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●撮影日…2015年(平成27年)1月10日「土曜日」
アルコールが切れたアル中患者は手が震えると言われます。年々月々日々焼酎の飲酒量が増え続けたある日、業務報告書を書こうとすると思い通りの文字が書けなくなりました。多量のアルコールが脳の神経を侵していたと思われます。何故かアルコールが原因と考えなかったから不思議です。
●撮影日…2015年(平成27年)1月13日「火曜日」
パソコン全盛の世の中とはいえ仕事で書類を書く機会が多い。焼酎の飲酒量が日々増えるに従い字を書くときに手が震え、ミミズのような筆跡になっていることに気づかされました。常に震えているのではなく時間帯によって差がありました。間隙をぬって何とかその日その場をしのいでいました。
扁桃腺付近の喉頭部に違和感を覚えていた頃、週刊現代か週刊ポストに大橋巨泉氏の喉頭癌闘病記が載っていた。胃癌の先輩である大橋巨泉氏の喉頭癌発症は驚きだった。胃癌からの転移ではなくガン体質による発病のようだった。明日は我が身かと不安感絶望感一杯の日々を送っていた。