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mayの晴耕雨読備忘録

山が好きでテン泊縦走
そこから外界でのキャンプ
2つに共通するのは
下界で呑むビールの旨さ!
寺社仏閣、読書、ワ-クアウトも好きです
インドア大好きアウトドアも大好き…バランス取って生きてます

ブログを始める前の山行を

振り返ってみよう!

…の過去山シリーズ

第12弾は女峰山

女峰山は2,483mの山である

 

日光東照宮は何回か参拝

ここから女峰山に登れる

東照宮から女峰山のコースは
標高差が1860mある

浸食により抉られた火口は

3kmほどの馬蹄形をしており

その西の峰が女峰山

東の峰が赤薙山である

 

とある年のGWに

日光東照宮Pに停めスタート

まずは二荒山神社を参拝

 

その横からスタート後

行者堂の左手から登っていく

 

しばらくは樹林帯

殺生禁断境石を通過後

景色がド〜ンと広がった

 

男体山が同行者

 

徐々に岩々感が増していく

 

八風着、風が強い

行者の食事場所だった場所

 

前女峰の後ろに

ちょこっと顔出す女峰山

 

雲竜渓谷付近着

七滝沢を見下ろす

絶壁なので、ちょっと怖い

冬場の氷瀑で有名な雲竜渓谷

からからからから

ごろごろごろごろ

絶え間なく音が聞える

氷か雪か石の音か?

 

看板さん

あなたの言うとおりだよ…

 

残雪増えチェーンアイゼン装着

 

 奥白根山は真っ白だ

 

 腐りかけた雪のトラバース

 

ガスの中の女峰山が見えた

不安と期待が気持ちを揺らす

 

ズボズボ頑張り避難小屋

 

数日前の事前情報によると

ここから浮石多く急登らしい

残雪多く難儀したとのSNS

木々の間に見える山頂

ルートも確認出来ない

山頂までのCT40分

CTで来れたので時間はある

だが残雪期であり未踏の山

これは侮り難し…

気持ちの天秤が右へ左へ

山頂を見つめながら

絶え間なく傾き続ける

 

迷った時は止めたほうが良い

ここで撤退する事にした

日光ファミリー、さようなら

 

これで良かった、の気持ちと

行けたかもね、の気持ちを

両手に携え下りていく

 

振り返って、ため息ひとつ

女峰山山頂と

右下に撤退場所の避難小屋

女峰山さん…

貴女の方が男体山より

「男」だと思うのですが

かかぁ天下なのですか?

親戚の年始回りで横須賀へ

御無沙汰してますの御挨拶も

一通りの乾杯も返杯も
お手伝いも一段落…😁
ちょっと歩いてきます

県立観音崎公園へ行こう

 

京急浦賀駅下車

薄々だが左に富士山、右に丹沢

 

防衛大学校横を歩く

 

煉瓦が敷かれた道

 

地層萌え人、池子層を指でなぞる


戦没船員の碑

 

東京湾の浦賀水道を行き交う船

対岸の房総半島も見える

 

たたらはま展望園地

 

ゴジラの足跡ベンチ
日本にゴジラが初上陸した
と言われている観音崎
 
水仙香るぽかぽか道
 

隧道が多い観音崎

恐くもありワクワク感もある

ここは市内最古のトンネル

黒船襲来に備えて

江戸幕府が御台場を移動させ

弾薬等の通路として掘られた

 

観音崎灯台

我が国最初の洋式灯台

その後2回立て替えられ

現在の灯台は3代目

登れる灯台16基のひとつ

 

灯台裏の切通

 

東京湾海上交通センター

 

釣り船と海苔の網

 

陸軍が造った聴側所もある

東京湾に侵入する敵潜水艦の

位置を測るための場所だった

 

関東大震災で崩壊した

2代目灯台の残骸

 

観音崎園地に出た

BBQが出来るので人気である

 

走水神社、参拝

日本武尊を祀っている

 

針供養としても有名のようだ

 

弟橘媛命が詠んだ歌は

明治43年に歌碑として建碑

除幕式には錚々たるメンバー

東郷平八郎、乃木希典も列席

 
裏手から登って
 
森のロッジでお疲れさん


京急浦賀駅に戻って

御日様満ちた電車に揺られ
親戚宅に戻った
座布団枕に寝てる人

お茶してる叔母様達

いつもと変わらぬ、お正月

変わらぬからこそ良いものと

変わってほしいものが

混在の年末年始…🤭

昨年の〆山は横岳だった

 

