天狗岳 雪山 八ヶ岳 登山  | mayの晴耕雨読備忘録

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山が好きでテン泊縦走
そこから外界でのキャンプ
2つに共通するのは
下界で呑むビールの旨さ!
寺社仏閣、読書、ワ-クアウトも好きです
インドア大好きアウトドアも大好き…バランス取って生きてます

昨年の〆山は横岳だった

 

今年の〆山は天狗岳

最後に登ったのは2月

 

唐沢鉱泉P着

冬季は簡易トイレとなる

前回は凄い世界が広がっていた…

今回は奇麗だった(100円)

前日までの平日2日間降雪あり

誰も入っていないようで

登山道の状況、詳しく掴めず

チェンスパ、ストックで…

ピッケル、12本爪も念の為持参

 

唐沢鉱泉無料P着

反時計廻りでスタート

営業期間4月中旬~1月中旬

1月中旬~4月初旬は積雪のため休業

 

木々は重たげに俯き

行く手を塞ぎ通せんぼ

 

2日間降り続けた雪

トレースは無く初めの一歩

 

銀鼠色の空に御日様浮かぶ

壁のように積もる雪

蹴りこみながら攀じ登る

第1展望台着

 

積雪が目に見えて増えてきた

音も色も感情さえも

粉雪と共に消えていく

 

夫が先行

夫の踏み跡をなぞるものの

歩幅合わず…

 

ふっほっふっほっ

吐く息白く、鼻先紅く

 

プチスノーモンスターの大行進

 

積雪は膝下になってきた

寂寥感も雪に混じり始める

 

第2展望台着

西天狗が見えるポイントだが

何も見えず、樹林帯へと入る

 

モノクロの世界が続く

 

夏道を回避した方が安全な場所や

 

どこがコースだっけ?と

立ち止まる場所も出てきた

積雪は膝上となる

 

この先から稜線へと出て

西天狗への登りが始まる

 

西天狗岳への登り

状況によって難易度が変わる

風、雪質等の状況確認

今日は凍結してはいないが

念のためピッケルに交換

 

風は許容範囲内

ルートを選びながら進む

 

岩稜帯へと入っていく

降り積もった雪の下には

ハイマツのすっぽ抜け地帯と

大岩のカキコキ地帯が混在

 

気持ちの隙間にヘタレが食い込む

ピッケルを確実に効かせ一歩ずつ

 

西天狗岳着(2646m)

 

風が強くなってきた

東天狗へと向かおう

 

西と東の間の稜線

ここが最悪だった

いつもは心地良い稜線歩き

今日は踏み抜き地獄

歩くと膝まで沈む

足の付け根までも沈みこむ

抜いては沈み、また抜き進む

這うようにして進む

 

踏み抜き地獄が終わり

わっせと登り返して

東天狗岳着(2640m)

 

そして、まずは急降下

新雪が流れる様に崩れていく

 

一息地帯で天狗岳を振り返る

 

黒百合ヒュッテへと向かう

ここもトレースが無い

人気の山なのに珍しい

 

黒百合ヒュッテ通過

 

ここからはトレースあり

積雪も少なく歩きやすかった

唐沢鉱泉に戻ってきた


総距離 約9㎞
累積上昇 880m
累積下降 882m

過去一番疲れた天狗だった

そしてPICA八ヶ岳明野にイン

設営してフジカちゃんハート

この日は疲れていたので

焼き焼きせず鍋だけで済ます

おやすみなさいお月様

 

おはようございます晴れ

今日は何もしない日

焚火をしながら昼飲み

 

翌日は撤収後に山に寄る

オマケの〆ひと山、飯盛山

雪少ない平沢峠からスタート

 

浅間山も、真っ白きらきら

 

飯盛山と富士山

 

富士山と南アルプス

地面はドロドロ地獄

田んぼの様にグチャグチャ

コケたら最悪、おっとっと

 

飯盛山着(1643m)

 

八ヶ岳

一昨日登った天狗は見えない

 

南アルプスはシルエット

 

富士山の右に金ヶ岳

その後ろは毛無山

 

金峰山も良い感じ♡

 

お隣の大盛山へ(1650m)

 

更に隣の平沢山へ

見える山も微妙に変わる

八ヶ岳の裾野の向こうに

北信の山々も見えた

 

飯盛山と富士山に「ありがとう」

 

赤岳にも「ありがとう」

今年の山々に「ありがとう」

総距離 4.7㎞

累積上昇 286m

累積下降 286m

下山後、帰宅した

今年中に書き上げたかったので

長くなってしまいました(^^ゞ

ブログを通して多くの世界を

楽しんだり知る事が出来ました

ありがとうございました

良いお年をお迎えください