最近つくづく思うのですがサラリーマンは5年ほど経験して
辞めるべきだと思う。
自分で会社を経営すればいいことがたくさんあるからです。
大企業の社長や取締役、部長などになろうとした場合の時間と
苦労、ストレスなどを考えれば自分が社長になるほうがはるかに
楽だと思うからです。
わたしは会社を経営するための準備として本業とは別に副業を
やっています。
今年中に副業を軌道にのせて今の本業であるサラリーマンを
辞めるつもりです。
ココをクリックにご協力ください
↓
★PR 普通のOLが年収10倍になったシンデレラサクセスストーリー★
社員数千人という会社の社長の方が、社員十人の会社の社長より
お金持ちだという印象をもっていませんか?
……じつは違うのです。
いちばん儲かっているのは、従業員が三十人以下の会社の
オーナー社長なのです。
なぜかというと、従業員が三十人以上になると、高額な給与を
取れなくなるからです。よくても年収3000万円、上場してしまう
とさらに下がって2800万円ぐらいになってしまいますいます。
3000万円ももらえればすごいと思われるかもしれませんが
実際は平分近くを税金や保険料で収られるので、手取りはもっと
少なくなります。
また、会社が銀行から融資を受ける際には個人保証を求められ、
人生のリスクすべてを賭けた闘いになります。
もちろん大企業であっても、創業者であるオーナー社長は企業の
成長とともに莫大な財産を築き上げます。
会社の上場にこぎっけることができれば、従業員が三十人以下の会社
のオーナー社長よりもはるかに大きな富を手に人れることができます。
富豪や億万長者になった方々は、こうして莫大な富を築き上げてきました。
だから、ここで私がいう大企業の社長とは、サラリーマン社長のことです。
従業員三十人以下の会社なら、社長の給料は自分で決められますし、
税金を払い終わったあとに残った純利益を株主への配当として白分が
受け取ることもできます。
また、会社名義でゴルフ場の会員権を取得したり、保養施設として
別荘を購入したりすることも、ある程度白由にできます。
だから、従業員三十人以下の会社のオーナー社長のほうが、
大企業のサラリーマン社長よりも実際にはお金持ちなのです。
正確にいえば、お金をもっているのは、従業員が五人以上三十人以下の
会社の社長です。
というのも、五人以下の会社は大きな事業展開ができず
あまり儲からないからです。
ここで、あなたに考えてほしいことがあります。
たとえば・日本を代表するような銀行や生保メーカーの社長になるには
熾烈な出世競争に勝ち抜く必要があります。
それがどれだけ大変で困難なことか、想像してみてください。
従業員三十人以下の会社の社長になるほうが、かんたんなように
思いませんか。しかも、そのほうがお金持ちになれるとしたら……。
私のかつてのお客様の中に、売り上げ二百億円の上場企業の副社長
がいました。
彼はいっも忙しくて、なかなか会うことができません。
朝は六時を過ぎると出かけてしまうし、夜は二時過ぎまで仕事をして
いるというのですから、いっ行っても会えないのです。
それでも年収は三千万円。あまりにも忙しすぎて、仕事以外のことを
考えるヒマがま全くないという状態でした。
著書「加速成功」より文章引用
このようなことからやはり自分で会社を興す方が絶対にいいと思う。
そのためにもサラリーマンやOLやりながら副業して会社を興す
準備をしたほうがいいのではないでしょうか?
わたしもこの事に気づき副業を始めて約10ヶ月ですが月収が40万円
程度になりました。
年内にはサラリーマン辞めれそうです。
(^^)/~~デハデハ