皆さんどうもこんにちは。蓮沼康之です。

今回は皆さんご存知のシーラカンスです。

生きている化石とも呼ばれるシーラカンスですが、

初めて生存が確認されたのが1938年のこと。

それまでは化石しか見つかっていなかったそうです。

白亜紀の化石と現生種の差異が殆ど無いんだそうですよ。

普通の魚と違うところは、まずヒレの数が8枚と多いこと。

また、第2背びれ、胸びれ、腹びれ、しりびれの根本は、

腕や足のような筋肉を持った部分があります。

退化して使用されていない肺が存在することも確認されています。

骨の多くが軟骨で出来ていて、あばら骨はありません。

背骨の代わりに脊柱というパイプのようなものが通っています。

さらに卵胎生と言って、体内で卵を孵化させてから稚魚を産みます。

さすがは古代生物、一般的な魚とは大きく違うことが分かりますね。

体長は2m程度にもなるそうで大きいですね!

また、現存種以外にも、滅びてしまった種もたくさんあるそうで、

鯛のように体高が高く扁平な体型だったものや、

アンコウのような丸い形の体型だったものも存在していたとのことです。

ちょっと見てみたいですよね。

シーラカンスは深海魚のため、生存のためには高い水圧が必要です。

そのため水槽などでは飼育することが出来ないそうで、

実際の生態は不明な部分が多いとのことです。

 

いつか高圧水槽とか発明されないでしょうか?

 

蓮沼康之でした。

皆さんどうもこんにちは。蓮沼康之です。

今回はワプティアです。

ワプティアはカンブリア紀に生息していた古代生物で、

全長は8cm程度、エビのような形で、生態も似ていたと考えられています。

大きな二枚貝型の背甲と体節のある体を持ち、

腹部の後端にはエビのような尾扇があります。

頭部は短い5体節からなり、3-5対の小さな摂食付属肢がついていたと考えられています。

化石も多く見つかっていますが、

外骨格は非常に薄く、化石化過程で容易に変形することもあり、

これらの構造は保存状態があまり良くないようです。

かなりエビやアミ等に近いようなのですが、

現生の甲殻類との類縁関係は未だ明らかになっていないとのこと。

化石や想像図で見ると、エビそっくりなんですよね。

エビに混じって、人間の目に届かないところで今も生きているかも?

そう思うと何だかちょっとワクワクしてきませんか?

もしかするとエビと間違えて食べちゃってたりするかもですね。

蓮沼康之でした。

皆さんどうもこんにちは。蓮沼康之です。

 

今回はマーレラです。マルレラと呼ばれることもあります。

 

マーレラはカンブリア紀に生息していた古代生物で、

 

全長は2cmに満たない小型の節足動物です。

 

頭には2対の棘があります。

 

大きな棘は体幅の2倍くらいまで広がり、後部の棘は体の後端まで伸びています。

 

頭には2対の触角を持ち、短い方の1対の触角は先端がブラシ状になっています。

 

胴は細長く、24~26の体節に分かれており、そこから肢が出ており、

 

後方に行くに従い体節と肢は小さくなっていきます。

海底面を這いながらブラシ状の触角を使って、

 

小さな生物や有機物を口に掃き集めて食べていたそうです。

 

2対の巨大な棘が何ともカッコいいんですが、

ブラシで食べ物を集めていたとなると大人しい生物だったんでしょうか。

 

棘は捕食者から身を護るための役目だったのかもしれませんね。

 

蓮沼康之でした。