・・・ part2
今日も、こんなものが出ていました。Σ(・ω・ノ)ノ!
硬そう・・・。(ノ_-。)
どうして、こんなに硬いものがでるか。
研究結果。
「テ○○カマルズ」
(あくまでも推測)m(_ _ )m
そう、水棲カメを飼っていらっしゃる方はごぞんじかもしれません。
テ○○社の乾燥えびです。
カルシウムを与えなければと思って、買ってみました。
(今までは人間用の無塩で着色料なしの国産の乾しえび(オキアミ)を与えていました。)
ね、Anthony
。
食べたよね。
残しているは、カメ用えび。
あれ、Anthony。
お気に召しませんか?
わかめ(?)も入っていますよ。
Anthonyには硬すぎたのかなぁ。
カルシウムの成分だけでも吸収してくれればいいけど・・・。
ラー油?
Anthony
の大好物は、サーモン
です。
ときどき(といっても半年に2回くらい)、食べさせます。
サーモンを見せるとAnthonyの目
の色が変わります。
ほんとに変わります。
サーモンを一口サイズに切り分けているときも、
早く早く、とせかされます。
こんなに反応がいいので、
いい気になって食べさせていると、
約1日後にこんなことになります。
画面上部のオレンジ色のいつくかの丸。
わかりますか?
(食事中の方、ごめんなさい。)
温度計の奥に見えますねぇ。
これ、○んちです。
“ラー油○んち”と呼んでいます。
サーモンを食べた翌日は、こうなります。
これを放置していると、
Anthonyの甲羅や水槽の縁に汚れがついてしまいますので、
これを見つけると、
速攻水替えです。
サーモンからでた油ですから。
サーモンをやりたいんだけど、
翌日のことを考えると、
あまりやりたくない・・・。
だから、食欲がないときや最近与えてないなぁと思ったときにやります。
あくまでも主食ではなく、病気になったときに食べられる高級な食材ってことでしょうか。
「リクガメの憂鬱」「いきものアート 亀」
今日、やっと届きました。
「リクガメの憂鬱」
そして
「いきものアート 亀」
「リクガメの憂鬱」は以前ご紹介したように
新聞を見て知ったのですが、
「いきものアート 亀」はamazonを検索していて
見つけました。
- リクガメの憂鬱―博物学者と暮らしたカメの生活と意見/バーリン・クリンケンボルグ
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
- 亀 (いきものアート 3)/内山 りゅう
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
亀の写真集ということで、届くまでワクワクしていました。
中身は70ページほどですが、
写真はおもしろい!
いろんなカメがいます。
メジャーなカメは案外少ないかも。
カメの写真って、飼育本でカメの種類を紹介するものしか見たことがなくて、
ほんとに紹介するだけの写真だったりする。
けど、この本に出てくるカメは、甲羅に隠れていたり、
威嚇していたり、孵化してたり、
顔や足のアップだったり、
と、今までと目線が違うんですよね~。
写真を撮る参考になります。
で、この本は売上の一部が動物保護団体に寄付されているそうです。





























