元苦手さんは除草剤が大好きで(え?)暇があったら除草剤を撒いていたよ。
長期療養に入る前のお仕事最終bの最後の仕事も除草剤撒きだった(自主的にやってる)
「身体に悪いから止めた方が良いよ」と言ったら課長が言いました。
「除草剤なんてそんなに悪いもんじゃないでしょ」
課長は温暖化の嘘も陽性と感染の違いも知ってるのに、除草剤のことは知らなかった。
ガン治療の嘘も知らなかった。
残念マダラ知識だ。
元苦手さんは古民家に住んでいるので、屋根に草が生えてくるらしい。
それがイヤなので親戚に頼んで屋根に除草剤を撒いてらっしゃる。
考えただけで身体が弱りそう。
持ってる畑が山にあるので、何にも植えずに放置してるけど草ぼうぼうはイヤなのでと、
定期的に除草剤を撒きに行っていたよ。
そりゃガンの一つや二つ出来てもおかしくなかろう(-_-;)
除草剤を使ってはいけません!!
ちゅーことで、
マルイタカシさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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グリホサートは百均やホームセンターで安く売られている除草剤で、多くの植物に対して効果的に葉を枯らします。しかし、この除草剤は枯葉剤です。
多くのサイトが別の化学物質と説明しているのは嘘ではありません。
だが、ベトナム戦争で使われて奇形児や癌の原因となった遺伝毒性が同じくあります。
**遺伝毒性とは**:
遺伝毒性とは、化学物質が遺伝子に損傷を与える可能性がある特性を指します。これには、突然変異の誘発や染色体の損傷が含まれます。儂が放射能汚染から身を守る事を伝え続けているのも、放射性物質が遺伝子を損傷させるから。 遺伝子が一つ欠損するだけで、二つある筈の目玉が一つになったり、ゼロになったりするからです。
儂は腕が三本の人間は見たくないし、自分に脚が一本だったら悲しい。
自分が嫌な事は人にしない。そして、企業や宗主国や奴隷管理政権が原発爆破してしまったのは私たちが彼らに騙された結果で、それを反省するなら、その同じ手口に乗って責任取れない愚かな過ちを繰り返してはならないからです。
**グリホサートの遺伝毒性に関する研究**:
1. 利権に与しない研究では、グリホサートが高濃度で遺伝子や染色体に損傷を与える可能性があると示唆されています。
たしかに、これらの研究結果は一貫していないことが多く、条件や方法によって異なる結果が得られることがあります。
それはモンサントや元々軍需産業の化学兵器でしたから、それを反省しない米国企業が売る為に表に裏に圧力を掛けるので、研究されません。
2. 多くの規制機関は、グリホサートの遺伝毒性リスクがあると評価しています。たとえば、アメリカの環境保護庁(EPA)や世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、グリホサートの遺伝毒性リスクはあるとしています。
3. ガイドラインと規制: グリホサートの使用に関する厳しい規制は、日本を除く各国で自然とヒトの安全性を確保するために設けられています。これには、各国の毒性評価に応じたリスク評価と使用濃度の制限や作物に対する適用方法が含まれます。
しかし、高齢化で草刈りが出来なくなった日本人には、無制限に枯葉剤と名前を変えて、教育もせず、無制限に使わせています。
総じて、グリホサートの遺伝毒性に関する科学的な理解は発展途上であり、多くの研究が進行中です。
新しい証拠が得られるたびに、日本を除く他国の規制機関は評価を厳しく更新しています。
日本だけが、楽したいとか、言い訳を繰り返しては、枯葉剤のみならず農薬の基準を緩めています。
出生前検査と称して、奇形児は間引きしています。
親はそんなこと言えません。
産まれる前に殺された胎児の声を儂はあなたに今伝えた。
出生率の低下?
そんな一言に、沢山の涙が染みて見える。
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
毎週どこかで上映会⇩
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知当分ないよ~