夢を叶える『商い』を応援する税理士のブログ -2ページ目

時には二時間ドラマの刑事さんのように

さいたま市で税理士を営んでいます松崎哲也です。

何事でも、事実が一番強いと思います。

それは行動の結果だからです。

でも、事実だけでは分からない事が多いです。

事実の前には必ず人の想いがあります。

事実だけみていると見落としがちになるので、氣をつけていこうと思います。

時には二時間ドラマの人情派の刑事さんのようになるのも大切ですね。

慌ただしくても、忘れないようにしていきます。


可能性は与えられるのではなく、培うもの

さいたま市で税理士を営んでいる松崎哲也です。

先程、この記事を携帯で書いていたら、足元を小さな子供さんが通ってバイバイしたので、バイバイを返しました。

子供の力はすごいですね!

そんな小さな事で元氣がパワーアップしました(^_^)v

プロは「自分を大切に」しながら、可能性を広げるために、自分に厳しく接するように思います。

できないと決めるのも自分、できると決めるのも自分。

そう言うと、自分に厳しくして、高い売上を設定すべきなのか?と思われるかもしれません。

私もその一人なのかもしれません。

でも、同じように求めるのなら、お客様の喜びを求めた方がいいように思います。

できてはいませんし、理想論でもありますが、その氣持ちを持って行きたいと思います。

笑える理想論も現実になれば、誰も笑いませんし、笑えません。

やれないと決めているのは誰でもない、目の前の自分だけです。

やれない原因を探し出すより、やれる根拠を見つけ出しましょう。

ただし、現実を見据えながら、ですね。

事業の可能性を決めるのは社長さんです

さいたま市浦和区で税理士を営んでいます松崎哲也です。

変えられない現実を悔やむより、今、変えられる行動をしていきたいものです。

そして「できない」と決めつける前に「できる」可能性を探してみたいものです。

それが事業の幅とスピードを決めていきますから。

全ての条件が揃う事はきっとありません。

与えられた条件の中での行動が次のステップへの足掛かりになる!そう思います。

他を探す前に目の前をよく見てみよう

さいたま市浦和区で税理士を営んでいます松崎哲也です。

未開拓の市場を切り開くのは楽しいものです。やり甲斐もあるし、充実感もあります。

でもそこはすぐに競争の中に巻き込まれます。

それは他の人が決めた「くくり」の中で活動しているから。

何がヒットして、何がヒットしないというのがそもそも他の人が考えた範囲内で決められた事ですよね。

お客様に「喜ばれる」事は無限にあり、今の仕事でも同じ事なのかもしれません。

他を探す前に、今目の前にいるお客様に答えはあるのかもしれません。

心がけたいものです。

現実に想いを叶えるプロセスを踏んでいこう

さいたま市浦和区で税理士を営んでいます松崎哲也です。

昨日は税理士の小澤幸子先生が開催しているNPO法人の講座にサポートとして参加させていただきました。

人のお役に立とうとする想いや考えがとても素晴らしいと思います。

この講座を通じて「法人のやる事=事業」という考えが浸透すれば、とても楽しみになっていくと思います。

素晴らしい想いを現実に変えながら、成幸してほしいと思います。

私もいい勉強をさせていただきました。