八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -25ページ目
突然東京は寒くなりセミ達も辛そうですが、
皆様お元気ですか?

私はいま、近来稀に見るほどの健康生活を続けておりましてとても元気です。
ランニングに水泳にスポーツクラブにと(短い時間ではありますが)毎日体を動かして。
少しまとまった時間が取れたので、この機会に作品作りのためにと一念発起して7月半ばから始めまして、なんともう7キロ締りました。
スポーツ選手にでもなるんですかって感じですが、
絶好調です(笑)
そのかわりお酒の席は少なめにして控えているのですが、これで調べ物や書き物をしたりに時間を多く割けるのでとても良いみたいですし。

さぁて、近況です。
9月の上旬まではGoogleのYouTube Space Tokyoに呼んでいただきましてコンサルテーションをやらさせて頂いています。
チャンネル登録者数5000人以上のパワーユーチューバーの方々へ監督として映像作り指導です。
しかしこれ、指導と言っても私がやって来たもの作りの考え方とは全く違って、新時代の新勢力のパワーも感じますし教える方としても刺激的で楽しい仕事です。

そのうえ、祖師谷大蔵、成城と言うノンビリとした東京郊外を本拠地にしていた自分からしますと六本木ヒルズの高層階にあるGoogleのスタジオはいろいろと楽しい。
インターナショナルで、しかも景色が良いところもまた良いし。
六本木はもともと、いろんな国の料理も食べられるし、好きな街でしたし。


と言うことで、久しぶりのB級グルメはGoogleなので、Googleランチ。
Google内には二つ大きなカフェテリアが設置されていて、
日替わりで世界中の美味しい料理が食べ飲み放題。
サッカーゲームやビリヤードに卓球台まで設置されていたり。
楽しいです!
眺めも良いし(六本木ヒルズの30F)最高です!




そろそろ京都にも行きたいです。
秋は美味しいものがたくさんだし(笑)



“京都フィルムメーカーズラボ”が今年も開催されます。
世界中から若手映画人が京都に集まり、時代劇について学びながら、そして文字通り寝食ををともにしながら全員で短編映画を作り上げるという夢のようなワークショップです。
私も一昨年参加致しまして、昨年はプロデューサーとしてお手伝いさせて頂きました。
これは本当にお薦めですよ。
勉強になりますし、楽しいし!

以下、詳細です。



ホームページはこちらから!



■CALL FOR ENTRY■京都の映画撮影所に国内外から若手フィルムメー カーを集めて短編時代劇を製作するKyotoFilmmakersLab2015のエン トリー 開始!京都に来たれ猛者達よ!!

 京都で外国人達と一緒に時代劇を撮ってやろうという猛者の応募 お待ちしております。参加は無料、英語力はやる気重視、締切は9 月18日です。
 参加者のジャンルも映画監督、撮影、照明、編集、美術、音楽、 アニメーター、CG作家さん等々。実際に映画関係だけではなく、記 録映画作家、ア ニメ『銀魂』の演出家、ウルトラマン・シリーズ の特技監督、クラシック音楽のコンポーザーさんなども参加されま した。東映・松竹の本編セットを 使ったスタジオクオリティの時 代劇が製作できるチャンスです。また、世界の若手作家さんとも製 作を通して交流できます。
 そして、今回から、東京国際映画祭と共催になるレクチャー「マ スターズセッション」を新設しました。東京国際映画祭に参加する 多彩なゲストを講 師として招き、トークサロンとして交流の場も 設けます。
 今年で8回目を迎える京都フィルムメーカーズラボですが、これ まで、世界81カ国から615名の応募がありました。そして、世界37 カ国、 139名の若者が京都での時代劇製作を経験しました。
 昨年のラボの様子は、以下でスライドショーがご覧いただけます。
 https://www.youtube.com/watch?v=-EawwBY8Els

プレスリリース 日本語
https://stofile.toei.co.jp/public/1q9gAA9Vg47APlABZzhOPtXi_TRuG-0rhdYHu1W1fpnO





こちらは2014年の写真。
東映京都撮影所の時代劇オープンとスタジオで撮影しています。

YouTube Sapce Tokyo









YouTube Space Tokyo で行った特撮ワークショップです。
夕景にライティングしてみました。
ちょっと、巨大化しています(笑)


今回はワークショップだけではなくてコンサルテーションなども行っていますが、
テレビでも映画でもなく、YouTubeで新しいスタイルの表現を行っている方々との交流はとても楽しい。
たとえば脚本やアイディアも、積み重ねて構築されたというよりも即興の勢いの中から面白さを見いだしていたりするし、
出来上がる作品も違うし、いつも付き合っているクリエーターたちとは違った視点があって勉強になってます。



それにしても、今日は日曜日!
セミ、鳴いているし、快晴だし、夏だし!
行ってきま~す!



