に帰ってもう一度創造されるようなものだから。皆さんにとっては作り直しというか……」
まや「あぁそうでしょうね」
SV「魂が本来望む状態に作り直すように……治してあげている。本当に魂の病院なんだと思いますよ」
まや「白い泥のワークで印象深いことが2点あります。私のイメージの中では、皆さん乳幼児の姿になっていらっしゃいました。それでずっとぐずって泣いてるとか、お歌を歌って欲しいとか、抱っこして欲しいとか、おやつ食べたいとか、一緒に寝て欲しいとか、おチビちゃんがわがままを言いたい放題言っているんですね。それを私がはいはいと全部やってあげるんです」
SV「いいですね。何でもかなうんですね。精神も癒されて」
SV「ワガママがどんどん叶うって体験っていいですね。願うと叶うって体験がここでできるっていいですね。(参加者にとって)自信がつきますね」
まや「小さい子がぶつけてくる感情を全部受けとめてケアする感じかな」
まや「皆さん大人ではいらっしゃるんだけど、ご本人のどこかにそういう要求はずーっと残っているんだなと感じました」
SV「インナーチャイルド……我慢しなくちゃいけなかったとか。まやさんのクライアントさんはたぶん皆さんエンパスというか感覚が細やかなのかもしれませんね。周りの空気を読まなくてはならなくて、大人から「我慢しなさい」と言われる前に自分で黙っていようとされてきたのかもしれません。そのあたりをここで癒していたのかもしれませんね。何を感じても、何を表現しても、何を願っても大丈夫だし、それは叶うという……」
まや「もうひとつ印象深かったことは、白い泥のワークをしながら「私自身はここまで優しくて面倒見の良い人じゃないんだけどな……」とちょっとビックリしながらやってあげていたことでした。要するに私自身も限りなくエゴから解放された存在になって白い泥のワークをさせていただいていたんだと思います」
SV「ワーカーとして、自分の感情が「こんなにわがまま言って……」などと動かずにワークできているのがいいですね」

◆11月8日早朝に見た夢について

まや「8日の早朝に夢を見ました。加藤が長野で過ごすことが本当に許せないと怒っている存在がいて、私も「私もそうだと思うよ」とその存在に言っている夢でした。その存在は加藤には能力も資格もたいしてなく、これまで間違いをたくさんしてきたと大変お怒りで、夢の私もそうだよねーと同意してました」
まや「目が覚めて、大きなワークの時にはそういう存在も来るなぁと思いました。怖くはなかったです。私が至らないのは確かにそうだけど、ワークをやめる気には全然なりませんでした。私もご参加の皆さんもこのワークに関して間違ってなんかいないし、好きにしていいと思いました。だからこそ光の柱を建てると改めて思いました」
まや「この存在はどのような存在ですか?この夢は何を示唆していると思われますか?結局、この夢とはお構いなしに光の柱を建てたのですが、それでよかったのでしょうか」
SV「お試しですね……本当に怒っているわけじゃないんですよ」
まや「はぁー誰がそうしているんですか?」
SV「神様……?土地の精霊かな。彼らにしてみたらユーモアなんですけれど……。大変怒っていたんですよね?」
まや「はい。大変許せないことだと」
SV「あの……もしかしたらこれまでも……そんなに数はいなかったと思うんですけど……長野で何か大きなワークをするときにこれ(お試し)が起きていたのかもしれません。それを察知できる人はあまりいないんですけど、まやさんはそれを察知して……しかも「そうだよねぇ……」って……」
まや「そうなんです。私もそうだと思いますって言いました」
まや「そうは言いましたけれど、ワークをやめる気には全くなかったんです。それとこれとは別みたいな感じで。今までならとてもこわがってたと思うんです。「あー私は至らないんだ」とか「私はやっぱりそういうのはしちゃいけないんだ」と考えたと思うんですけれど、そういう風にはちっとも思わなかったのが印象深かったです」
SV「素晴らしい。こわくなかったんですよね」
まや「はい。全然こわくなかったです。だからこそ今日は光の柱を立ててやるみたいな。別に憤慨したわけじゃないんですけど」
SV「(神様?もしくは土地の精霊は)なるほどって納得してお帰りになられたと思うので」
まや「そうなんですか?」
SV「大丈夫です」
SV「こわくないっていうのはそういうことなんです。(神様?もしくは土地の精霊は)もともと怒っていないんです。こわがらせようとしているわけでもないし、ただその人の覚悟がどのくらい芯があるものなのかを見るお試しなんだと思います」
SV「(今回のワーク領域は)人があまり踏み入れていないところなので……」
SV「精霊の門があるんですよ。精霊の世界に足を踏み入れるということはどういうことなのか……それはその精霊の世界の法則にのっとることなんですが、たとえば少しでも欲……低いレベルでの欲があると殺してもかまわないみたいなルールがあるというか」
まや「ありそうですね……精霊はそういうのありそうです」
SV「(自分の欲で)精霊の世界を乱す者は……あの……」
まや「(自然に)淘汰されるんですよね」
SV「そうです。神隠しに遭ったりとかね」
まや「……」
SV「そういう精霊の門というものがあって、精霊の世界に足を踏み入れてもいい者なのかどうなのかを試したんだと思います」
まや「なるほど……」
SV「精霊たちのたましいが色濃く存在している土地ではそういうお試しはあるかなと思います」
まや「かよこさんの説明を聞くと急にこわくなってきました……ガーンガーン
SV「あ、わたし死んでたかもとかね笑い泣き笑い
まや「そうそう。あのときヤバかったのか……と思って笑い泣き笑い
SV「精霊たちにもネットワークがあるので、ここでまやさんがそういう対応を取られて「芯があるんだね」ということは他の場所の精霊にも伝わっていると思います。だからもう一回こういう「お試し」が来るかどうかは分からないです。来ない気がします。あ、あの長野の人ね……みたいな感じで」
まや「そうなのかー。なるほどー。今回、諏訪湖の目の前のホテルに4泊して、毎日湖を眺めながら生きるってすごいな、すばらしいなと思ったんです。朝に夕に湖を見て、次の日も起きたら湖を見て。自分を超えた自然の象徴である湖……ただ手を合わせるしかないようなものが目の前にあって、自分はただそこで生かされている生き方……そういうのっていいなと改めて思いました」
まや「こうなりたい、ああなりたいという思いはもちろん私にもあるんですけれど、諏訪湖の前ではただただ生かさせていただくしかないよねーとつくづく思ったな」
SV「良い滞在だったのですね」
まや「家に帰ってきて、湖が見えないのがちょっとさみしかったです」

 

 

 

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