【動画配信】アトピー性皮膚炎、夜に掻かない方法とは?中医皮膚科のプロが解説 | アトピー脱ステ脱保湿☆札幌発キレイな肌をつくる漢方的生活

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札幌市西区二十四軒で漢方相談をしております、まつもとです。
アトピー性皮膚炎(顔・首・腕・脚・足・胸・腹・背中・乳首)の漢方治療と、食べるものを中心に、何に気をつけたらよいかといった、治し方・スキンケアから脱ステ・脱保湿についてご紹介いたします。

☆【動画配信】アトピー性皮膚炎、夜に掻かない方法とは?中医皮膚科のプロが解説

 

こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。

 

まつもと漢方堂が最近取り組んでいる、YouTube動画配信ですが、今回もテーマはアトピー。

 

 

アトピー性皮膚炎、夜に掻かない方法とは?中医皮膚科のプロが解説

 

「夜」ってホントに痒いですよね!!

 

夕食後……、入浴後……、そして就寝後。

 

アトピー性皮膚炎を治していっても、かなり後まで痒みは残ります。

 

でもね、掻くとキズになって、なかなか治らないのよ!

 

 

 

 

皮膚科の分野では、

 

「ひと掻き3日」

 

という言葉があります。

 

一回掻くと、治るのが3日遅くなるよという意味で、コワいですね。

 

朝目覚めたときのキズと、それからふとんに残っている皮膚片(落屑と言います)。

 

この辺で、確かに回復度合いって目で見て分かる……

 

なら、

 

一度でも二度でも、掻く回数が減れば治りが速まる

 

と思って、「掻く」対策を取り入れて!

 

 

 

ということで。

 

アトピーの夜の痒みはこんな風に対策できますよ~、というお話をしました。

 

どうぞご参考に!

 

 

 

 


アトピーを治すための、正しい食べ方(食養生)は、こちらで学べます。

 

 

 

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