皆さんどうもこんにちは。蓮沼康之です。

 

今回はマーレラです。マルレラと呼ばれることもあります。

 

マーレラはカンブリア紀に生息していた古代生物で、

 

全長は2cmに満たない小型の節足動物です。

 

頭には2対の棘があります。

 

大きな棘は体幅の2倍くらいまで広がり、後部の棘は体の後端まで伸びています。

 

頭には2対の触角を持ち、短い方の1対の触角は先端がブラシ状になっています。

 

胴は細長く、24~26の体節に分かれており、そこから肢が出ており、

 

後方に行くに従い体節と肢は小さくなっていきます。

海底面を這いながらブラシ状の触角を使って、

 

小さな生物や有機物を口に掃き集めて食べていたそうです。

 

2対の巨大な棘が何ともカッコいいんですが、

ブラシで食べ物を集めていたとなると大人しい生物だったんでしょうか。

 

棘は捕食者から身を護るための役目だったのかもしれませんね。

 

蓮沼康之でした。