実況・その2

Gli Anni d'Oroツアー

 

 

※ブログの内容を追加しました。
(2026年7月13日)

 

前回に引き続き、

ローマ公演の投稿動画を

サッカーのテレビ実況風に

ご紹介していきます。

 

Gli Anni d'Oroツアーのフル動画

(ローマ公演・1日目)

"Max Forever Gli Anni D'Oro" (Full Show) Live in Roma "Stadio Olimpico" 23.06.2026

↑GO.ST. Live様より

この動画の10分過ぎから

実況形式でお届けします。

 

 

カエル:実況を担当

 

 

サソリ:解説を担当

(いらすとやさんのフリー素材より)

 

 

カエル:
実況のカエルです。

コンサートは開始10分、

現在は1曲目が歌われたところです。

オープニングの
「Tieni il tempo(テンポを保て)」から
会場は大盛り上がりでしたね!

 

サソリ:
解説のサソリです。

Maxが登場して完全に

会場の空気を支配しましたね。

1曲目からしっかり観客の心をつかみ

最高のスタートを切りました。

 

カエル:

おっと、次の曲が始まりました!

 

サソリ:

Bella vera
ベッラ ヴェラ
(本当に美しい)
この曲はフェスティヴァルバールに参加し、
2001年のミス・イタリアの
テーマソングにも選ばれました。

Bella Vera "Max Forever Gli Anni D'Oro" Live in Roma "Stadio Olimpico" 23.06.2026

↑GO.ST. Live様より

 
 

カエル:

Maxが手拍子を求めています。
会場全体がリズムに合わせて
盛り上がっていますね。

サソリ:
この曲も盛り上がる曲ですからね。
観客も最初からテンション全開です。
 

カエル:

おや?

時々左耳のイヤモニを押さえていますね。

音が聞き取りにくいのでしょうか、

気になる場面です。
 


 
サソリ:
イヤモニは「インイヤーモニター」の略で、
アーティストが演奏や歌声を正確に
モニタリングするための専用イヤホンです。
スタジアムほどの広さだと
音が反響して正しい音を取るのが
難しいですから、イヤモニは命綱ですよ。
 
カエル:
おっと、ここで間奏です!
 
サソリ:
「Bella vera」では間奏に
手振りダンスが挟まれます。
 
右手をくるん
 
両手を交互に挙げて
 
しゃがむ

 
カエル:
簡単なダンスですから
すぐに真似できますね。
 
サソリ:

実は当初の振り付けとは少し違うんです。

こういう変遷を見るのも楽しいですよ。

 

カエル:

2曲目が終了しました。
Maxは背中を向けてステージ中央に戻ります。
 
サソリ:
ここはホームポジションに
戻って仕切り直しでしょうか?
 
カエル:
間髪を開けずに次の曲が始まりました。
大モニターの映像が
夏のビーチに代わりましたね。
夏らしさが出ています。
 
 
La Lunga Estate Caldissima "Gli Anni D'Oro" Live in Roma "Stadio Olimpico" 23.06.2026

↑GO.ST. Live様より

 

 

サソリ:

La lunga estate caldissima
ラ ルンガ エスターテ カルディッシマ
(長く暑い夏)
この曲も2001年の
フェスティヴァルバールで歌われました。

カエル:
クワッ、クワッ、クワッ!
 
サソリ:
いきなりどうしました、カエルさん?
 
カエル:
すみません。
イントロの掛け声が聞こえてきたので
私が呼ばれたのかと思って反応しました。
 
サソリ:
これはイタリア語で
Qua! Qua! Qua!
クァッ!クァッ!クァッ!
と言っているようですね。
こっち!こっち!と言う意味だと思います。
掛け声の部分は歌詞カードに書いてませんが、
少なくともカエルの鳴き声じゃないですね。
 
カエル:
そうなんですね。
この掛け声から始まるなんて、
テンションが上がりますね。
 
サソリ:
ここまでの3曲はすべて
フェスティヴァルバールで歌われた曲です。
フェスティヴァルマックスの
タイトルに相応しい選曲ですね。
 
カエル:
おっと、ここでMaxのMCが始まった!
 

 

Max:
チャオ、ローマ!
ようこそ。また会えてうれしいよ。
みんな、どれくらい来てくれているの?

≪観客の歓声≫

Max:
すごい!本当に信じられないよ。
僕たちはこの
"フェスティヴァルマックス"を始めたわけだけど、
今日は"本家フェスティヴァルバール"を支えてきた
立役者の一人が、この会場に来てくれています。
今夜ここに来てくれた友人、
フィオーリに挨拶をしたいと思います。
フィオーリ!
 
※Maxがフィオレッロとラウラを
紹介している動画を見つけたので
追加でご紹介します。

Max 883 stadio olimpico Roma

↑Nonno Gnagno様より
 
カエル:
今、フィオーリって言いましたね?

サソリ:
フィオーリはフィオレッロの愛称ですね。

※Fiorello
 フィオレッロ
1960年(昭和35年)5月16日カターニア生まれ。
本名はRosario Tindaro Fiorello
ロザリオ・ティンダロ・フィオレッロ
イタリアを代表する
エンターテイナーの一人です。
テレビ番組「Karaoke」の司会で
イタリアにおいてカラオケを流行させました。
1998年から2000年までは3年連続で
フェスティヴァルバールの司会も務めました。
推しサッカーチームはインテルミラノ。
 

カエル:
フィオレッロはたくさん
883の曲を歌ってくれていますよね。

サソリ:
そうなんですよ。
1995年のサンレモ音楽祭では
883が楽曲提供した
「Finalmente tu(ついに君に)」で
初出場して5位でした。


 
Max:
それから、もう一人の友人、
ラウラ・パウジーニも今夜来てくれています。
ありがとう。ラウラ!
僕たちの『Gli anni d'oro(黄金時代)』を
一緒に築いてくれて、本当にありがとう。

カエル:
ええ?ラウラ・パウジーニ?!
世界的な歌姫ですよね!

