右手が震えるアルコール依存症 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

右手が震えるアルコール依存症

●撮影日…2015年(平成27年)1月10日「土曜日」

アルコールが切れたアル中患者は手が震えると言われます。年々月々日々焼酎の飲酒量が増え続けたある日、業務報告書を書こうとすると思い通りの文字が書けなくなりました。多量のアルコールが脳の神経を侵していたと思われます。何故かアルコールが原因と考えなかったから不思議です。