飲水思縁〜台湾茶・文人喫茶文化研究

飲水思縁〜台湾茶・文人喫茶文化研究

飲水思源とは中国語の四字熟語で、
水を飲んで、その源を感謝の気持ちで考えるとのことです。
あえて「縁」の字に置き換えて、
お茶を飲みながら、恵まれた茶縁に感謝します♪

ご訪問ありがとうございます♪
大学院で茶文化研究に励んでいる私は、常々茶を通じて自分へ理解を深める道のりが長いことを感じます。

台湾人で都内に住み始めたのは5年前のことです。
茶への共感を心より通い合う相手と出会うために、旅立っています。

今年は講座開設をはじめ、発信の年にしたいです!
よろしくお願いします!

お問い合わせなど→


飲水思縁 中国語版(2015年2月より)
http://yinshuisiyuan.blog.fc2.com/

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酷暑の旅を終えて、7月末に待っていたのが、白茶果工作室の「雫 滴 蜜 満」茶会でした。


白茶果工作室は、無事 卒業茶会の時に大変お世話になっていたヒロエさんと、まりこさんによるコンビです。楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

しつらえも色々工夫して、素材とか形など、色々勉強になりました!

 

 

「蜜満ちる」茶会という題名からもわかるように、拘りの蜂蜜をご紹介いただきました。


産地それぞれと何種類か茶ゆかりの蜜源植物にこだわっているのを伺って、世界観が広まって楽しかったです。

 

 

  優しいフロマージュと優しめの文山包種茶。

 


  カヌレとほんのりした甘みの持った政和白茶。



  絵になるし、味も豊かで印象に残りました。


 

  生ハムと蜂蜜の組み合わせにはまってしまいそうです。

 


  最後は単そう茶のゼリーで、口直しで気持ちいい締めにもなりました。


もう9月も後半に入りましたが、口福に恵まれた7月末のこの日は、感動とともに、ブログにおさめたいと思っています。



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7月三連休の最終日と連休明けに、新潟の高田へ台湾茶を淹れてきました。

 

現役で、日本最古級でる映画館の高田世界館で、台湾映画祭が企画されたのは2回目だそうでした。高田世界館の支配人、上野迪音さんが学生時代に台湾映画の調査で、何回もいらしたらしいです。そこにご縁があって、台湾茶ワークショップを設けさせていただきました。

 

今は高円寺に一人暮らししていますが、来日当初、日暮里でルームシェアをしていました。ルームメイトだった彼女(中国語ページ)は、今や妙高市で米農家さんのお嫁さんになっています。そんなご縁で、二日間、ツーコイン茶席を設けました。

 

 

1泊は元ルームメイトのお家に邪魔させてもらって、久しぶりに彼女の真面目な生活ぶりを体感することができて、楽しかったです!

 

彼女のご主人が管理している畑も案内していただきました。茶畑もそうですが、お米の畑は、その空気を体感するだけでしたwでも嬉しかったです。

 


あとは、二日間に4部制、沢山のご来場をありがとうございました!

 

茶スパークリングもお出しして、好評だったし、茶席でもお客様の反応に、逆に楽しませていただきました。実は、地方へ台湾茶を淹れてみることを夢みた私にとっては、かけがえのない体験でした。

 

またもう一つかけがえのない経験となったのが、高田世界館でかの有名な「恋人たちの食卓」(中国語:飲食男女)を鑑賞できたことでした。

 

偶然にも、映画の中に今回ご紹介した紫藤廬の茶淹れ場面がありました。初めて鑑賞して、台湾に伝わる中華料理の奥深さ、家族関係というテーマの深さに驚嘆しました。

 

台湾茶好き・台湾好きに是非オススメしたい映画となりました!また高田世界館で鑑賞できたことにも感謝。

 

 

映画鑑賞も終わって、高田に由緒ある数箇所を案内いただきました。

 

まずは旧師団長官舎へ。残念にも中を見てみる余裕がなかったんですが、外からでも高田世界館と同時期という、和洋折衷な建築様式が見られます。

 

 

次は江戸時代に創業されたという飴屋、高橋孫左衛門商店。名物はあわ飴らしいんで、飴製造のこともチラリと聞けて、楽しかったです。

 

 

最後は、上越市出身の茶友に勧めてもらった高田城外堀の蓮♪まだ満開ではなかったですが、いっぱい蕾が見えました。ああ、写真を眺めて、不忍池の満開の蓮も見たくなりました。

 

今回の機会をいただいた上野さん、元ルームメイト、ありがとうございました!

 

新潟のご縁も、今後の糧になりそうです!

 

 

*リンク集

高田世界館支配人 上野迪音のこと→

「來去日本妙高找台灣好媳婦(元ルームメイト)」のこと→

 

 

*今度の日曜日(19)に、2回目の越境の音×茶×食会を開催します。トルコサズ音楽、台湾茶とベトナムお菓子を体験できるチャンスです!予約制で、まだお席の余裕があります。詳細は→

 

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2016年回想篇(前回の記事→

 

 

2016年に、直近の江南地域だった合肥へ学会に参加してきたことが杭州に行けたきっかけでした。一人で不安も多少ありながら、上海経由で東京から杭州へ、友達に会いに行きました。

 

先ず案内してくれたのは、西湖ほとりの湖畔居茶楼。



上質な岩茶にも出会い、とても素敵な風景も見せていただきました。

 

 

その後、青藤茶館で杭州グルメも体験!台湾にない茶芸館の形式で、素敵なボックスでゆったりできて、とても楽しかったです。

 

杭州で言えば、龍井茶です。

 

龍井茶を扱っている茶館もいくつか案内していただいたり、産地の泉も汲んだりしていました。その泉を合肥の学会中に、皆さんと一緒に友達の汲んでくれた武夷山の泉で飲み比べをしていました!

 

龍井茶産地で、観光名勝でもある九渓十八澗にも行って、入り口から奥まで2時間ほどの歩きも付き合ってもらいました。そこの空気、6月のほどよい日差し、綺麗な水、すべてが素敵な思い出として、印象に残りました。

 

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名前からわかるように、奥の茶畑まで行くには、いくつかの渓流を渡らないといけなかったです。渓流に石も設置されていますが、私たちは最初から水を触れていった決意でしたw

 

この写真をとても気に入って、今でも眺めているだけで、あの日の体験が甦ってきたような気がします。

 

 

当時、友達が勤めた你我茶燕茶館の畑でした。

 

思わず你我茶燕茶館の龍井茶を購入し、2016年の茶会で使っていました。三日間付き合ってくれた彼女には感謝感激でした。

 

 

*時は戻り、今度の日曜日(19)に、2回目の越境の音×茶×食会を開催します。トルコサズ音楽、台湾茶とベトナムお菓子を体験できるチャンスです!予約制で、まだお席の余裕があります。詳細は→

 

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