【お申込＆入金〆本日19日】一斉ワーク「2020年春分の旅」

日曜夜にアップしました一斉ワーク「2020年春分の旅」に、お申込をいただきましてありがとうございます。今、トータルで60名様超ぐらいご参加いただいていると思います。初めて御縁をいただいた方、以前に受けて下さったワークの御報告も書いて下さる方、上越にゆかりがある方、最近気持ちが落ち込んでいる方など、いろんな方が集まっていらっしゃるようです。ありがとうございます。

【無料/有料】一斉ワーク「2020年春分の旅」　ご案内記事(お申込＆入金締切19日)

奴奈川姫にまつわる旅(糸魚川市)

【追記しました】一斉ワーク「2020年春分の旅」

人によっては、(無料有料にかかわらず)ワークが始まっている方もいらっしゃるようです。私は月～火曜日は頭が痛かったり、微妙に熱っぽかったですが、昨日は元気でした。からだのどこかに残っていた古い記憶がふんわりと浮上してきている方もいらっしゃるようです。解放や手放しであり、癒しや浄化でもあるプロセスをどのようなものとして経験されるのかは人それぞれです。ワーク期間中は私もそれらに立ち会わせていただきますので、どうぞお水をよく飲んでのんびりお過ごし下さいね。

からだのどこかに残っていた古い記憶……私個人は2～3つ身に覚えがあります。ひとつは背中のひどい痛みでした。肩甲骨の間、ちょうど心臓の裏側なのかもしれませんが、木の杭が打ち込まれているかのようにずっと痛かったです。過去生とかでそういうことがあったのかもしれません。ずっと痛かったけど、その木の杭を(イメージで)抜くのもこわくて泣いて拒否したこともありました。その後、コツコツと自分を癒すことを続けてきて、2013年に集中内観に行ったとき「自分であの木の杭を抜いてみよう」とふと思い、自分でイメージしながら杭を抜いてみたら、それ以来不思議と痛くなくなりました。

木の杭が打ち込まれているかのように背中が痛かったこと、そしてその痛みがなくなったことは、私にとって大きな解放や癒しだったと思います。けれど、その痛みの理由や因縁を知りたいと思ったことがなぜかなくて、今もって不明のままです。たぶん知らなくても良かったんだろうと思います。そして痛みがなくなったことで何がどう癒されたのかも不明なのですが、これにもほとんど興味がないんですよねー。

もうひとつは、もうずっと前から今もそうなんですけれど、左胸に小さな石の粒みたいな何かがある感じがしています。その石の粒は時々、チクチク動きます。何だろう？何かなんだろうなと思いながら、そのままにしています。そういえば子どもの頃、とても大事にしていたお人形の左胸にきれいな青い石を縫い込んだことがありました。そしてとてもとても古い時代に、仲良しだった女の子のハートが失われたとき、その欠片を集めて戻してあげたことがありました。今、その女の子とは今生で出会えてお世話になっています。

今回のワークをするにあたり、何となく思い出したことを書いてみました。ワークへ出発するまでに、用事や仕事がモリモリいっぱいではありますが、温泉が待っているのを励みにがんばりまーす！