まっくんのプチ日記 ~Official blog~ -239ページ目

澄みきった秋の空

やり場のない気持ちを胸に
漂い続けてていたあの日

吐いた大きなため息は
雲になって雨を降らした

晴れていたって曇らせて
さみしい涙を流させた

けれどもこの深い空は
ため息さえも飲み込んで

雲ひとつ見えないくらい
純粋な心を届けてくれる

この爽やかな風に吹かれ
僕は自然と変わってゆく

空が僕の気持ちになって
気持ちが元気になってゆく

いま澄みきった空の先が
はっきり見えた気がする

てびち汁♪

沖縄料理シリーズも増えてきましたが、今回はてびち汁を作りました。


以前の記事でも書きましたが、ついにお肉の卸屋さんに注文していた生てびちが届いたのです!!

これが袋入りの生てびち10本です♪


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


こうしてみると結構な量です。重さは4kg程度あります。

中のお肉はというと、こんな感じです。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


血抜きと毛の処理はできていて、状態は良いものです。

群馬は養豚でも有名なので、その豚のおいしいてびちなのです。


さて、お肉も準備できたので、さっそく調理です。


まず、材料はてびちの他に、大根、人参、昆布を準備します。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


まっくんのプチ日記 ~Official blog~

昆布は水でもどしてから適度な長さに切ってしばっておきます。

また、野菜はひと口大に切っておきます。

調味料は、塩、泡盛、しょう油を準備します。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


今回使うお塩は、与那国島の海塩で、しっかりと塩味をつけられます。

泡盛は請福やいまで、てびちの味を邪魔しない味付けができます。


準備ができたら、てびちを圧力鍋に入れます。

てびちのサイズが大きいので、4本だけお鍋に入れました。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


お水を入れて強火にかけて、蒸気が出たら中火で強圧力のまま20分かけます。

さらに火を止めて、10分圧力をかけ続けます。


圧力を抜いてから、あくと油が溶け込んだ中の水をすべて捨てます。


そのあと、野菜をいれて水を入れます。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


これを火にかけて、強圧力で10分、火を止めて10分圧力をかけます。


するとお野菜が柔らかくなって、てびちのだしがしみ込むのです。


そこに、しばったこんぶをもどし汁ごと投入。

さらに、濃いめのかつおだし汁を投入します。


火をかけグツグツしてきたら、あわもりを1合~2合程度入れます。

泡盛が苦手な場合は日本酒やみりんでもよいと思います。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~

昆布に火が通ってきたら、塩を大さじ1程度入れて煮込みます。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


最後にしょう油を適量加えて好みの味に調えます。

濃い味好みの人は大目に、うす味好みの人は入れなくてもよいかもしれません。


煮えてきたら火を止めて、1時間くらい味を自然にしみ込ませます。


食べごろは大根に味がついてきたころです。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~

うつわに盛りつけて完成です♪


本土にある沖縄料理屋さんのてびちは無難な味付けのところが多いので、今回は泡盛をたっぷり入れてインパクトのある味付けにしました。


まっくんのプチ日記 ~Official blog~


ごはんとセットでいただきました。

てびちが4本あるので、ちゃんぷるは作りませんでした。
強めの泡盛感とてびちのコラーゲン感で、体もしっかり温まりました。


群馬にいながらにして沖縄気分満載な夕食でした♪


明日もてびち汁が残っているので、とっても楽しみです♪

残りの6本は、煮つけなどにして食べようと思います♪

おやすみ前に

誰もいない部屋の中に

静かに響く水滴の音


浴びたままのシャワーから
ぽたりぽたりと落ちている


自分の鼓動と同期する
部屋の中の緩いリズムと


無限の心地よさに包まれて
眠りの中に誘われてゆく


緩んだ蛇口もそのままに
何もしないで横になれば


重いまぶたの裏側には
違う景色が映りはじめる


きっと次に気づいた時は
青い空が見えてるだろう


安らぎあふれる夢の中に
ゆっくりこの身をゆだねてく


今日はもういいだろう
おやすみ前なら大丈夫…

お湯が沸く

やかんに入ったこの水は

今度はいったい何になる

目覚めは苦いコーヒーで

昼はおいしいスープになって

寛ぐ時間の紅茶になった

今夜は寒くなりそうだから

ココアでからだを暖めよう

湯気を上げてぐつぐつ沸いた

やかんに入ったこのお湯で

おうちに帰ろう

夕闇が迫りくるころ
冷たい雨が降ってきた

傘もささない帰りみち
流れる雫が目にしみる

通りをひとつ曲がると
辺りは急に暗くなった

早くおうちに帰りたい
今すぐお風呂に入りたい

焦る気持ちを抑えながら
ドアを開けても暗い部屋

冷蔵庫の重たい声だけ
奥の方から聞こえてくる

少しさみしく思うけど
おうちに帰れば暖かい

どんなに体が冷えきっても
おうちが待っていてくれる

ゆっくり休もうではないか
身も心も暖まるこの部屋で