秦淮春菜点茶宴 寒露秋風 | 飲水思縁〜台湾華語・台湾茶人文教室準備中

飲水思縁〜台湾華語・台湾茶人文教室準備中

飲水思源とは中国語の四字熟語で、
水を飲んで、その源に感謝の気持ちを抱くということです。

お世話になっている日本で、
生まれ育った台湾の良さを伝えていくことをライフワークにしています。

遊ぶ時は遊ぶ。

それは今日、エコ茶会の会場を出て、秦淮春へ向かう途中に自分に向けた言葉。

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  ▲以上はこの宴の一部のメニュー。

どれも美味しくて、台湾そこそこのレストランに帰って来たとまで感動しました。

普通出会わない食材に、自分じゃ無理な調理法を味わえた嬉しさも半端ないんです。

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食事の時間と、丁寧にお茶を淹れてもらった時間は、マリアージュの発想を越えて、一服の茶を大事にいただく場を提供してくれました。

なぜか、peruさんとその生徒さんの茶には、そう感じさせました。

自分の開いた茶会と照らし合わせながら、この会に参加して、また茶会のヒントを得た気がします。

peruさん、料理長の外崎さん、点心師の陸さん、素敵なお料理とお茶を、ありがとうございました!

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  ▲キノコに擬えたキノコの肉まん。このセンスと味を激賞w