重めのバット
もしかして、僕、太った?
師匠のおやじの一言
「黄金バット 」で書いた通り、師匠、身長が145cmにようやく達したようなので(実際にはやや不足ですが)、いよいよ黄金バットを解禁しました。
どうせなら、今後重くなるバットに慣れておこうということで、80cm、630gトップバランスのものを使用。身長が到達するのが予定よりだいぶ遅くなったため、なんとなくもったいない気もするのですが、ここはおやじのこづかい。3年計画の一環ですので、はずさずに行きます。
先日の試合では、金属初ヒットを記録。さあ、いまさらながら道具を変える暴挙、どうでるか・・・。本人は気に入っているみたいですが・・・。
第一打席は、ボールの下面を叩いてセカンドフライ。第二打席は初球、いつもの軌道で振りましたが、チップ。二球目以降はライナー、ゴロ狙いのレベルスイングに変えたようです。その後は高めの球を伸び上がって振っているので、あまり良い感じではないですが、次第に慣れてくるでしょう。
ちびっ子相手に腹芸(はらげい)はムリ!
え?え?どうすればいいの?そんなに「クリベ!」って怒鳴られても、何がなんだかわからない・・・。あ、なんだお腹に乗ったとき、伸びてきた爪が痛いのか・・・。それならそうと言ってくれればいいのに。最近は爪切り、怖くないもん。おとなしく切ってもらうよ。
師匠のおやじの一言
| はら‐げい【腹芸】 |
| 「はらげい」を大辞林でも検索する |
| 1 芝居で、役者がせりふや動作に出さず、感情を内面的におさえてその人物の心理を表現する演技。 2 はかりごとを言葉や行為に出さず、腹の中で企むこと。また、直接言葉で指示するのではなく度胸や迫力で物事を処理すること。また、そういうやり方。「―のできる政治家」 3 あおむけに寝た人の腹の上で芸を演じて見せる軽業(かるわざ)。また、腹に顔などを書き、これを動かして見せる芸。 |
最近の試合の負け方は、要所要所で完全にミスが出てやられてしまうパターンが多いです。今回は1点もやれない状況で、外野バックホームを指示したつもりですが、「外野、もうちょっと前!」という言葉・・・。この言葉に隠されている意図は?そこまで読みきれないところがチームの壁になっています。
そんな時に限って、二塁ベース後ろのセンター前。とった瞬間、ベンチからは「よっつ!」と声がかかりましたが、センター君はボールを捕って、ちょっとおろおろした後、ショートへ返球。
試合後、ショート君、セカンド君に「バックホームの指示した?」と聞いたら、「ちゃんと言った」と答えました。ビデオでそのシーンを見てみると、セカンドベース付近で動作はなく、ビデオまでは声が届いていませんが、きっと小さな声で言ったのでしょう・・・。内野が外野に指示をする、そんな練習してたっけ?そもそも、そんなのはできて当たり前、他の試合を見れば解る、経験をつめば解るのでしょうか。その辺りに、練習の甘さを感じました。
そして、時間切れ前の我がチームの攻撃。2点差でしたので、ランナーをためていきたいところ。1アウトランナー2塁で師匠の打順。ショート前で大きく弾む内野安打。その時セカンドランナー、サードを一気に回ってホームで余裕の憤死。試合後、「ランコー、しっかりとめたか?」と質問されていましたが、その時ランコーは間違いなく「ゴー!」と大きなジェスチャーで次の塁を指示していました。その判断自体はおいておいて、前回、ランコーの指示がないことを指摘され、反省して自主的に試合に参加したことを責めることはできません。
その前に、「ランナーをためる状況」というのを理解できていたでしょうか。「どう考えても、当然、走らせる場面じゃない」と考えたのは、きっと指導者だけでしょう。なぜ、その当然を言葉にして伝えてあげられなかったか・・・。
レギュラーチームでは当然知っていて然るべきかもしれませんが、それはちびっ子時代に、ある程度経験したり、記憶に残っていたりしてのこと。低学年相手に座学もどうかとは思いますので、そんなシチュエーションをわざと作って、疑似体験できるような練習方法を考えたいと思います。
でも、それ以前の基礎技術もなんとかしなければならないのですが、そちらも「腹芸」にならないよう気をつけたいものです。
重くのしかかる一日
勝てないと悪い方へ、悪い方へと流れが行ってしまうような試合でした・・・。
結果は8-6で再びトーナメント一回戦負け・・・。
師匠の公式戦もあと、残すところ2大会。これまで、リーグ戦で行われた秋の大会もトーナメントになるというような噂もちらほら・・・。
悲観的に考えると、残り試合数は、優勝争いとは関係のない春のリーグ戦1試合、次のトーナメント、秋の大会と3試合となってきました。ちょっともの寂しい感じもしますが、これからどれくらい巻き返しができるか・・・。
少しでも多くの試合ができるといいな・・・、と思うおやじです。
相手チーム 0 1 0 1 0 6 | 8
我がチーム 0 0 0 6 0 0 | 6
(時間切れ)
守備のミス、打撃のミス、バントのミス、走塁のミス、コーチャーのミス、ベンチのミス、本部席のスコアランプのミスにつられたミス・・・、ありとあらゆるミスが出てしまいました。
これが、チームとしての実力・・・、寂しい・・・。