サソリ:
そうです。
世界で一番有名なイタリア人
女性歌手と言ってもいいと思います。

※Laura Pausini
 ラウラ・パウジーニ
1974年(昭和49年)5月16日、
ファエンツァ生まれ。
世界に誇るイタリアの歌姫の一人。
イタリア語とスペイン語を中心に、
英語、フランス語、ポルトガル語、
カタルーニャ語など複数の言語で歌い、
世界各国でアルバムを発表。
2006年にはイタリア人女性として
初めてグラミー賞を受賞。
ミラノ・コルティーナ冬季オリンピック
開会式ではイタリア国家を斉唱しました。
カルロ・コンティと一緒に
サンレモ音楽祭2026の司会も務めました。
推しサッカーチームはACミラン。
 
 
カエル:
ラウラは世界ですごく人気なんですよね?

サソリ:
はい。2026年の記事によると
ストリーミング60億回再生、
CDは7,500万枚以上の売上げです。
 
カエル:
すごいですね。

サソリ:
Max、フィオレッロ、ラウラの
3人の年齢はバラバラですが
1990年代初頭のイタリアの
音楽業界で活躍したという意味では、
同期と言ってもいいでしょう。

カエル:
さあ、次の曲が始まりました。

サソリ:
Sei un mito
セイ ウン ミート
(あなたは神話です)
883を代表する大人気曲。
この曲も1993年の
フェスティヴァルバールに参加しました。
 
Sei Un Mito "Max Forever Gli Anni D'Oro" Live in Roma "Stadio Olimpico" 23.06.2026

↑GO.ST. Live様より
 

カエル:
すごい盛り上がりですね!
♫ポッポポッポポッポ…
 
サソリ:
特徴的なイントロのメロディを
観客が口ずさみます。
 
カエル:
♫ポッポポッポポッポ…
あれ?イントロが長くないですか?
同じメロディがループしています。
 
サソリ:
通常ならもう歌い出しているはずですが、
どうしたことか、まだMaxの歌が始まりません。
 
カエル:
手拍子をしながらためらいがちに
観客が歌いだしました。
 
サソリ:
これはフライングでしょうか?
 
 
カエル:
ここでMaxが歌い出した!
 
サソリ:
通常より溜めてきましたね。
 
カエル:
先程歌っていた観客は
何事もなかったかのように
Maxの歌声に合わせてきました。
 
サソリ:
「あ、イントロが長かっただけだ」と
気づいたんでしょうね。
すぐに軌道修正してきました。
見事な状況判断です。
 
カエル:
この曲もフィオレッロが
歌ってくれているんですよね?

サソリ:
はい。
それも2004年と2013年で
2つのバージョンがあります。
 
カエル:
左右のスクリーンには
「Sei un mito」のMVが映っています。


 
サソリ:
白黒映像で表現され
Maxが三人に分裂していく
演出が印象的ですね。
 
カエル:
歌は終盤に差し掛かりました。
おや、舞台に誰か来たようです。
なんとMaxの着ぐるみ、Max君です!
 
サソリ:
タッチして選手交代です。
 
 
カエル:
他にも出てきました。
全部で3人のMax君です!

サソリ:
サンレモ2026のコスタ・トスカーナ号では
青い帽子と赤い服のMax君でしたが、
2人は黒の革ジャンとGジャンの衣装です。
歴代のMaxが集結したかのような演出ですね。
 

 
カエル:
ここで音楽が転調しましたね。
♫…タン、タタン、タタン…
このメロディーは何でしょうか?
 
サソリ:
Show Me Love
ショー ミー ラブ
アメリカの女性歌手、
Robin S. ロビン・エスの曲ですね。
1990年代を代表する
ハウスミュージックの名曲です。
 
Robin S - Show Me Love (Official Music Video) [1993]

 
 
カエル:
さて、今回も見応えのある内容でしたね。
ここまでで4曲をご紹介しましたが
いかがでしたか、サソリさん。
 
サソリ:
コンサートは文句なしですが
ブログが長すぎる気がしますね。
どうしたら簡潔に魅力を伝えられるのか…
精進が必要です。
 
カエル:
ここまでで前半23分。
先は長いですね。
 
サソリ:
フォレッロとラウラの紹介は絶対に外せませんし、
流れ的に「Sei un mito」までは
入れたかったですからね。
 
カエル:
え?では、サソリさんは
Maxが「Sei un mito」の前に
フィオレッロの紹介を入れたのは偶然ではないと?
 
サソリ:
おそらく狙ったと思いますね。
 
カエル:
緻密な計算が入っていたんですね。
それではサソリさん、
次回の見どころは?
 
サソリ:
そうですね。
真ん中のMax君の手にご注目下さい。
 
 
カエル:
あ、トランペットを持っていますね!
という事はあの曲の登場なのでしょうか?
 
サソリ:
はい。
予想しながら楽しみにお待ちください。
 
カエル:
次回も実況は続きます!
お見逃しなく!
 
 
舞台衣装①
ローマ・1日目
サングラス
黄色の半袖シャツ
黒のTシャツ
カーキ色のダボっとしたズボン
スニーカー
 
≪紹介した曲≫
2.Bella vera
3.La lunga estate caldissima
4.Sei un mito
Show Me Love
........CONTINUA?