YouTube space Tokyoさんでミニチュア特撮のワークショップとスーパーヒーローの講座をやります!

これは私の映画やTVの撮影で使用しましたミニチュアセット(マーブリングファインアーツさん協力)を使って実際の撮影方法を伝授する本格的なものです。
そしてさらには『スーパーヒーロー概論』と称して、様々な(『仮面ライダー』『ウルトラマン』『戦隊シリーズ』など日本のスーパーヒーローはもちろん『スーパーマン』『スパイダーマン』『バットマン』はじめ多くの世界的スーパーヒーローたちも含めて)ヒーローの存在や物語、背景などについての様々な視点や可能性や、長年の分析に基づいた私の理論も(ちょっとだけ?)話してしまおうとも思っているおもしろいプロジェクトです!

場所は六本木ヒルズ29階のYouTube Space Tokyoのスタジオ。
7月14日(火)15時から。
日本のヒーローや特撮には不似合いなほどモダンでインターナショナルな場所で、世間様からはアナログ・レトロだけとも思われているかもしれないドメスティックな特撮ヒーローの、じつはそうでもない真髄と様々な可能性について語ります。

申し込みは今日の三時までで、応募資格はYouTubeチャンネル登録数が5000以上の方に 限られていますが、もし、その資格を満たし、興味のある方はぜひお越し下さい!
濃い講座になると思いますよ!


応募フォームはこちらから!









青森県立美術館で行われていた「成田亨展」の最終日に行ってきました。

ウルトラマンが有名ではありますが成田亨の芸術においてウルトラはその一部分。

圧倒的な素晴らしさに言葉を失い、原点を思い出しました。



さて、京都も終わりましたので次です。
東京に戻りました。


 

京都文化博物館での上映と講演とワークショップは無事に終了しました!
いらして頂いた方々、ありがとうございました!



久しぶりに自分の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見ました。
やはり、特撮映画は劇場のスクリーンでみんなで観るのに限りますね!
楽しいです!

講演は“特撮”を技術と精神の面から多角的に話したつもりですし、今回の講演をキッカケに自分でも“特撮”について深く考えることが出来たことはとても良かった。
しばらく本格的な特撮からは離れていましたが、今回のことをキッカケに新しい方向がはっきりと意識出来ました。









ワークショップは大人から子供までたくさんの方々がいらしてくれ、
実際に撮影で使った本物のミニチュアセットをそれぞれが自由に飾って、
ちょっとした寸劇を作るという方式でやりました。
子供たちの柔軟なアイディアに驚いたり、大学生達の真剣さや、大人達の拘り刺激されました。

これは文化庁の後援による企画ですので、今回のワークショップを通して彼らの中から未来の映画の可能性が開けていけば素晴らしいと思いますし、将来の円谷英二が生まれることを期待してます!!

暖かくなってきましたね。
もうすぐ4月です。
明日はお花見だけど、
今はいろいろと続いていますので頑張ります!



今週末に京都文化博物館さんでおこなう特撮ワークショップのための飾り込みをやりました。
マーブリングファインアーツさんの協力で、使っているミニチュアは「ウルトラ」など特撮作品で使用した全て本物!



一番手前に1/10サイズの打ち引きセットを配置して、1/25サイズのビル、1/50サイズのビル、そして遠景にビル街の書割、さらに青空のホリゾントを配置しています。



これをモノクロで撮影すると、さらに雰囲気バッチリで、特撮魂が燃え上がります!!



今週、京都文化博物館さんは特撮映画ウィーク!
私も先日「地球防衛軍」を大スクリーンで鑑賞しました。
やはり、特撮は大スクリーンで見たいものです。
この飾り込みをしている最中にはちょうど「宇宙からのメッセージ」を上映していたり、昨日はあの「仮面の忍者赤影」が上映されていたりといま、博物館はとてもワクワクする特撮的空間となっていますよ。
上のミニチュアセットも撮影し放題(外からですが)ですし!!

さて、明日21日には私が監督した映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の上映と、講演があり、22日には特撮ワークショップが開催されます。
ワークショップはもう定員ですけれど、映画の方は大丈夫です。



ちなみに、はじめての方のために映画の紹介簡単に書きますと、
映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」とは1966年7月17日、TV「ウルトラマン」の初放送日から物語を始める、昭和と平成ウルトラマンがオリジナルキャストとともに集合し、地球の危機に立ち上がると云う懐かしくも胸躍る、2008年公開で現在までの平成ウルトラマン映画で最高興行収入の記録を持つ大ヒット映画です。
どうせ御覧になるならば大スクリーンで観て頂きたい!!

ということで、すっかり春めいて気持ちの良い京都で、
皆様お会いしましょう!!



