『ぶんぱく青春映画祭・ヨリミチノススメ4』『映像ワークショップ・特撮を楽しもう』 | 八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden
京都文化博物館さんでの映像ワークショップにお招きいただきまして、来る3月22日に“特撮”のワークショップをやります。


http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

これはスマートフォンなどを使いながら実際に簡単な撮影をしつつ、特撮の様々な可能性を楽しみつつ知ってもらおうという企画で、京都文化博物館さんが続けられている映像ワークショップの一環として行われます。

前回、明星大学さんで行ったワークショップと同様にマーブリングファインアーツさん(「ウルトラシリーズ」などのミニチュアを一手に引き受ける日本最大手の美術会社)の協力でミニチュアセットを持ち込むので、本物の精度や迫力も体験してもらえます。
手作り特撮を実際に体験出来るという、なかなか楽しいワークショップになるのではないでしょうか。

京都文化博物館さんでは『ぶんぱく青春映画祭・ヨリミチノススメ4』が3月1日、今日から31日まで開催されています。

特撮ワークショップもこの映画祭イベントの一環なのですが、粒揃いな素晴らしい映画がセレクトされている『ヨリミチノススメ4』、今回はその中に特別企画として特撮映画の特集もあります。
上映されるのは、

『宇宙人東京に現る』
『宇宙からのメッセージ』
『地球防衛軍』
『モスラ』
『赤影』
『マタンゴ』
『大怪獣ガメラ』
『ガメラ大怪獣空中決戦』
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』
『妖怪百物語』
『妖怪大戦争』

京都文化博物館の大スクリーンでこれらの作品が観られるというのは個人的にもとても楽しみですし、ぜひ御覧になられることをお薦めします。
21日の『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の上映時には、私の簡単な講演もあります。


ところで、
京都と言えば、東宝で『ゴジラ』などの特撮作品を手がけるようになる前の円谷英二監督が、スクリーンプロセスを開発したり、独自の特撮技術の開発、実験などを行っていた特撮史的には重要な場所でもあります。
円谷組末弟の一人としては緊張しますが、お世話になっています京都文化博物館さんのお招きでもありますし、一生懸命頑張ってやらさせて頂きます。