
これは、とても簡単なのですが、仕上がりをお好みで選べるお菓子です。
りんごのキャラメリゼとは焦がし砂糖のソースに絡めてソテーしたりんごです。
まず、キャラメルの焦がし具合を自分でお好みに作れます。
砂糖を火にかけると、水あめ化し、それが焦げてキャラメル化してきます。水あめ化した段階では砂糖を多く使っているのでとても甘いのですが、焦がしていくとビターな風味に変わってきます。
それから、りんごの加熱具合も選べます。私は20パーセントくらいの加熱具合で中が生の方がしゃきしゃき感が残って美味しいかと思います。これもお好みで作ってください。
もう一つは、キャラメルソースの濃度です。
硬めのソースにして、少し固まる位の濃度に作るか、水分を加えて、ソースにするかです。
今回は少し水分を加えた方法で作ります。
固めに作っても美味しいのですが、温かいうちに取り分けないと固まってしまうので、ソースにしました。
いろいろ実験をすると面白いですね。
材料
りんご 1個
レモン汁 レモン半分(約小さじ2)
砂糖 70g
水 大さじ1
バター 10g
1
りんごを大きさによって12等分又は、16等分のくし形に切る。
皮はお好みで剥いても、皮つきでもどちらでも良い。
レモン汁をかけて、全体にまぶしておく。
2
フライパンに砂糖と水を入れて弱火にかける。
混ぜないでフライパンの角度を変えて砂糖と水をなじませる。
泡が立ってきて、だんだん焦げてくるので、キャラメルの色になって、香ばしい香りが立ち始めたら、バターを入れてリンゴを加える。
りんごからの水分とレモン汁も合わせてソースになるので、しばらくお好みの加減にソテーしたら出来上がり。
*ポイントは火加減と、キャラメルの焦がし具合です。
キャラメルの味は、砂糖と水を焦がしていくところで決まります。りんごが加わるとキャラメル化は進まないのでうまく火加減を見ながらリンゴをソテーしてください。