京都文化博物館さんでの映像ワークショップにお招きいただきまして、来る3月22日に“特撮”のワークショップをやります。


http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

これはスマートフォンなどを使いながら実際に簡単な撮影をしつつ、特撮の様々な可能性を楽しみつつ知ってもらおうという企画で、京都文化博物館さんが続けられている映像ワークショップの一環として行われます。

前回、明星大学さんで行ったワークショップと同様にマーブリングファインアーツさん(「ウルトラシリーズ」などのミニチュアを一手に引き受ける日本最大手の美術会社)の協力でミニチュアセットを持ち込むので、本物の精度や迫力も体験してもらえます。
手作り特撮を実際に体験出来るという、なかなか楽しいワークショップになるのではないでしょうか。

京都文化博物館さんでは『ぶんぱく青春映画祭・ヨリミチノススメ4』が3月1日、今日から31日まで開催されています。

特撮ワークショップもこの映画祭イベントの一環なのですが、粒揃いな素晴らしい映画がセレクトされている『ヨリミチノススメ4』、今回はその中に特別企画として特撮映画の特集もあります。
上映されるのは、

『宇宙人東京に現る』
『宇宙からのメッセージ』
『地球防衛軍』
『モスラ』
『赤影』
『マタンゴ』
『大怪獣ガメラ』
『ガメラ大怪獣空中決戦』
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』
『妖怪百物語』
『妖怪大戦争』

京都文化博物館の大スクリーンでこれらの作品が観られるというのは個人的にもとても楽しみですし、ぜひ御覧になられることをお薦めします。
21日の『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の上映時には、私の簡単な講演もあります。


ところで、
京都と言えば、東宝で『ゴジラ』などの特撮作品を手がけるようになる前の円谷英二監督が、スクリーンプロセスを開発したり、独自の特撮技術の開発、実験などを行っていた特撮史的には重要な場所でもあります。
円谷組末弟の一人としては緊張しますが、お世話になっています京都文化博物館さんのお招きでもありますし、一生懸命頑張ってやらさせて頂きます。







新年あけましておめでとうございます!
ちょっと遅くなりましたが、
本年もよろしくお願い申し上げます!

それにしましても2015年。
始まりました!

今年は、何と言っても「スターウォーズ」の新作が公開されるという一大イベントがありますね。
エピソード7「フォースの覚醒」
今から12月の公開日が待ち遠しくて仕方ありません。

いきなり「スターウォーズ」ですが、最近はSFが豊作な気がします。

年末から年始にかけて「インターステラー」(傑作!21世紀版2001年宇宙の旅でしょうか?)や「ベイマックス」(やっぱり、傑作!キディランドでヌイグルミ買ってしまったくらい傑作)や新宿ミラノ座(さよなら興行)の「ET」(いまさら言うまでもなく、本物の傑作!)を観て、しかも筒井康隆先生の「筒井康隆コレクション1・48億の妄想」(もはや書くまでもない傑作の中の傑作!)を拝読したりして、どっぷりと良質なSFに浸っておりました。

やっぱり”SF”は良いですね!
間違いなく私の原点です。

さて、年末年始にハマっていたもう一つのものは、時代劇!
これは最近、と言いますか一昨年くらいからハマりっぱなしです。
時代劇は、面白い!
深いですねえ!
私の新たな挑戦すべきフロンティアでもあります。
これにつきましては、ぜひ、いずれ!

と云うことで、風邪、流行っているようですし、
皆さんくれぐれも、お体お大事に!



↑上の画像は、深沢佳文氏プロデュース、ワインドアップ製作、私が監督、で撮影された「金色の夜」(パイロット版)の1シーンです。
先月、ネットで公開されました。




第一話youtube版は
http://www.youtube.com/watch?v=SsqxRER6xS8


この作品は、市販の二足歩行型ロボットkhrシリーズ(近藤科学)を実際に動かして、それをブルーバックで撮影し、実写の背景と合成することによって生み出された、新しい傾向の不思議な世界です。
SFなのかと言われると、そうでもなくて、物語は旧き良き大映ドラマ的な愛憎絡み合うドロドロ世界だったりもします。

そして主演(声の出演ですが)は、なんと石橋杏奈さん。
パイロット版なのに、豪華です。
映像の方のスタッフも、ロボット操作の方のスタッフも皆クセ者揃いで、楽しい撮影でした。
まだ3話までしかありませんが、ぜひ続きを作りたいものです。
どなたか、御興味のある方は、ぜひ、ワインドアップの深沢氏か、私の方までご一報ください。
この技術で、いろいろなお話にも対応出来ますし。

ということで、お時間のあるかたはぜひ御覧ください!!



さて、金色つながりで、先週の金閣寺です。
いまの京都は紅葉も美しく、気候も素晴らしく、言うありませんが、ちょっと混んでます。
でも、何時行っても素敵なところです。

で、きょうのB級グルメはその金閣寺そばの”ハイライト食堂”のジャンボチキンカツ定食(590円)。

素晴らしいです。
こういう洋食について、京都は先進国ですね。
ほんとうに美味しい。

では!