「リクガメの憂鬱」「いきものアート 亀」
今日、やっと届きました。
「リクガメの憂鬱」
そして
「いきものアート 亀」
「リクガメの憂鬱」は以前ご紹介したように
新聞を見て知ったのですが、
「いきものアート 亀」はamazonを検索していて
見つけました。
- リクガメの憂鬱―博物学者と暮らしたカメの生活と意見/バーリン・クリンケンボルグ
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
- 亀 (いきものアート 3)/内山 りゅう
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
亀の写真集ということで、届くまでワクワクしていました。
中身は70ページほどですが、
写真はおもしろい!
いろんなカメがいます。
メジャーなカメは案外少ないかも。
カメの写真って、飼育本でカメの種類を紹介するものしか見たことがなくて、
ほんとに紹介するだけの写真だったりする。
けど、この本に出てくるカメは、甲羅に隠れていたり、
威嚇していたり、孵化してたり、
顔や足のアップだったり、
と、今までと目線が違うんですよね~。
写真を撮る参考になります。
で、この本は売上の一部が動物保護団体に寄付されているそうです。
