那珂市の花「向日葵」（額田南郷）

我が「ひたちなか市」の北隣「那珂市」で向日葵が咲き乱れています。市の花である「向日葵」栽培を補助金付きで推奨しています。額田南郷地区の協力者は三人で、１３筆１６，３６２㎡になります。坪数でいうと５，０００坪の向日葵畑が展開されています。広さ大きさを表すのに「東京ドーム～個分」という言い方をします。東京ドームのグランド面積が１３，０００㎡ですので、向日葵畑の方が広い。ちなみに東京ドーム建築面積は、４６，７５５㎡です。額田南郷地区向日葵畑の約３倍ですから、東京ドームはデカイ。

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額田南郷地区の向日葵は、大判なので人間の身長位の高さがある。広大な向日葵畑を表現するには、カメラ目線で最低２ｍが必要です。

●高さ確保①…何故かコンクリート・ブロックが３個置いてあった。

■高さ確保②…畑オーナーらしき農家の塀に内緒でよじ登った。

◆高さ確保③…軽トラックが駐車していたので荷台に侵入した。

豊作の予感、我が街の陸田達

賑やかな田植えから三ヶ月が過ぎました。五月の寒い春・低温には参りました。六月に入ると平年並みに暑くなりました。七月、梅雨末期の大雨も被害が出る程ではなかった。順調に生育し、無事稲穂が付きました。後は、稲穂を垂れて稲刈りを待つばかりです。しばらく暑さが続きそうなので、要注意は台風と雀だけです。

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【地区公民館裏手にある陸田】

【休耕田から復活した陸田】

【日立エレベータ試験塔が見える陸田】

【アパート群の裏手に広がる陸田】

【鮮やかなマンション前の陸田】

那珂市の花「向日葵」（菅谷地区）

我が「ひたちなか市」の北隣「那珂市」で向日葵が咲き乱れています。市の花である「向日葵」栽培を補助金付きで推奨しています。賛同した業界団体・企業・グループ・個人の方々が参加しています。各地に「ひまわり畑」が出現し、写真愛好家で賑わっています。写真と絵の愛好家は、同じ被写体を好む傾向にありますが、ひまわり畑に絵描さんはいません。見下ろす高い場所が無いからです。ベテランカメラマンは脚立持参ですが、三脚との併用は無理のようです。市内一般家庭でも、向日葵が他市町村より高い頻度で咲いています。

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那珂市「本米崎」に７，０１３㎡のひまわり畑がある事になっています。坪数で２，０００坪なので相当広い向日葵畑のはずです。

那珂市「本米崎」地区は、母の生まれた場所で土地勘があります。車で探し回ったのですが、見つかりませんでした。

地元の中高年三人の方に聞いても向日葵畑を知りませんでした。２，０００坪の広大な向日葵畑は、本当に存在するのだろうか。

写真「菅谷地区」の向日葵畑は、２筆で６，１２４㎡の広さです。茶専門店「みのり」が後援者で管理している立看板のようです。

近くの交差点で茶専門店「みのり」を見つけたが立寄りませんでした。協賛には感謝しますが、「みのり」を記憶しただけで勘弁して下さい。