まつりの里ホームページ復活!新たな挑戦と未来への展望
初夏の訪れを感じる今日、日本まつりの里ホームページが、以前のバージョンに復活いたしました!
五月十八日現在、二十四節気では「立夏」を迎えました。
立夏とは、暦の上で夏が始まる日です。
日差しが強くなり、草木が青々と繁る季節となります。
七十二候では「蛙始鳴」に入り、蛙が鳴き始める頃です。
田んぼや池の畔で、蛙の鳴き声が聞こえるようになり、夏本番が近づいていることを感じさせてくれます。
蛙の鳴き声は、日本の夏に欠かせない風物詩の一つです。
耳を澄ませば、どこからか聞こえてくる蛙の鳴き声に、日本の自然の美しさを感じることができます。
このたび、一般社団法人健康事業支援機構の理事長であられる、手代木秀一理事長に、NGO日本まつりの里の顧問に就任していただきました。
私自身、13年間商社経営者として漢方系のサプリメント事業に携わり、その後17年ほどサイマティクスレゾナンスという音響共鳴療法というホリスティックメディスン関連の業界に身を置いてきました。
そして、様々な方々のお陰様を持ちまして、34年間にわたるライフワークとしての社会事業「まつりの里」では、日本と世界の人々のあるべき幸福を実現したいと考えております。
日本まつりの里ホームページの復活は、生命の輝く時節にふさわしいスターとになるかと思います。
これまで以上に積極的に情報を発信し、多くの方々にまつりの里の活動を知っていただきたく存じます。
今後とも、日本まつりの里への共感を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和6年5月18日
NGO日本まつりの里 主宰 松田和裕
追伸
ホームページには、まつりの里の活動内容や、これまでの歩みなどを掲載しております。
ぜひ、ご覧いただき、日本まつりの里事業に気軽にご参画ください。