さて、中3日で迎えるホーム3連戦。


負けられない相手が続く中2戦目は、「あの男」を擁する川崎フロンターレを迎えます。


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

3/18(水)19:00  KICK OFF

会場:味の素スタジアム(東京都)

天気予報:晴れ


<川崎フロンターレの直近5試合の対戦結果>

1H ◯5-3 柏

2 A ⬜︎0-0 千葉

3 H ⚫︎1-2 F東京

4 H ⬜︎2-2 水戸

6 A ⚫︎0-1 鹿島

※5節はACLの影響で別日程


<試合展望>

・後悔はなくとも、「今」を見せたい


川崎の最終ラインには、去年まで3年間に渡ってヴェルディの守備を支えた谷口栄斗がいます。


彼なりの覚悟を決めて移籍したことは間違いないので、どのような結果になろうと後悔はないでしょうが、彼に無双されるようでは、ヴェルディはまだまだ足りないということ。何を言っても強がりにしかならないということ。


中3日というチームの底力が問われる展開ではありますが、今のヴェルディの強さをしっかり見せつけられるように、そして最後に笑顔で迎えられる結果となるようにサポートを。


<KEY PLAYER>

鈴木海音


昨年の最終節、体調不良で欠場したヒロトにかわり出場したあの試合は彼だけのせいではないとはいえ、苦い結末でした。


同じポジションではなくとも、彼に代わって出場機会を得たカイトが最高のパフォーマンスを見せてくれることを信じて!




<ありそうでレアなホットライン>

シャドーに新井、コロ助が復帰しWBに再び内田。福田がベンチに復帰し田邊が移籍初のメンバー入り。

ゴールマウスは事実上、J1デビューとなる長沢が守り、サブには中村圭佑がプロ入り初のメンバー入りとなりました。


開始直後は浦和ペースとなり、7分にサヴィオのクロスが絶好調のルーキー、肥田野に繋がるもヘディングは枠を外れ事なきを得ます。

それ以降は中盤のボールカットから新井とコロ助の機動力を活かしてチャンスを作り、10分にはコロ助がサイドに抜け出し中への折り返しを森田がシュートもブロックに合い、こぼれ球をコロ助が直接シュートもバーの上。


先制点が生まれたのは14分。サヴィオから根本へのパスに身体を入れてカットした海音のパスをコロ助→森田とつないで走り込んでいた染野めがけてクロス。これを左足で染野がボレーで西川を貫きついに欲しかった開幕戦以来の先制点。


J1復帰後はまだなかったものの、染野にとって国立は新国立での初ゲームとなった町田戦での2ゴールと、J1昇格を決めた清水戦でのPKを決めた縁起のいい場所。好相性の地でエースが技ありの一撃を叩きこみました。


26分にはPA付近でコロ助のパスから深澤がフリーでシュートも枠を捕らえられず。


久しぶりとなるリードでそのまま前半を折り返します。


<新国立初勝利>

後半、浦和は柴戸を下げて途中加入の元代表・オナイウ阿道をピッチに。直後は浦和がペースを握ります。


55分にはオナイウがPA内でDFを交わし一対一の大ピンチも、長沢が身を投げ出してブロックしピンチを防ぎます。


そして交代で山見と福田投入後は攻撃を受けながらも二人の推進力でやや押し返す展開に。


80分には山見が角度のないところから左隅を狙ってシュート。完全に枠をとらえましたが西川のファインセーブに阻まれました。


89分には古巣対決の中島翔哉に鋭いシュートを浴びるもポスト直撃。さらにオフサイドの旗が上がっていました。


追加点は奪えなかったものの、今季初のクリーンシートで連敗を止め、新国立で初めてとなる90分勝利を掴みました。


<MOM>

長沢祐弥


枠内に鋭いシュートを打たれるシーンは少なかったものの、安定したプレーでクリーンシート。


55分のブロックは勝敗を分けるプレー!


        

という事で久しぶりのホーム、なおかつ平日を挟んでの3連戦。


初戦は味スタをしばし離れ、国立改めMUFGスタジアムに浦和レッズを迎えます。でもめんどいから国立でいいじゃんもう!


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

3/14 16:00  KICK OFF

会場:MUFGスタジアム(東京都)

天気予報:晴れ


<浦和レッズの直近5試合の対戦結果>

1 A ◯2-0 千葉

2 A ▫️1-1 F東京

3 A ◯2-0 横浜FM

4 H ⚫︎2-3 鹿島

5 H ◯2-0 浦和


<試合展望>

・鍵を握る先制点


浦和レッズさんには初年度は1勝1分と勝ち越しましたが、昨年度は1分1敗。引き分けはスコアレスで得点も奪えていません。


前線に故障者が出ているようですが、テリンやマテウスサヴィオ、新加入の元代表FWオナイウなど実力者が名を揃え、守備陣も要であったホイブラーテンが抜けても、根本や安居など若手の活躍が著しく、累計で2ゴールを浴びている渡邉凌磨も好調です。


データとして気になるのが、今季開幕から全ての試合で先制点を決めている事。逆にこちらは今季クリーンシートがなく、2節の柏戦から先制被弾が続いているため、決められたら浦和の思う壺。逆にこちらが先制点を手にできれば主導権を一気に手繰り寄せることが可能になります。


かつて幾度も名勝負を繰り広げながら、勝ち点3は遠い国立。これ以上ない相手、これ以上ない舞台。


みんなの力で国立を緑に染めて、勝利を呼び込もう!


<KEY PLAYER>

長沢 裕弥


おそらく今回もゴールマウスを守るであろう彼!


国立の舞台でファインセーブを見せてくれ!