今年の〆山は天狗岳

最後に登ったのは2月

 

唐沢鉱泉P着

冬季は簡易トイレとなる

前回は凄い世界が広がっていた…

今回は奇麗だった(100円)

前日までの平日2日間降雪あり

誰も入っていないようで

登山道の状況、詳しく掴めず

チェンスパ、ストックで…

ピッケル、12本爪も念の為持参

 

唐沢鉱泉無料P着

反時計廻りでスタート

営業期間4月中旬~1月中旬

1月中旬~4月初旬は積雪のため休業

 

木々は重たげに俯き

行く手を塞ぎ通せんぼ

 

2日間降り続けた雪

トレースは無く初めの一歩

 

銀鼠色の空に御日様浮かぶ

壁のように積もる雪

蹴りこみながら攀じ登る

第1展望台着

 

積雪が目に見えて増えてきた

音も色も感情さえも

粉雪と共に消えていく

 

夫が先行

夫の踏み跡をなぞるものの

歩幅合わず…

 

ふっほっふっほっ

吐く息白く、鼻先紅く

 

プチスノーモンスターの大行進

 

積雪は膝下になってきた

寂寥感も雪に混じり始める

 

第2展望台着

西天狗が見えるポイントだが

何も見えず、樹林帯へと入る

 

モノクロの世界が続く

 

夏道を回避した方が安全な場所や

 

どこがコースだっけ?と

立ち止まる場所も出てきた

積雪は膝上となる

 

この先から稜線へと出て

西天狗への登りが始まる

 

西天狗岳への登り

状況によって難易度が変わる

風、雪質等の状況確認

今日は凍結してはいないが

念のためピッケルに交換

 

風は許容範囲内

ルートを選びながら進む

 

岩稜帯へと入っていく

降り積もった雪の下には

ハイマツのすっぽ抜け地帯と

大岩のカキコキ地帯が混在

 

気持ちの隙間にヘタレが食い込む

ピッケルを確実に効かせ一歩ずつ

 

西天狗岳着(2646m)

 

風が強くなってきた

東天狗へと向かおう

 

西と東の間の稜線

ここが最悪だった

いつもは心地良い稜線歩き

今日は踏み抜き地獄

歩くと膝まで沈む

足の付け根までも沈みこむ

抜いては沈み、また抜き進む

這うようにして進む

 

踏み抜き地獄が終わり

わっせと登り返して

東天狗岳着(2640m)

 

そして、まずは急降下

新雪が流れる様に崩れていく

 

一息地帯で天狗岳を振り返る

 

黒百合ヒュッテへと向かう

ここもトレースが無い

人気の山なのに珍しい

 

黒百合ヒュッテ通過

 

ここからはトレースあり

積雪も少なく歩きやすかった

唐沢鉱泉に戻ってきた


総距離 約9㎞
累積上昇 880m
累積下降 882m

過去一番疲れた天狗だった

そしてPICA八ヶ岳明野にイン

設営してフジカちゃんハート

この日は疲れていたので

焼き焼きせず鍋だけで済ます

おやすみなさいお月様

 

おはようございます晴れ

今日は何もしない日

焚火をしながら昼飲み

 

翌日は撤収後に山に寄る

オマケの〆ひと山、飯盛山

雪少ない平沢峠からスタート

 

浅間山も、真っ白きらきら

 

飯盛山と富士山

 

富士山と南アルプス

地面はドロドロ地獄

田んぼの様にグチャグチャ

コケたら最悪、おっとっと

 

飯盛山着(1643m)

 

八ヶ岳

一昨日登った天狗は見えない

 

南アルプスはシルエット

 

富士山の右に金ヶ岳

その後ろは毛無山

 

金峰山も良い感じ♡

 

お隣の大盛山へ(1650m)

 

更に隣の平沢山へ

見える山も微妙に変わる

八ヶ岳の裾野の向こうに

北信の山々も見えた

 

飯盛山と富士山に「ありがとう」

 

赤岳にも「ありがとう」

今年の山々に「ありがとう」

総距離 4.7㎞

累積上昇 286m

累積下降 286m

下山後、帰宅した

今年中に書き上げたかったので

長くなってしまいました(^^ゞ

ブログを通して多くの世界を

楽しんだり知る事が出来ました

ありがとうございました

良いお年をお迎えください