こんにちは!
年金アドバイザーのhirokiです。
とても有難い事ではありますが僕がメルマガ発行すると、ニュースとして取り上げていただきいろんなニュースアプリに拡散します。
あとYouTubeを何気なく検索してみたら、いくつかあった。
年金アドバイザーのhirokiです。
とても有難い事ではありますが僕がメルマガ発行すると、ニュースとして取り上げていただきいろんなニュースアプリに拡散します。
あとYouTubeを何気なく検索してみたら、いくつかあった。
20万再生とかあったからビックリした(笑)
拡散するとなんか間違うのがちょっぴり怖いなって思ったりします。
拡散するとなんか間違うのがちょっぴり怖いなって思ったりします。
しかし、僕は表現者である以上自分の書いたものには恥じない。
ニュースに拡散するたびいろんな批判や指摘はあるけど(笑)
それでもなぜ書くのか。
年金が好きとか面白いというのもあるし、人の役に立ちたいって思いは前提であるけど、それ以上に好奇心が根底にあります。
コレはなんでこうなん??
みたいなのを考えるのが好奇心をくすぐる。
そして自分が面白いと思ったから書いただけの話なので。
だからブログとかメルマガはどっちかっていうと自分が書き出してみたくて書いてるって感じ。
たぶんブログやメルマガで書いてる事は結構専門用語使って、また、計算だらけで、まあブログの専門家みたいな人から言わせれば専門用語だらけでダメ!って言うところでしょう。
小学生でもわかるようにって言うでしょう(何回か言われたけど)。
で、小学生でもわかるように説明しようとめちゃくちゃ長くなったら、簡潔に書きなさい!って言うのでしょう。
でも見てくださるのは大半は大人なんだから、自分で考える事はできますよね。
年金が好きとか面白いというのもあるし、人の役に立ちたいって思いは前提であるけど、それ以上に好奇心が根底にあります。
コレはなんでこうなん??
みたいなのを考えるのが好奇心をくすぐる。
そして自分が面白いと思ったから書いただけの話なので。
だからブログとかメルマガはどっちかっていうと自分が書き出してみたくて書いてるって感じ。
たぶんブログやメルマガで書いてる事は結構専門用語使って、また、計算だらけで、まあブログの専門家みたいな人から言わせれば専門用語だらけでダメ!って言うところでしょう。
小学生でもわかるようにって言うでしょう(何回か言われたけど)。
で、小学生でもわかるように説明しようとめちゃくちゃ長くなったら、簡潔に書きなさい!って言うのでしょう。
でも見てくださるのは大半は大人なんだから、自分で考える事はできますよね。
わからなければ聞くか調べますよね。
自分もそうしてますし。
自分も読み手側でもあるので、根拠や理由がわかんない時もよくあるけど、とりあえず自分で考えるし、この人が言うならそうなんだろうなって飲み込むことが多いです。
そういや何年か前に、パワーブロガーの人に自分のブログを見てもらったら身も蓋も無くダメ出し食らって、もう僕は書くのやめるわ…(*´-`)って思ったけどやめなかった。
必要な人にはやっぱり届くんですよ。
評価を期待して書いてるわけじゃないけど、評価されるんであれば個人的には10000人に1人でも評価してくれる人が居れば御の字です。
それでも人口1億人のうち10000人も評価してくれるわけですが(笑)
よくメッセージくださる読者様が、今日は感動した!とか感謝で一杯です!というような事を言ってくださるとちょっと照れ臭いですが書いててよかったなぁと思うし、この読者様をもっと感動させたくもなりますよね(^-^)
読者様が増えるのはもちろん嬉しくはありますが、こういう方々をひたすら大切にしたいです。
いい意味で期待を裏切り続けたいですね。
いい意味で期待を裏切り続けたいですね。
それに見てる人はすごく過去の記事を見て、間違ってた箇所を教えてくださったり、読んでくださってる方はホントよく読んでくださっています。
書き残してて良かったなーと思う瞬間です。
もちろん、自分が書き手である以上「嫌なら読むな!」とか、「わかる人にしかわからん!」みたいな事を言っちゃったら書き手としておしまいなんで、そこは見た人がどう思うかは見た人次第であります(^^;;
あと、最初っからイイネもコメントも期待してません。
むしろ、どう書いても割と難しい内容だと思って書いたものにイイネが付きすぎると不安になったりします。
そんなにイイねされるような内容じゃないんだけどな…って。
まあ、でもいつも来てくれる方からイイネが付くと、あ!また来てくれたんだ(*^^*)!っていう事で嬉しく思っています。
ブログは好きな人と交流できるというのも面白いからねー。
あ、そういや昨日からアメーバオウンドも始めました(^-^)
っていういうか再開したっていうほうが正しいかな(笑)
徐々にアメーバオウンドに力を入れていきたいと思います。