ブログ上等!!-Matthew's PASSION!!-

PASSIONは「情熱」と「受難」!空気を読まないアクシデントに定評のある駆け出しバス弾きの初留学・初一人暮らし日記。最近のウリはトラブルからの迅速な生還と適応、そしてフットワークの軽さです。



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こんにちは、またも一か月以上あいだが開いてしまいました。

 

その間に、なんと!日本に一時帰国しておりました。そして帰ってきたんです。しかも、今回はこのブログの読者さまとオフでお話しする機会にも恵まれました。(本当にすいません、最近こんな頻度でしか書かなくて・・・)

 

最近は(いつも書いているような気がしますが)本当にありがたいことに、演奏でかなり忙しくさせてもらっていて、そこに更にもう一足わらじを履くことになり、まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうです。

ひとことで言って・・・・やっぱり年を取るだけでも大人になってしまうんだなあ・・・という感じww 時の流れに逆らわず、来たもの拒まず、去るもの追わず、自然体で自分のやれることをやっているだけで、ワカモン扱いはされなくなっていくのね・・・と言ったところ。寂しいような、不安なような、それでいいのか!?という感じもあるような。

 

というわけで、日々いろんなものをいろんな所でいろんな人と弾いている訳ですが(ここらへんが超フリーランス)、その中でも残しておきたいプロジェクトについては、遡って書きます!自分のために!そしてこのブログの存在意義のために!w

 

自分を追いつめるため?に、トピックを。

・9月 シューベルト 八重奏曲、もちろん古典楽器でラジオ生放送。

・9月 未知への挑戦・・・フレンチバロック。

・9月 ヴィヴァルディ、ヴィヴァルディ、ヴィヴァルディ!8曲の協奏曲

・10月 バリトン・トリオ・チクルス再び。『ニコラウスの館4!』

 

あと、→のプロフィールをちょっとだけ更新しました。

それではまた!

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なつやすみの日記!

例年のんびり過ごしている8月ですが、今年は長めのオペラプロジェクトに参加していました。
2017年に相応しくモンテヴェルディ、マイルストーンの如く音楽史上にきらめく初のオペラ『オルフェオ』。夏に相応しく、郊外の丘の上にあるお城『Schloss Waldegg』の庭で野外公演。
常に「いつもとは違うものが弾きたい!」夏休みの経験として申し分なし!

プレミエ前。いきなり雨天だったので市立劇場にて幕開け。笑

この時代のものを頼まれると、実は毎回「実のところなんの楽器を頼まれているのか??」というのがわからないことが多い。それは低音擦弦楽器全般を指す「ヴィオローネ」という名称のためであり、現在ひとこと「ヴィオローネ」といって指す楽器が古楽復興の過程で増えてきたからでもあります笑。具体的には、いわゆるコントラバス、一般のヴィオラ・ダ・ガンバの4度下の調弦であるGヴィオローネと呼ばれるチェロとほぼ同じ音域の出るもの、の2つで惑う場合が多いです。


第二版にはこういう楽器編成表が付いているので、主にここが参照されるわけですが、それにしてもViolino alla franceseなどどんな楽器だったか不明なものもあり問題は多いわけです。
で、私に関係あるところでいうと、右列上から二番目「Duoi contrabassi de Viola」ですね。この人数の編成で本当に二人もいたの!?という感じですが。
Violaは弦楽器一般。今までいろいろ読んだり経験した中で、Contrabassという名前が来ている場合の音域は16フィート(記譜の1オクターブ下が鳴る)だと思っているので、今回そういう「ヴィオローネ」を頼まれたのには納得。
指揮者はこのプロジェクトにあたり、この楽器編成を含む楽曲の成立や前後の類似のオペラ、時代背景などを40ページの資料にしてまとめて配布してくれていたので、何かと考察しつつワクワクしながらリハーサルを迎えました。

わかりにくい画像ですが。。
特別騒ぐことはなくとも、ちゃんと音律(1/4ミーントーン)を反映してチェンバロは分割鍵盤ていうのがいいですね〜

私のパートはStrument VII。最低音パート。
Strument VIもバス楽器。ドゥルツィアン。
(この2つのパートは部分的にバストロンボーンも担当)
Basso Continuoのパートを預かったのは、チェロ(今回は、こだわりで弓は下持ち)、第一チェンバロ/レガール、第二チェンバロ/オルガン、ハープ、第一テオルボ/ギター、第二テオルボ、リローネ/ヴィオラ・ダ・ガンバ。

つまり低音は9人!豪華!
この音響体は、本で読んだことはあっても、外から観客として聞いたことがあっても、中に入って弾くのは全然違う感覚。
役によって、場面によって、組み合わせを変えることによって全く違う効果が出て贅沢です。

今回は、リローネに名手がいたので本当に目からウロコの連続。(屋外の調弦の様子)

和音を弾くための弦楽器であるリローネ。音色は、割りと直接的でオルガンぽくもある。特にテオルボやハープといった、音の減衰する撥弦楽器で同じく「強弱のつく」和音楽器と同時に演奏しているときの効果がとても印象的でした。。ステキ。。

上にいるラッパ隊(ツィンクとトロンボーン衆)も屋外ならではの効果。トロンボーンが冥界の音楽に使われるっていうのはこんな時代から普遍です。

オルフェオがエウリディーチェを取り戻しに冥界に向かう三幕の最初は、編成上ながめの休み。この時に、自然の演出で(!)ちょうど日が暮れるのがこれまた憎いところ。

音楽の力で、冥界への船渡しカロンテを説得するPossente spirito(もちろん場面が場面だけに音楽的に超充実。オルフェオパートの書き込まれた超絶装飾も聞き所だし、エコーのヴァイオリン一対、ツィンク一対、ハープも聞き所)が、聞き手として集中して楽しめるのは毎度ありがたかったです。

しかし余談ですが、ウィキペディアに
- Claudio Monteverdi(63言語。日本語もある)
- L'Orfeo(29言語)
- Possente spirito(英語のみ)
と、充実してるのは作曲者、作品、個別の曲に対する強烈な尊敬を感じますね。

こちら千秋楽の最後のカーテンコール。
強風で譜面が乱れ飛ぶ波乱の公演ではありましたが、内容はデルニエに相応しいものでした!
バーゼルから一時間半ほどの場所にも関わらず客席に友人もチラホラ。他団体のオーガナイザーの姿も。



楽しい夏の思い出をありがとうございました!
8公演お疲れ様でしたー!
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こんにちは、この前ブログをはじめて一か月丸々留守にしていまったわけですが、その間にブログの使い方についてちょっと考えました。

何せ、わたくし、FacebookもTwitterもInstagramも持っているんです。

 

だから、ちょっと長く、自分のためには備忘録も兼ねて書いたり、他人様が時間をかけて読みがいのある記事がここにあったら良いのかな、と改めて思ったり。

本当に種類増えましたよね、SNS。ブログ始めたての時にはFacebookしか他にはやってなかったぞ。

 

最近は、Spotifytに手を出して、青春時代に聞いていた激しめの音楽に回帰したり。青春時代に、タワレコとHMVの視聴コーナーで何時間も立ち聞きしてたのに、お金がなくて結局買う事が出来なかったCDを改めてありがたく聞かせてもらったり。

なんだか夏ですね!

日本にいたら、今なら大人でちょっとのお金なら自由になるわけだし、行って大人数に混ざって盛り上がりたい夏フェスがいっぱいです。

 

そんなわけで、8月からはもうちょっと更新します!

楽しい夏を。笑福!

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