可能性は与えられるのではなく、培うもの | 夢を叶える『商い』を応援する税理士のブログ

可能性は与えられるのではなく、培うもの

さいたま市で税理士を営んでいる松崎哲也です。

先程、この記事を携帯で書いていたら、足元を小さな子供さんが通ってバイバイしたので、バイバイを返しました。

子供の力はすごいですね!

そんな小さな事で元氣がパワーアップしました(^_^)v

プロは「自分を大切に」しながら、可能性を広げるために、自分に厳しく接するように思います。

できないと決めるのも自分、できると決めるのも自分。

そう言うと、自分に厳しくして、高い売上を設定すべきなのか?と思われるかもしれません。

私もその一人なのかもしれません。

でも、同じように求めるのなら、お客様の喜びを求めた方がいいように思います。

できてはいませんし、理想論でもありますが、その氣持ちを持って行きたいと思います。

笑える理想論も現実になれば、誰も笑いませんし、笑えません。

やれないと決めているのは誰でもない、目の前の自分だけです。

やれない原因を探し出すより、やれる根拠を見つけ出しましょう。

ただし、現実を見据えながら、ですね。